先日、知り合いの結婚お披露目パーティというものに行って参りました。
(`・ω・´)b アサウラだって引き籠もってばかりじゃないんだぜ!!
知り合いもそれなりにいるんですぜ?
しかも有名企業に勤める凄い人だったりしますぜ。
(出版界とかゲーム業界とはあまり関係のない業種の方)
ってわけで、サターンマスクを持って行くことに。
(`・ω・´)かのサムシング吉松先生の『セガのゲームは世界いちぃぃぃ!』に登場したサターン兄さん……そして、かの天才セガ信者、まっくろくろいの氏によって確立されたサターンマスクはセガ信者にとっては正装ですからね!
ちなみに私のマスクは大阪でのサイン会で正義の味方から授かったものですばい。
(大阪に降臨したヒーロー。ありがとうございます。大事に活用させていただいております)
(´・ω・`)……っていうのはさておいて、招待のメールにはドレスコードはなし、普段着でもコスプレでも何でもいいよ、って書いてあったんで、ちょっとだけ調子こいてみた次第です。
ガッチガチのコスプレをしようにも衣装がないですし、やりすぎて空気が読めないことになっても嫌ですからね。
サターンマスクを被ってお茶を濁してみようというチキン的判断で行ってみました。
が。
( ;゚ω゚)……皆様のご想像の通り、アレって結構かさばるんですよねぇ。
軽いからまだいいんですけど、割と入れ物に困っていろいろ部屋を探してみたんですが、唯一あったのが、先日マシンを一新した際に貰ったツクモさんの大きな紙袋があったので、それにぶっ込んで持って行きました。
代官山に。
……田舎者が聞いたら「……おっ」ってなる地名、代官山。
金持ちとオシャレ人しかいてはいけない場所ってのが私の中のイメージです。
無論、そんな場所にほぼ縁のないアサウラ。
「へぇー、ここが代官山かぁ」
と、お上りさん状態で探索開始。
思ったよりは気品が高い空気はなく、比較的居心地の良さを感じる駅前でした。
(`・ω・´) 笑笑を見つけると、そんな気がしますよね!
んで、まぁ、田舎者丸出しで辺りをキョロキョロ見回しながら目的へと急ぎましたさ。
……ほほぅ、駅から離れると段々オシャレなお店が多くなっていくなぁ。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
……オシャレな街にはアレなんだな、コンビニがないんだな。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
……うぉ、これ、幼稚園か。凄いな、超オシャレじゃないの。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
ってな、感じで代官山を見て回っていたら……
……ドコ、ココ……?
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
ってな感じにごく普通に道に迷いまして……。
私が見つけられなかっただけかもしれませんが、コンビニを初めとした地図に載ってるわかりやすいポイントがなく……ごく普通に迷子に……。
まぁ、その後は地図よりも野生の勘に物を言わせて何とか目的地にたどり着きました。
でもそこがまた……。
(;゚д゚) おいっ嘘だろ……
ってぐらい小洒落たレストランでしてね。
思わずお店を見つけたものの一度も立ち止まることなく一旦スルー。
状況と店名を確認して、間違いではないことを確認。
まぁ、嘘だろって言ったのは、雰囲気とかもそうですが、それ以上にレストランが貸し切りじゃなくて、普通にお客さんが一杯入っていて、入り口の所で『待ち』が発生していたんですよね。
こんなところでパーティなんて出来るのか……? 間違えているんじゃないのか……というわけで、上記のようなリアクションに。
近くの区間を一周して心を落ち着けた後、お店にアタック。
もちろん私の手にはサターンマスクの入ったデカイツクモの紙袋。
お店どころか代官山全体にとって場違い感アリアリスタイルの怪しげな人物の侵入は店員さんの危機感を煽ったのか、すぐに飛んできてくれましてね?
アサウラ「あ、あのぅ……ここで、本日……ぱーてぃなるものが行われると思うのですが……」
店員さん「……あっ! それは上の階にありますパーティ会場のことかと思います」
アサウラ「( ゚∀゚) あっ! 上があったんですか! なるほど、どうりで、こんなところでや……」
店員さん「(`・ω・)……………………。」
アサウラ「(;゚∀゚)……えー……上の階へはどうやって……?」
店員さん「(`・ω・)……あちらのエレベーターをご利用ください」
……まぁ気が緩んだことで割と失礼なことを言いかけたりしつつ、何とかパーティ会場へ通ずるエレベーターにたどりついたわけなんですが……そこで何かがおかしいことに私は気が付きましてね?
