昨日の事なんだけど、携帯に着信ががあった。
主は去年の夏に知り合った女の子からだった。
そいうえば、冬頃飲みに行こうって一回誘ったけど
タイミングあわなくてそのままにしてあったんだけか…。
んで、夜勤だったんでその前に…と思って折り返し連絡してみたんだ。
その結果…世間話少ししたりして、じゃあ連休中にでも飲み会
みたいな事やりましょうか…っていう話がまとまった。
エライうまくいったな…と思って時計をみたら9時回っていて
仕事が始まる時間だったんで
「じゃ、あとでまた連絡しますね」って切ろうと思ったら
「もう少しいいですか?」
「あ、なんでしょ?」
…まさかマジで壺とか指輪じゃあるまいな?と思ったら
「私の両親が聖教新聞の販売所やってて(ry」
池田大作かよ…_no_no_no_no_no_no
あんまり時間なかったんで、新聞の詳しいことは聞けなかった
んだけど、当然当人も熱心な学会の会員さんだったりするんだろうなぁ…
なんて想像ついた。
さて、せっかくだから地雷踏みに行くとしますか。
さいきん、どうぞ持っていってください! みたいな感じで、 聖教新聞を玄関先においてる一般家庭を、よくみる。 野次馬的な興味はあるが、取ってるところ人に見られたら面倒そう...