岩籠山(765m) 4回目 市橋コース

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Byよっし~

2024年5月5日(日・こどもの日) 快晴

暦が変わって皐月5月。 

GWは山三昧に勤しもうと思っていた矢先、激しい風邪の症状に襲われる。
特に空咳が止まらず、就寝中も20分おきに目が覚める有様。もしかしてコロナ罹患かと疑い、病院で抗原検査するも、コロナ、インフルエンザどちらも陰性
薬を処方してもらい、3日間自宅軟禁(療養)となる(涙)

症状が寛解したので、遅ればせながらこの山へ。

岩籠山(いわごもりやま)
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野坂岳(913m)、西方ヶ岳(764m)と共に、敦賀三山と称される。
過去3回、いずれも異なったコースで登っているが、
岩籠山(765m) 市橋コース
岩籠山(765m) 駄口コース
岩籠山(765m) 山コース
今回は13年ぶり市橋コースをチョイス。

R8敦賀バイパスから望む、今春開業した北陸新幹線敦賀駅
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3階建ての新駅舎は約37mと、日本一の高さを誇る。またこの敦賀バイパスを跨道するため、新幹線ホームも地上21mの高さに位置し、こちらも日本一

R8市橋交差点を右折。
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13年前は矢印看板が野草に覆われていたが、キレイに草刈りされていた。

高さ制限(2.9m)のある北陸本線のガードを2回くぐる。
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道幅もほぼ1車線分と狭く、すれ違い可能箇所も少ない。
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前から対向車が来ないようにと念じながら進んでいく(笑)

9:25 岩籠山市橋コース駐車場(標高約105m)
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先行者の車は8台。多くは関西の県外ナンバーだった。

定番のドーピング剤を摂取。
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トイレ(仮設)もあるが、事前にコンビニで済ませておいた。

案内看板での標準CTは2時間(ヤマップでは2時間15分)
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13年前のヤングよっし~は2時間17分だった。

準備を済ませ、ハイク開始(9:33)
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今日の目標CTは3時間としたいところだが、病み上がりなので3時間30分に設定。

まずは林道を歩いていく。
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先行のカップルは市橋コースから駄口コースに周回されるとのこと。かなり健脚のようで、この後彼らの姿を見ることはなかった(笑)

タニウツギ(谷空木)
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スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。

ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
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サギゴケ科サギゴケ属の多年草。

ニガナ(苦菜)
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キク科ニガナ属の多年草。

以前は雑草が茂っていた旧集落跡
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元住民だと思われる老夫婦が草刈りをされていた。
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ご苦労様です。

林道上には何か所か倒木があるも、通行には特に支障なし。
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9:51 林道終点(標高約160m)
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ここから先が登山道となる。

目に青葉 山ほととぎす 初鰹 山口素堂
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私の場合、初鰹の方がいいかも(笑)

沢沿いのなだらかな路を進んでいく。
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市橋コースは何度も沢を渡渉する。
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今度は右岸から左岸へ。
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中には小瀑を跨ぐ箇所も。
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滑って落ちないように(笑)

夏日の予報で、気温がどんどん上昇中
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事実この日の敦賀市の最高気温は、真夏日まであと一歩の29.1℃を記録。ちなみに福井市は30.8℃の真夏日を記録したようだ。

を求めて、この市橋コースをチョイスしたのは正解だったかも。
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水量はそれほど多くなかったが、中には足の置場に困る箇所も。
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でもこれを見越して長靴を履いてきました(笑)

見覚えのある堰堤が見えてきた(10:31)
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堰堤の上部が少し崩れていた。なお最初のこの堰堤、登りでは左側(右岸)から取り付くので特に支障ないが、下りの場合右側(左岸)から降りてくるので、事前に進路を変えておかないと、堰堤前の水溜まりに阻まれるのでご注意を。

13年前は2つ目の堰堤手前で休憩したが、この日は水量が多くスルー。
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2つ目の堰堤を越えたこの場所で小休止(10:34)
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ここまで61分と、ヤングよっし~(33分)より倍近くかかっている(-_-;)

10:47 第3堰堤
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10:49 第4堰堤
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10:53 第5堰堤
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次第に登山道というより、沢そのものを登るようになってくる(11:14)
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オオバキスミレ(大葉黄菫)
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スミレ科スミレ属の多年草。

次第に下山するハイカーとのすれ違いが増えてくる(11:43)
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みなさんお早いですね、って私が遅いだけだが(笑)

沢の音が聴こえなくなると、一段と急登となる(-_-;)
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12:01 ショートカット路分岐(標高約565m)
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直進した急登の先にもリボンがあり、こちらに進んでも稜線に至るが、
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前回同様、マップに従い右手へ。
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こちらの方がつづら折れなので、幾分斜度が緩いがやはりキツい。
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12:27 稜線出合(山コース合流点)(標高約690m)
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既に2時間54分(標準CT1時間55分)が経過。この調子だとゆるゆる目標の3時間30分も微妙(-_-;)

水分補給を済ませ山頂に向かう(12:36)
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小ピークを巻いて一旦下っていき、鞍部でショートカット路と合流する。
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ショートカット路は急坂でトレースが不明瞭なので、利用する場合は登りの方が良いそうだ。

ブナの原生林の中を登っていく。
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稜線は強風が吹いており、次第に音が大きくなってくる。