他にもエレベーターをお待ちいただいている方がいらしたんですよ。四名ほど。
それはいいんです。
んで、私がエレベーターに乗り、目的の階のボタンを押すわけですよ。
普通、他の方も乗ったら目指すべき階を押されると思うのですが……誰も押さないんですよね。
あぁ知らないけどきっと同じパーティに来た人なんだなぁ、って私も一瞬思ったんですが……ただ……。
皆さん、正装されてましてね?
男性はビシッと、女性は華やかなドレスっぽいコーディネートですわ。
何とも煌びやかで、「ほほぅ、これからダンスパーティですかな?」と通りすがりの老人のふりをして尋ねたくなるレベルですよ。
この時、若干汗が出てきましてね。
ま、まぁ、2~30人もいりゃ正装で来るマジメさんも四人ぐらいいらっしゃるでしょう……そう思って行ったんですが……。
降りた階で即効目に入ってきたのは……受付と、正装した二十人ぐらいの方々。
ぶわっと、汗がにじみ出ましてね! 全身から!!
しかも何か壁越しではあったんですが、何か予想より人が多い気配バリバリなんですよね。
きっとこの壁の向こうにはコスプレしまくっている人が一杯いて、私なんかのサターンマスクはむしろ浮いちゃうぐらいのはず……!!
そんな愉快な仲間たちがたくさんいて、アサウラを迎えてくれるに違いないお!!
そう思っていたら……。
お前バカだなぁ。こういうのはお釣りが出ないように持ってくるのが>
社会人としての常識なんだよ。何年目だよ、お前~www
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. |
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
<うわっヤベッ、超はずぃwww お前、今千円札何枚ある?
ちょっと貸してwww
____
/ \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
……という、大変立派な社会人のお声が後ろから聞こえてきましてね。
慌ててサターンマスクを床に置いて財布を取り出してみたわけですよ。
……んで……。
/.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/: : : \
/: : : : \
/: : : : : : \ さっき下ろした万札しかないお……
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;::: |
: : : : : : ´"''", "''"´ l
: : : : : : . . ( j )/ /
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
: : : : . : : . : : . \
いろいろと、詰んだ。
……アサウラは社会人としては失格だった模様。
っていうか、招待状の文面を鵜呑みにし、もっとラフな会だと思ってカジュアルどころか普段着で来た自分っていったい……。
……っていうか、意気揚々とサターンマスクをしたり顔で持って行った自分っていったい……。
で、その、結果。
(合成画像ではございません)
(合成画像ではございません)
……ご覧いただけますでしょうか。
見事なまでの会場の正装による統一感……そしてそこに大変自然にとけ込んでいるサターンマスクonアサウラ。
いやぁ、いざ会場についてみたら馴染む馴染む……。
アサウラも、立派な社会人……いや、会社人と言い張っても大丈夫なぐらいですよ……ハハッ。
(´・ω・`)………………………………………………。
(´;ω;`)……どうして、涙が……こぼれるんだろう……。
……まぁ、その、ね。
だいたい二つの企業の方が来られていたんですがね、よくよく考えてみたらその二つともスゲー一流企業なわけなんですよ。
そりゃ、服装の指定はなしっつっても自然と皆様わきまえてらっしゃるわけですよ……。
しかも100人だか来られていたため、会場が割といっぱいいっぱいなんですがね?
何故か私の周辺には人が来ない……。
そもそも知り合いがいないっていうね!!
結果、しばらくこんなんでした。
(会場の片隅で、一人孤高にオレンジジュースの入ったグラスを傾けるアサウラの図)
え~……とにかく……
……とても楽しいお披露目パーティでした。
※後記
一応、その後知り合いが到着して上記の写真を撮って貰ったり、身内感漂う知り合いの幾人か及び主賓のご夫妻(衣装チェンジ後)だけはきちんとコスプレしていました。
……ただまぁ、浮いていたのだけは変わりありませんでしたが……。
最初知り合いが誰もいなかったので、受付の時にさすがにマスクを取り出す勇気が出せず、一旦荷物としてマスクを預けてしまったチキンな話はまた別の、お話……。
(知り合いと合流した段階でマスクを取り出しました)
(´・ω・`)……ともかく、皆様、こんな哀しみを経験しないためにも……決して、招待状の文面を鵜呑みにして調子こいてはいけません。
むしろラフな格好で来いってのは、罠の可能性が非常に高(以下略
(`・ω・´)b アサウラだって引き籠もってばかりじゃないんだぜ!!
