最近わたくしが見ている情報が、昔とは少々異なる偏りを見せていることに気がつきましたの。
昔はNumberphileのような数学のチャンネルを拝見しておりましたのに、最近は…
といった、少々胡散臭いと申しますか、巷で流行りのものに目が向くようになりましたわね。これは一体、どういうことでございましょうか?
Numberphileを拝見していた頃は、「数学こそがわたくしの生きる道!」と信じておりましたので、それはもう集中的に楽しむことができましたわ。ゆえに、わたくしの心の器は、清らかな数学の色で満たされておりましたの。
ところが、「わたくしは高卒で、arXivでEndorsementすらいただけないのだわ」という現実に気づきますと、数学の無意味さに気づかされるようになったのですわ。
そういたしますと、低俗な娯楽を拝見する頻度が増えてまいりまして。器が、低俗な黒色で満たされていくようでございますわ。そして今ではすっかり数学の水は器から流れ去り、どす黒い水で満たされておりますのよ。
このどす黒い水は、それ自体が依存性を持っておりますようで、別の純粋な水を入れて洗い流すには、相当な時間がかかることでしょう。
ですから、数学以外に、わたくし自身が意味があると思える分野を探すことが、まずはわたくしの為すべきことでございますわ。
お仕事がプログラマーでございますから、この際、YouTubeを拝見する際も、お仕事の情報に特化するのも悪くない選択ですわね!