雨ノ日ノススメ 甲武信ヶ岳(2475m)ハイク 1日目その2
2022年7月15日(金) 雨時々曇り
小屋番さんの熱い想いに触発され、雨の日に登る甲武信ヶ岳ハイク。
長野県側の毛木平から千曲川沿いを遡上し、千曲川源流地点に到達。
ゆるゆるの目標CTから遅れるものの、なんとか主稜線に到達。
ここまでのハイクは、雨ノ日ノススメ 甲武信ヶ岳(2475m)ハイク 1日目その1で。
15:00 甲武信ヶ岳・国師ヶ岳分岐(標高約2345m)
ここは長野県と山梨県の県境で、日本海に注ぐ千曲川(信濃川)と、富士川に合流し太平洋に注ぐ笛吹川を隔てる中央分水嶺でもある。
右に進むと日本三百名山の国師ヶ岳(2592m)や奥秩父山塊最高峰の北奥千丈岳(2601m)を経て、日本百名山金峰山(2599m)に至る。
登山開始から6時間5分が経過し、目標CT(5時間45分)より20分遅れ。
この調子だと甲武信小屋到着は16時20分頃の予定。
さすがに遅着で小屋番の方も心配されるはずなので、スマホの機内モードを解除すると、かろうじてアンテナ1本が立ったので連絡する。
甲:「はい、甲武信小屋です。」
よ:「今日予約のよたよたですが、」
甲:「はい…」
よ:「現在山頂下の分岐で、到着にあと1時間ほどかかりそうで連絡しました。」
甲:「はい!分かりました。気を付けてお越しください。」
一瞬小屋番さんの声のトーンが下がった感じがしたが、もしかしてドタキャンかと思ったのかも(笑)
連絡が取れてひと安心だが、トラブルが2つ発生!
1つはデジカメ(WG-60)のマクロスタンドを紛失したことに気付く。
千曲川源流地点では確かにあったので、分岐に登っている途中で、カメラの出し入れの際に落としたモノと思われる。撮影に大きな支障はないがショック!
もう1つは、雨で濡れた手でのスマホ操作がなかなか反応してくれず、ヤマップのログ記録一時停止を解除しようと操作していたら、なぜか「おつかれ山!」と終了してしまった。ここから改めて記録すればいいが、ログが2つに分かれてしまうのが悔しい。
気を取り直して山頂に向かう(15:13)
稜線部にはシャクナゲが群生しているが、この一帯は既に終了。
段差の大きい急登をよたよた登っていく。
ゴーロ場のような大きな石が増えてきた。
樹林帯を抜けると視界が開け、ガレ場になる(15:44)
慎重に登っていくと、前方に山頂の標識らしきモノが見えてきた(15:48)
15:51 甲武信ヶ岳山頂(標高2475m)
タイムは6時間56分。これで日本百名山27座目を登頂。予想通り、山頂には誰も居なかった。
深田翁が述べる通り三角点や祠はなく、標識の下に小さな観音様が1体あるのみ。
ここまで無事登って来れた御礼参りをする。
晴れた日には最大43座の日本百名山が望めるようだが、360度ガスの中。
レタ助くんの登頂証明書用の撮影後、甲武信小屋を目指す(15:58)
甲武信小屋までは0.4㎞。
この稜線を歩いていくと、木賊山(とくさやま:2468m)、破風山(はふさん:2318m)などを経て、日本三大峠の雁坂峠(2070m)に至る。
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。ほぼ終盤だった。
ここは埼玉県(左)と山梨県(右)の県境で、
荒川と、富士川水系の笛吹川を隔てる分水嶺でもある。
樹林帯を抜けると再びガレ場となる(16:01)
濡れた浮石を踏まぬように慎重に降りていく。
しばらく進むと道が二手に分かれる(16:03)
左が樹林帯を降りていく道で、右がガレた石が続く道(トレース)だが、標識はなし。
左の樹林帯へ進む道が正解。
うっかりしていると右に進みやすく、誤って右に進むと断崖に至るそうで、進入禁止を促すロープなどもないので要注意!
樹林帯の急坂をつづら折れに下っていく。
明日はこれを登り返すのか…
木の間から小屋らしき建物が見えてきた(16:16)
鹿除けネットが張られているので左側の隙間から入る。
16:18 甲武信小屋(標高約2360m)
山頂から20分。登山口からは7時間23分という情けないタイム。
ログハウス調のクラシックな山小屋だが、太陽光発電という近代的設備が対照的。
PAYPAY決済も使えるようだ。
4Gの感度は微妙で、私のスマホ(UQ)の場合、場所によってアンテナ1本だったり圏外になったりしていた。
小屋内に入り、遅着をお詫びし受付。
1泊2食で8,500円(特定日は9,500円)で、モンベル会員は会員証提示で▲250円引き。
カッパや濡れたタオルなどを乾燥室エリアに干し、2階の宿泊室へ。
50人以上寝られる大部屋に布団が3つ敷かれており、真ん中の6番を指定される。
あと2人いるのかな?と伺うと、何人か小屋泊の予約があったが、この天候で軒並みキャンセルとなり、今日は私1人だけになってしまったそうだ。
道理で先ほど分岐から電話した時、声のトーンが低くなった訳だ(笑)
なお残り2つはテン泊者2名の緊急避難用だそうで、今日はこの大部屋を1人占め。
嬉しい反面、チョッと寂しい気もする。
小屋番さんに「HPの”雨の日にきてほしい”を見てやってきた」と告げると、
「雨の日って、今日ほどの雨じゃないんですけど…」と笑われた。
雨と汗で濡れた衣類を着替え、夕食(17時~)前に小屋内を散策。
無骨なデザインの甲武信小屋Tシャツ(3,000円)
こちらはモノツクリ金造さんとコラボのKINZOU×524(こぶし)Tシャツ(4,000円)
ライトブルーが欲しかったが、レディース用のMサイズしかなかったのでパス。さすがに私がMだとパツンパツンになるだろう(笑)
登頂記念の山バッジ(500円)を購入。
驚いたのは、これら全ての支払は自己申告のセルフ方式。
山好きに悪い人はいないという性善説にたっているのだろうが、大丈夫なのか?