知り合いもそれなりにいるんですぜ?
しかも有名企業に勤める凄い人だったりしますぜ。
(出版界とかゲーム業界とはあまり関係のない業種の方)
ってわけで、サターンマスクを持って行くことに。
(`・ω・´)かのサムシング吉松先生の『セガのゲームは世界いちぃぃぃ!』に登場したサターン兄さん……そして、かの天才セガ信者、まっくろくろいの氏によって確立されたサターンマスクはセガ信者にとっては正装ですからね!
ちなみに私のマスクは大阪でのサイン会で正義の味方から授かったものですばい。
(大阪に降臨したヒーロー。ありがとうございます。大事に活用させていただいております)
(´・ω・`)……っていうのはさておいて、招待のメールにはドレスコードはなし、普段着でもコスプレでも何でもいいよ、って書いてあったんで、ちょっとだけ調子こいてみた次第です。
ガッチガチのコスプレをしようにも衣装がないですし、やりすぎて空気が読めないことになっても嫌ですからね。
サターンマスクを被ってお茶を濁してみようというチキン的判断で行ってみました。
が。
( ;゚ω゚)……皆様のご想像の通り、アレって結構かさばるんですよねぇ。
軽いからまだいいんですけど、割と入れ物に困っていろいろ部屋を探してみたんですが、唯一あったのが、先日マシンを一新した際に貰ったツクモさんの大きな紙袋があったので、それにぶっ込んで持って行きました。
代官山に。
……田舎者が聞いたら「……おっ」ってなる地名、代官山。
金持ちとオシャレ人しかいてはいけない場所ってのが私の中のイメージです。
無論、そんな場所にほぼ縁のないアサウラ。
「へぇー、ここが代官山かぁ」
と、お上りさん状態で探索開始。
思ったよりは気品が高い空気はなく、比較的居心地の良さを感じる駅前でした。
(`・ω・´) 笑笑を見つけると、そんな気がしますよね!
んで、まぁ、田舎者丸出しで辺りをキョロキョロ見回しながら目的へと急ぎましたさ。
……ほほぅ、駅から離れると段々オシャレなお店が多くなっていくなぁ。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
……オシャレな街にはアレなんだな、コンビニがないんだな。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
……うぉ、これ、幼稚園か。凄いな、超オシャレじゃないの。
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
ってな、感じで代官山を見て回っていたら……
……ドコ、ココ……?
キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
ってな感じにごく普通に道に迷いまして……。
私が見つけられなかっただけかもしれませんが、コンビニを初めとした地図に載ってるわかりやすいポイントがなく……ごく普通に迷子に……。
まぁ、その後は地図よりも野生の勘に物を言わせて何とか目的地にたどり着きました。
でもそこがまた……。
(;゚д゚) おいっ嘘だろ……
ってぐらい小洒落たレストランでしてね。
思わずお店を見つけたものの一度も立ち止まることなく一旦スルー。
状況と店名を確認して、間違いではないことを確認。
まぁ、嘘だろって言ったのは、雰囲気とかもそうですが、それ以上にレストランが貸し切りじゃなくて、普通にお客さんが一杯入っていて、入り口の所で『待ち』が発生していたんですよね。
こんなところでパーティなんて出来るのか……? 間違えているんじゃないのか……というわけで、上記のようなリアクションに。
近くの区間を一周して心を落ち着けた後、お店にアタック。
もちろん私の手にはサターンマスクの入ったデカイツクモの紙袋。
お店どころか代官山全体にとって場違い感アリアリスタイルの怪しげな人物の侵入は店員さんの危機感を煽ったのか、すぐに飛んできてくれましてね?
アサウラ「あ、あのぅ……ここで、本日……ぱーてぃなるものが行われると思うのですが……」
店員さん「……あっ! それは上の階にありますパーティ会場のことかと思います」
アサウラ「( ゚∀゚) あっ! 上があったんですか! なるほど、どうりで、こんなところでや……」
店員さん「(`・ω・)……………………。」
アサウラ「(;゚∀゚)……えー……上の階へはどうやって……?」
店員さん「(`・ω・)……あちらのエレベーターをご利用ください」
……まぁ気が緩んだことで割と失礼なことを言いかけたりしつつ、何とかパーティ会場へ通ずるエレベーターにたどりついたわけなんですが……そこで何かがおかしいことに私は気が付きましてね?