これを登り切れば山頂(13:04)
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途中4人組のおねーさまたちとすれ違う。

13:08 岩籠山山頂(標高765.06m)
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タイムは3時間35分(標準CT2時間15分)と目標から5分遅れ。

三角点(三等・嵐山)
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一段と強風が吹き荒れており、山頂には誰もいなかった。

インディアン平原にも人影はなし。
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風除けのある場所まで降りて食事にしようかと思ったが、風下の岩陰でお湯を沸かす。

北側には敦賀三山西方ヶ岳(764m)と敦賀市街
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その奥には、若須岳(564m)、矢良巣岳(472m)、鬼ヶ岳(533m)
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うん? アレは…

白山(2702m)も遥拝できた。
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西側には同じく敦賀三山野坂岳(913m)
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野坂岳の奥には三十三間山(842m)
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東側には滋賀県第2位の高峰、金糞岳(1317m)
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南東側には日本百名山伊吹山(1377m)
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近いうちにトレーニングで登ろうかと思ったが、現在登山道崩落につき麓からの登山が禁止されているようだ。

琵琶湖の先には鈴鹿山脈霊仙山(1094m)や同最高峰御池岳(1247m)
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賤ヶ岳(421m)や余呉湖も望めた。
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今日の一杯は、日清 デカうま きつねうどん ダシ濃いめ
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敦賀市街地をズームすると、ここからも敦賀駅が望めた。
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しかも新幹線敦賀車両基地も望める。
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基地手前の線路直下にはR27(R161)バイパスが走っている。

現在北陸新幹線は敦賀駅終着で、敦賀以西の延伸は小浜・京都ルートが計画中だが、8割がトンネル区間で具体的なルートは決まっておらず、リニア問題同様、自然破壊や水利権が絡む反対運動もあり、環境影響評価(環境アセスメント)も大幅に遅れており、着工予定も2023年度から早くても2025年度以降となってしまった。
工期は15年とされ、計画通り進んだとしても、完成は2040年度(令和22年度)
その頃、私は生きていないかも(笑)

私のことはさておき、現在関西と敦賀を結ぶサンダーバードの方が心配。
現在運行中の681系683系は共に既に製造中止で、2040年に開通したとしても、最終製造から43年29年とかなりのおじいちゃん車輛になる。
万一延伸開業がさらに遅れることになると、681系は引退の可能性もあり、一段と関西圏からのアクセスが悪くなる恐れも。

閑話休題

依然として強風が吹き荒れており、今回もインディアン平原はパス。
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時間も遅いので下山開始(13:55)
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下りも市橋コースをピストン。
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林間に入り、ようやく強風から逃れられる。
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ショートカット路には進まず、分岐点に向けて登り返し。

14:18 山コース分岐点(標高約690m)
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先ほどお会いしたおねーさまたちはここで休憩されていた。

14:33 ショートカット路合流点(標高約565m)
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ここで小休止。

シロダモ(白だも)
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クスノキ科シロダモ属の常緑高木。

沢の源流地点
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ここから湧き出た水が、笙の川を経て日本海へ至る。

15:59 林道終点(標高約160m)
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16:09 岩籠山市橋コース駐車場(標高約105m)
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下り2時間14分(標準CT1時間45分)

下山後は餃子の王将敦賀店で、お決まりのポーク丼に舌鼓を打つ。
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デザートはミニストップソフトクリーム
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期間限定(5/2~5/6)で50円引き(270円⇒216円)だった。

☆今日歩いたコース☆ (クリックすると拡大します)
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やっぱり、山っていいね!

岩籠山(765m)
累積標高差724m
登り 3時間35分、下り 2時間14分、TOTAL 6時間24分
出会った人 25人 出会った動物 なし
2024年:14座目

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Comments 2

なタソ  

お疲れ様でした。岩籠山、市橋コースが13年ぶりとは随分のご無沙汰でしたね。尤も福井は登りたい山がたくさんあるので、それくらい間が空いてしまうのも仕方ない、関西人からすれば羨ましい環境であります。

先日、石川県の方で、初めて経ヶ岳に保月山から登られ、福井の山の素晴らしさに感動しておられた人が、これからも福井の山に登りたいと仰るのでよっし〜さんのブログを勧めたところ、詳述具合に驚いておられました。
今回の岩籠山についても、私も数回登りましたが、山頂からの山座同定など殆ど分からず、感心して拝読しました。これからも大いに参考にさせていただきます。

そして、トレーニングで伊吹山をお考えだったとの事。登山道崩落でトレーニングに向かないのは残念でしたが、トレーニングという事は、この夏にビッグハイクをお考えなのだろうと、勝手に期待値を上げてお待ちしております(笑)

2024/05/18 (Sat) 21:39 | EDIT | REPLY |   

よっし~  

Re: タイトルなし

拙ブログをご紹介いただきありがとうございます(笑)

敦賀三山だとやはり野坂岳の方に足が向いてしまうので、岩籠山は少ないです。
しかも違うコースを歩きたくなる性分なので、市橋コースはご無沙汰してました。

伊吹山でのトレーニングは、単に白山向けの鍛錬です。
貴殿のようなビッグハイクはもう無理です(笑)


2024/05/19 (Sun) 10:28 | EDIT | REPLY |   

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