文殊山(365m)210回目 角原コース
2018年4月21日(土) 快晴
このところ県外遠征が多かったせいか、ホームの文殊山にはすっかりご無沙汰。
浮気ばかりしていると、またお小言を貰いそうだ(笑)
文殊山
好天で二上駐車場は激コミが予想されるので、静かな角原コースをチョイス。
現在北陸新幹線のトンネル工事は休工中(平成30年5月24日まで)
11:42 角原コース登山口(標高約20m)
1台駐車していたが、どうやら工事関係者の方のようだ。
スパイク長靴にしようか迷ったが、登山靴でハイク開始(11:46)
トンネルが完成すると、この付近はどんな風景に変わるのだろう。
12:03 林道終点(標高約95m)
登山道上には至る所で沢水が流れ込んでいた。
やっぱり長靴にすれば良かったかな。
12:16 水場(標高約155m)
昨年の台風21号での倒木はいまだ撤去されていなかった。
トンネル工事再開で、間もなく再通行止めになるからなのかも。
新緑たちがイキイキしている感じ。
12:31 ベンチ(標高約195m)
ここで小休止。
ベンチの前は昨年利用した角原古道。
前回付いていた赤テープはなくなっていた。
どえむの神様の教え通り、己に七難八苦を課すことに(笑)
12:57 旧寺院跡(標高約280m)
文殊山最盛期頃の寺院跡と思われ、礎石の一部が残っている。
チゴユリ(稚児百合)
イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ムラサキ科ルリソウ属の多年草。
稜線に続く急登はまさに”七難八苦”
ロープやステップなどはなく、折れた枝の障害物が多数あり、ほとんど人が通らないせいか路面も緩く、なかなかふんばりが効かない。
13:12 二上コース合流点(石灯籠)(標高約335m)
すっかりへろへろで、ベンチから30分以上かかってしまう。
13:20 大文殊(山頂)(標高365m)
タイムは1時間34分。
案の定、ご住職から「随分久しぶりやな~」とお小言をいただく(笑)
3日後の4月24日は児の火(ちごのひ)
明日(25日)、設置等の準備があるそうだ。
IS翁からマンゴーのお菓子をいただく。
ありがとうございます。
お昼は最近拡張したリストランテ・ヨシロウ別館。
今日もいっぱい担いできました(笑)
まずはビアと鯖缶で一杯。
本日の山めしは、超簡単!山のハヤシ。
詳しくは山めしにて。
ハヤシにはやはり白ワイン(シャルドネ)でしょう。
ランチを堪能していると、「なに”山女子”みたいなことやってるんですか!?(笑)」とseasunが登場。
seasunにいただいたデザートの日向夏。
白い内果皮ごと食べられるそうで、皮付きの方が美味しかった。
下りは途中までご一緒に(15:00)
15:09 角原コース分岐点(標高約295m)
ここでseasunとはお別れ。日向夏ごちそうさまでした。
工事再開に伴い、また通行止め(5/25~8/10)になるのでご注意を。
やっぱり本コースの方が断然歩き易い。
15:18 ベンチ(標高約195m)
しばらくは古道を通ることはないだろう(笑)
15:43 角原コース登山口(標高約20m)
下りは43分。
やっぱり、山っていいね!
文殊山(365m)(登り:角原コース(角原古道),下り:角原コース)
コースMAP
標高差345m
登り 1時間34分、下り 43分、TOTAL 3時間57分
今年5回目・通算210回目+1
出会った人 30人ぐらい(ご住職、IS翁、ADご夫妻、seasun他)
出会った動物 なし
2018年:24座目
☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。
↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
このところ県外遠征が多かったせいか、ホームの文殊山にはすっかりご無沙汰。
浮気ばかりしていると、またお小言を貰いそうだ(笑)
文殊山
好天で二上駐車場は激コミが予想されるので、静かな角原コースをチョイス。
現在北陸新幹線のトンネル工事は休工中(平成30年5月24日まで)
11:42 角原コース登山口(標高約20m)
1台駐車していたが、どうやら工事関係者の方のようだ。
スパイク長靴にしようか迷ったが、登山靴でハイク開始(11:46)
トンネルが完成すると、この付近はどんな風景に変わるのだろう。
12:03 林道終点(標高約95m)
登山道上には至る所で沢水が流れ込んでいた。
やっぱり長靴にすれば良かったかな。
12:16 水場(標高約155m)
昨年の台風21号での倒木はいまだ撤去されていなかった。
トンネル工事再開で、間もなく再通行止めになるからなのかも。
新緑たちがイキイキしている感じ。
12:31 ベンチ(標高約195m)
ここで小休止。
ベンチの前は昨年利用した角原古道。
前回付いていた赤テープはなくなっていた。
どえむの神様の教え通り、己に七難八苦を課すことに(笑)
12:57 旧寺院跡(標高約280m)
文殊山最盛期頃の寺院跡と思われ、礎石の一部が残っている。
チゴユリ(稚児百合)
イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ムラサキ科ルリソウ属の多年草。
稜線に続く急登はまさに”七難八苦”
ロープやステップなどはなく、折れた枝の障害物が多数あり、ほとんど人が通らないせいか路面も緩く、なかなかふんばりが効かない。
13:12 二上コース合流点(石灯籠)(標高約335m)
すっかりへろへろで、ベンチから30分以上かかってしまう。
13:20 大文殊(山頂)(標高365m)
タイムは1時間34分。
案の定、ご住職から「随分久しぶりやな~」とお小言をいただく(笑)
3日後の4月24日は児の火(ちごのひ)
明日(25日)、設置等の準備があるそうだ。
IS翁からマンゴーのお菓子をいただく。
ありがとうございます。
お昼は最近拡張したリストランテ・ヨシロウ別館。
今日もいっぱい担いできました(笑)
まずはビアと鯖缶で一杯。
本日の山めしは、超簡単!山のハヤシ。
詳しくは山めしにて。
ハヤシにはやはり白ワイン(シャルドネ)でしょう。
ランチを堪能していると、「なに”山女子”みたいなことやってるんですか!?(笑)」とseasunが登場。
seasunにいただいたデザートの日向夏。
白い内果皮ごと食べられるそうで、皮付きの方が美味しかった。
下りは途中までご一緒に(15:00)
15:09 角原コース分岐点(標高約295m)
ここでseasunとはお別れ。日向夏ごちそうさまでした。
工事再開に伴い、また通行止め(5/25~8/10)になるのでご注意を。
やっぱり本コースの方が断然歩き易い。
15:18 ベンチ(標高約195m)
しばらくは古道を通ることはないだろう(笑)
15:43 角原コース登山口(標高約20m)
下りは43分。
やっぱり、山っていいね!
文殊山(365m)(登り:角原コース(角原古道),下り:角原コース)
コースMAP
標高差345m
登り 1時間34分、下り 43分、TOTAL 3時間57分
今年5回目・通算210回目+1
出会った人 30人ぐらい(ご住職、IS翁、ADご夫妻、seasun他)
出会った動物 なし
2018年:24座目
☆☆☆ランキング参加中です。☆☆☆
にほんブログ村
応援のポチッ、お願いします。
↓こちらもポチっとよろしくお願いします。
- 関連記事
-
- 文殊山(365m)245回目 2019/12/14
- 文殊山(365m)215回目 角原コース 2018/08/15
- 文殊山(365m)210回目 角原コース 2018/04/29
- 2018年の登り初めもやはり文殊山! 2018/01/03
- 文殊山(365m) フシグロセンノウ咲きました 2017/07/30