他にもエレベーターをお待ちいただいている方がいらしたんですよ。四名ほど。
それはいいんです。
んで、私がエレベーターに乗り、目的の階のボタンを押すわけですよ。
普通、他の方も乗ったら目指すべき階を押されると思うのですが……誰も押さないんですよね。
あぁ知らないけどきっと同じパーティに来た人なんだなぁ、って私も一瞬思ったんですが……ただ……。
皆さん、正装されてましてね?
男性はビシッと、女性は華やかなドレスっぽいコーディネートですわ。
何とも煌びやかで、「ほほぅ、これからダンスパーティですかな?」と通りすがりの老人のふりをして尋ねたくなるレベルですよ。
この時、若干汗が出てきましてね。
ま、まぁ、2~30人もいりゃ正装で来るマジメさんも四人ぐらいいらっしゃるでしょう……そう思って行ったんですが……。
降りた階で即効目に入ってきたのは……受付と、正装した二十人ぐらいの方々。
ぶわっと、汗がにじみ出ましてね! 全身から!!
しかも何か壁越しではあったんですが、何か予想より人が多い気配バリバリなんですよね。
きっとこの壁の向こうにはコスプレしまくっている人が一杯いて、私なんかのサターンマスクはむしろ浮いちゃうぐらいのはず……!!
そんな愉快な仲間たちがたくさんいて、アサウラを迎えてくれるに違いないお!!
そう思っていたら……。
お前バカだなぁ。こういうのはお釣りが出ないように持ってくるのが>
社会人としての常識なんだよ。何年目だよ、お前~www
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| (__人__) u. |
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ちょっと貸してwww
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……という、大変立派な社会人のお声が後ろから聞こえてきましてね。
慌ててサターンマスクを床に置いて財布を取り出してみたわけですよ。
……んで……。
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/: : : : : : \ さっき下ろした万札しかないお……
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……アサウラは社会人としては失格だった模様。
っていうか、招待状の文面を鵜呑みにし、もっとラフな会だと思ってカジュアルどころか普段着で来た自分っていったい……。
……っていうか、意気揚々とサターンマスクをしたり顔で持って行った自分っていったい……。
で、その、結果。
(合成画像ではございません)
(合成画像ではございません)
……ご覧いただけますでしょうか。
見事なまでの会場の正装による統一感……そしてそこに大変自然にとけ込んでいるサターンマスクonアサウラ。
いやぁ、いざ会場についてみたら馴染む馴染む……。
アサウラも、立派な社会人……いや、会社人と言い張っても大丈夫なぐらいですよ……ハハッ。
(´・ω・`)………………………………………………。
(´;ω;`)……どうして、涙が……こぼれるんだろう……。
……まぁ、その、ね。
だいたい二つの企業の方が来られていたんですがね、よくよく考えてみたらその二つともスゲー一流企業なわけなんですよ。
そりゃ、服装の指定はなしっつっても自然と皆様わきまえてらっしゃるわけですよ……。
しかも100人だか来られていたため、会場が割といっぱいいっぱいなんですがね?
何故か私の周辺には人が来ない……。
そもそも知り合いがいないっていうね!!
結果、しばらくこんなんでした。
(会場の片隅で、一人孤高にオレンジジュースの入ったグラスを傾けるアサウラの図)
え~……とにかく……
……とても楽しいお披露目パーティでした。
※後記
一応、その後知り合いが到着して上記の写真を撮って貰ったり、身内感漂う知り合いの幾人か及び主賓のご夫妻(衣装チェンジ後)だけはきちんとコスプレしていました。
……ただまぁ、浮いていたのだけは変わりありませんでしたが……。
最初知り合いが誰もいなかったので、受付の時にさすがにマスクを取り出す勇気が出せず、一旦荷物としてマスクを預けてしまったチキンな話はまた別の、お話……。
(知り合いと合流した段階でマスクを取り出しました)
(´・ω・`)……ともかく、皆様、こんな哀しみを経験しないためにも……決して、招待状の文面を鵜呑みにして調子こいてはいけません。
むしろラフな格好で来いってのは、罠の可能性が非常に高(以下略