「裏切られる前に先制攻撃よ!えぐるのよ…刈り取るのよ!」
「(私はおばあちゃんが…女将さんが好きではありません、だからこそ…)刈り取るー!!」
裏切られる前に先制攻撃、母の教えを守りついに緒花はお婆さんを刈り取ることを決意…ってホントにそんな展開になったらマジでシャレにならんがなw
人は信用できない自分だけを信用するっていう母親の教えは間違ってはいないけれど、全然信用しないってのは問題だろう。まぁそれだけ若い頃に苦労したのかもしれないけど。
にしても朝っぱらから旅館の庭で大声あげるのは、前回のお客様第一的な話としてもまたやらかしてる気がするけどどうなんだろうw
先輩の菜子に付いて仲居の見習いをすることになった緒花。菜子がめちゃくちゃ恥ずかしがりやなのはしょうがないけど、緒花に何も指示せずに他へ手伝いに行ってしまうのはいかんよな。緒花もやる気があるのは伝わるけど何をやっても空回りしてしまうというのはなんとも悪循環ですなぁ(^^;
それはそうと菜子のふとももが素晴らしい!ぜひ仲居さんの着替えは1話に1回お願いs(ry
「死ね!」
「はい、また『死ね』いただきました~」
ここでも良かれと思ってやったことが裏目に…。みんちの悔しい気持ちは分からなくもないけれど、今回に関しては緒花は別に悪くないよな(苦笑
緒花は幼稚園のときから料理をしているだけあってかなりの腕前のようですね、無言で味噌汁をすすっていたお婆さんの評価が気になるところだw
「女将をよべえええ!!」
このシーンで海原雄山が思い浮かんだのは私だけじゃないはずw(ぇ
直樹を取れるはずの大作()を緒花が掃除をしたせいで紛失したらしいけど、どう聞いても言いがかりですw
KYはやめようと思ってやめられるのだろうか?wという疑問は置いといて、やっとみんちと菜子との関係が前進するきっかけを得られましたな。どっちも緒花と打ち解けようという感じがない以上、緒花が動かない限りはどうにもならないわけだし、そういう意味では空回りもするけれど、緒花の行動力は凄いな。
「私、腹いせされなくっちゃ…」
なんか分からんけど菜子のセリフがエロく聞こえた私はみんちに「死ね!」と言われても仕方がない気がするw(ぉ
「緒花のあまりにも柔らかな敏感なその部分に」
官能小説…だと…?なんて酷い!これで直木賞なんて獲れるわけがないだろう!まったく…さて、続きを早く読ませてくれませんか?w(マテ
「僕は悪くない僕は悪くない、悪くないんだよ…ハァハァ」
逃げてー!緒花超逃げてー!!物凄く気になるシーンでのこの引きは卑怯だぞw
まぁさすがに緒花がどうこうされるって展開にはならんだろうけど、個人的にはみんちが官能小説家を蹴り飛ばして緒花を助けてくれたら最高w
次回「ホビロン」
はたして緒花の貞操は守られるのか!?(ぉぃ
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