かつてないほど政治の話題が盛り上がっているように見える、それ自体は悪いことではない。主権者だからな。
その動機はと言えば残念ながら恐らく各々が抱く不安だとか危機感だとかそういうものなんだろうって気がする。
「この状態に大きな不満はない」みたいなのがきっとおれたちが幼少期を過ごしたウン十年体制に繋がってたんだろう。
だが殺伐としているというか己が反対する政党を支持している人に対して攻撃的なのがどうもやりきれないというかなんかしんどい。
根本的なところでは政治に対して抱いている不満はそれほど違いはなくてそれをどう解決するか、当てにならなそうか、そういう話なんじゃないか。
「あいつらはアホだ」と蔑視しちゃったらそれあなたが糾弾する差別ですけど。そういうこともちょっぴり考慮して、穏やかに問題解決できないもんですかね。
まーそれもこれも、現政権に対する不審がいよいよ極まったということだし、アベ政治を許さなかった人たちが一斉に矛先を変えたのもそういうことなんだろうし、おれたちは何と戦っているんだろうという気分になるには十分だなーなどと思うのであった。