archive: 2014年01月05日 1/1
歴史認識における支那・朝鮮との合意など、未来永劫不可能だ
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小野寺防衛相が米ヘーゲル国防長官と電話会談を持ち、ヘーゲルは普天間/辺野古の事態進展について謝意を述べたそうだが、米国の外交の軸のぶれ、もっといえば軸の無さは困ったものである。電話会談は昨年12月27日に予定されていたそうだが、米国の意向で中止になった。安倍首相の靖國参拝を受けてのことだったと言われている。だが、それなら何故、新藤総務相の参拝直後に、延期されていた電話会談を持ったのだろうか。オバマ政...
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2014/01/05 (Sun) 10:37
Category 外交