日本は戦争放棄の憲法を持ち、その安全保障を国際法秩序に依存している特殊な国。
なので、国際法秩序の維持がいつでも日本外交の基軸になる。(いまの外務省からの発信も基本的にそう。)
そうすると、カナダのマーク・カーニーが提唱する、中堅先進国連合(端的に言えば、米中のG2以外の先進国)による国際秩序の樹立・維持に、日本は自動的に参画していることになる。
国の成り立ちから米国におもねることはあり得ないカナダと日本が違うのは、戦後の占領期からの経緯で、米国の日本への影響が強い点。(例えば、首都にまで基地がある。)
これまでと同じ形で、日本は米国に取り入りつつ、なだめつつ、寄り添いながら、カナダや他の中堅国とともに国際法秩序を最後まで主張する、というのが、戦後憲法に運命づけられた日本の道、という気がする。
米国とイスラエルのイランへの先制攻撃が、今後イスラエルとイランの紛争という性格を強めていく中で、米国にどのように働きかけてこの問題をどう着地させるか、というのは、案外、日本だけが果たせる重要な役割がある課題な気がする。
ベトナムが日本に備蓄石油の提供を要請してるのは戦争放棄の憲法がないから
ベトナムってゲリラのイメージしかない
今回の総理訪米で、ホワイトハウスが公開した高市さんの写真 https://mainichi.jp/graphs/20260321/mpj/00m/030/016000f/20260321k0000m030024000p?inb=ys を見た時は、一国の首班が感情を大きく露わにするシー...