いい太もも(;´д`)露出が特に多いわけではないのに、仲居さんの着替えってことだけでかなり(;´Д`)ハァハァできるものなんですねw
これはこれからも楽しみになってきました(ぇ
緒花は幼稚園のころから料理を作って(作らされて)いたのか(^^;
おかげで料理の腕前は相当なもののようですね。
確かに美味しそうw
「死ね!」「はい、また『死ね』いただきました~」1回目の『死ね』きましたwこれは単なる八つ当たりだよなぁ。
いまのころこ民子のことはあまり好きではなかったり(^^;
最終的にはデレるんだろうけど、なんだろうなぁ声が受け付けないというか(ぇw
小見川さん声は合わない気がしてならないんですよね。
『死ね』はいいんだけどw
菜子がこんなにも内気なのは単に性格なのかそれとも何かあるんでしょうかね?
まあ、恥らうところが可愛いのでこのままでいいと思うw
小説家は完全に言いがかりですよね。
どう見ても宿代踏み倒すための嘘でしょ(^^;
現に最後にこいつが危険な変態であることがわかりますしねw
「お前空気読めなさそうだもんなぁ」あんたも十分空気読めてないけどねwじゃなければ、民子にあんなことは言ったりしません(ノ∀`)
その後鋭い指摘してたし、完全なKY野朗ではないみたい。
だからといって、緒花と付き合ったりするような展開になるのは絶対に嫌だw
「死ね!」2回目いただきましたw毎日こんなに言われたら俺なら泣いてるかも(ノ∀-)
「空気読まないのやめる!人に期待しないのもやめる!教えてよ!?何をしては駄目なのかとか仕事の仕方とか。それ以外にも…二人のこともっと知りたい」空気読まないことってやめられるものなんでしょうか(^^;
それはともかく、このままじゃ駄目だと変わろうとする緒花。
お互いわかりあうためには時にはこうやって強引な行動も必要ですよね。
少なくとも菜子には緒花の気持ちは通じたみたい。
腹いせに相手の嫌いな食べ物を使った料理を作るという考えが素晴らしいw
ネチネチした復讐とかよりもよっぽど効果あるでしょうしね。
早速、民子が嫌いなほうれん草と菜子が嫌いなサトイモを使った料理で腹いせをする緒花でしたw
「緒花の柔らかなあまりにも敏感なその部分に…」エロ小説かよww目つきや喋り方から予想はしてたけど、やっぱり変態さんでした(^^;
そして、目の前には変態小説家が( ̄□ ̄;)
緒花最大のピンチw
このカットいい^^
スフィアの歌に乗せてだと尚そう思えます。