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STEINS;GATE 第22話 「存在了解のメルト」

STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]
「助手の管理はラボの主である俺の仕事だからな」
紅莉栖のために四方八方走り回った格好いいオカリンだけど「心配してくれたの?」という問いにはこんな応え方を、紅莉栖もそうだけどどうしてこう素直になれないのか(笑) この二人がくっついたら四六時中べ、べつに!勘違いするな!とか言い合ってそうだ(ノ∀`)


他世界線の記憶が薄っすらと残っている助手
今までも皆こういうところがあったけどやはりそれぞれの世界線の意識は共通なところがあるらしい。魔眼リーディングシュタイナーはそれらをリンクさせるような機能なのかな。

それにしてもこの記憶や痛みが残るというのはまゆりの立場を考えるときつい。なんせ今までの死を全部体感していることになるからな・・・その設定が明確化されることでこの後のオカリンが「まゆりの死の時刻を知るために待った世界線すらもあった」という懺悔のシーンはより一層重みが増したと思う。

ところでβ世界線で紅莉栖は誰によってなぜ殺されたのかという部分はこのアニメで明かされるのかな?未だ明かされないのでそこに意味があるのか気になったけど。今回最後でタイムマシンはもうないはずなのに鈴羽が未来からやってきたことを考えると、紅莉栖を殺した勢力が他方面からタイムマシンを作ったなんて可能性もありそうだが。

紅莉栖「誰かが誰かをここまで大切に思えるのかって・・・」
オカリンのまゆりへの想いを見続けてきたことを語り涙する紅莉栖。これは純粋な感動という意味もあるだろうけどそれ以上に失恋の悲しみの意味が強かったのだろう。実際にオカリンが女性として愛したのは紅莉栖の方だったのだけど。そんなすれ違いと紅莉栖のオカリンへの想いを示した涙演出。今回は紅莉栖もオカリンも細かいところまでよく演出されていた。


「俺は・・・お前が好きだ!」

オカリンも紅莉栖も、互いに今まで秘めてきた本当の気持ちが溢れ出し、想いを告げ、結ばれ、そして別れ・・・今回はこの二人の描写と演出の全てが良かった

2クールに渡って描いてきた二人の関係の全てが集約されていたと思う。一つ一つの台詞からカットの演出まで本当に良かった。

そして紅莉栖が消えてしまった世界で鳳凰院凶真としてSERNへの勝利の宣言を叫ぶオカリンだけど、やりきれない想いを無理やり全てをやりぬいた達成感に置き換えようという感情がよく現れていて、涙するなどよりも強い感情が伝わってきた気がする。

生きることは本来やり直しが効かないことなのだから─
電話レンジも処分し全ては終わった・・・かのように思われたのだが、


「あたしは2036年から来た橋田至の娘、阿万音鈴羽!お願いあたしの言う事を信じて・・・"第三次世界大戦"を防ぐために!」
な、なんだってー!?ここからどう展開するのかと思えばまさかの鈴羽再登場!
そして今度は第三次世界大戦を防ぐためのミッション?どうしてそういう世界になった。

今度の世界線の未来の世界大戦勃発はSERNの権力不在で一つの巨大な組織が牛耳らない世界だからこそ生じたのだろうけど、そもそも電話レンジを処分してタイムマシンが開発されないはずの世界でなぜ鈴羽が未来からやってこれるのか?

あの捨てた電話レンジをミスターブラウンがSERNに謙譲した、ということでは結局SERNの支配下の未来で大戦は起こらないはずだし。ここで上記したβ世界線で紅莉栖を襲った勢力の存在が気になってくるところ。オカリン達の研究がSERNに補足されない世界線ではそいつらがタイムマシンの基礎を作ったとか。

でもそれならなぜ紅莉栖を殺すのか、研究させるために捕らえたとかならまだ分かるけど、命を狙った理由が分からない、紅莉栖によってどうのこうのなる未来を知ってでもいなければ。ん、未来を知って?そういえば最初に紅莉栖が殺された時も屋上にタイムマシンが着ていたな・・・ということは紅莉栖を狙ったのは未来から来た者?

そしてそもそも紅莉栖はこの世界線で本当に死んでいるのか?フェイリスの父もダイバージェンス1%の壁を超えないで生死の運命別れたし、最初から数値が少しでも変動していれば紅莉栖生存の可能性も普通にあるのでは?まゆりだけはなぜか1%の壁を超えないと変らない運命だったけど。他の者が同様とは限らない。

ということで仮説としては、この世界の紅莉栖は生存していてかつオカリン達と出会わずラボの放棄した電話レンジと出会う、そして紅莉栖によってタイムマシンが開発されて未来が混乱するも鈴羽がこの世界にやってこれると。なんか滅茶苦茶かなw 仮にあったとしてもこれではオカリンと紅莉栖のハッピーエンドに結びつけることが難しそうだ(;^ω^)

ということでよく分からないけどとりあえず次回の展開に注目!(酷いまとめだw
この作品は謎の面でも最後の最後まで本当に楽しませてくれるな!
それから今回のオカリンと紅莉栖の恋愛心情の描写は素晴らしい内容だった。
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