もちろんちゃんと支払いましたよ(笑)
夕食時刻(17時)になったので食堂へ。
甲武信小屋の夕食は毎日、名物のカレーライス。
実は昨日観たグレートトラバース3(再放送)ではお替り自由と放送されており、これを期待していたのだが、現在は廃止されて代わりに最初にご飯の量を申告できるように変更されたそうだ。
最近の山レポで食べ放題が廃止されたことは薄々気付いていたが、やはり残念。私のような健啖家が多かったのかも(笑)
盛り具合を聞かれたので、「甲武信ヶ岳盛りで!」とコール。
小屋番の女性は、「フフフ、てんこ盛りということですね(笑)」
まずは冷えたビア(600円)で喉を潤す。
う、うますぎる…
付け合わせはゴボウサラダとナタデココヨーグルトプリン。
カレーは程良い辛さの濃厚な味でした。
食後は薪ストーブのあるスペースでまったり。
明日の登山指数がAになっているせいか、予約や天候情報確認の電話が頻繁に鳴っており、小屋番さんが対応に追われていた。
私のように、最初から雨の日に登ろうとすれば問題ありませんよ(笑)
特製コーヒー(500円)はインスタントでなく、本格的ドリップで美味しかった。
ヤマノススメや山と食欲と私といった人気登山コミックも充実。
飲み直しで持参したビアを開けるが、半分以上水柱のように噴き出す大失態。
ザック内でシェイクされるので、山では生ジョッキ缶のような広口の缶はキケンです(笑)
酔い覚ましがてら小屋の外へ(18:57)
テン場(1,000円)は小屋下の東斜面に階段状になっている。
外は少し寒く感じるが、大丈夫かな?
疲れているせいか、消灯(20時)前には床に就く。
雨ノ日ノススメ 甲武信ヶ岳(2475m)ハイク 2日目に続く…
☆今日歩いたコース☆ (クリックすると拡大します)
※途中誤ってログ終了としてしまったので、一部は翌日分と同じになります。
☆今日の行程☆
8:21毛木場駐車場(毛木平)
8:55甲武信ヶ岳毛木平登山口
9:06十文字峠分岐
9:26大山祇神社
9:54慰霊碑
10:21(小休止)10:32
11:32ナメ滝(小休止)11:48
11:51千曲川源流まで2.1㎞
12:04千曲川源流まで1.8㎞
12:28千曲川源流まで1.45㎞
12:29(小休止)12:42
13:05千曲川源流まで0.9㎞
13:36(小休止)13:45
13:52千曲川源流まで0.35㎞
14:13千曲川(信濃川)水源地標(小休止)14:25
15:00甲武信ヶ岳・国師ヶ岳分岐(小休止)15:13
15:51甲武信ヶ岳山頂15:58
16:18甲武信小屋(宿泊)
やっぱり、山っていいね!
甲武信ヶ岳(2475m)(千曲川源流コース:往路)
累積標高差1212m
登り 6時間56分、下り 20分、TOTAL 7時間23分
出会った人 5人(小屋番さん含む) 出会った動物 ニホンジカ2匹
2022年:34座目
※山梨・埼玉・長野県境の山ですが、長野県側から登ったので”長野の山”としました。
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小屋番さんの熱い想いに触発され、雨の日に登る甲武信ヶ岳ハイク。
長野県側の毛木平から千曲川沿いを遡上し、千曲川源流地点に到達。
ゆるゆるの目標CTから遅れるものの、なんとか主稜線に到達。
ここまでのハイクは、雨ノ日ノススメ 甲武信ヶ岳(2475m)ハイク 1日目その1で。
15:00 甲武信ヶ岳・国師ヶ岳分岐(標高約2345m)
ここは長野県と山梨県の県境で、日本海に注ぐ千曲川(信濃川)と、富士川に合流し太平洋に注ぐ笛吹川を隔てる中央分水嶺でもある。
右に進むと日本三百名山の国師ヶ岳(2592m)や奥秩父山塊最高峰の北奥千丈岳(2601m)を経て、日本百名山金峰山(2599m)に至る。
登山開始から6時間5分が経過し、目標CT(5時間45分)より20分遅れ。
この調子だと甲武信小屋到着は16時20分頃の予定。
さすがに遅着で小屋番の方も心配されるはずなので、スマホの機内モードを解除すると、かろうじてアンテナ1本が立ったので連絡する。
甲:「はい、甲武信小屋です。」
よ:「今日予約のよたよたですが、」
甲:「はい…」
よ:「現在山頂下の分岐で、到着にあと1時間ほどかかりそうで連絡しました。」
甲:「はい!分かりました。気を付けてお越しください。」
一瞬小屋番さんの声のトーンが下がった感じがしたが、もしかしてドタキャンかと思ったのかも(笑)
連絡が取れてひと安心だが、トラブルが2つ発生!
1つはデジカメ(WG-60)のマクロスタンドを紛失したことに気付く。
千曲川源流地点では確かにあったので、分岐に登っている途中で、カメラの出し入れの際に落としたモノと思われる。撮影に大きな支障はないがショック!
もう1つは、雨で濡れた手でのスマホ操作がなかなか反応してくれず、ヤマップのログ記録一時停止を解除しようと操作していたら、なぜか「おつかれ山!」と終了してしまった。ここから改めて記録すればいいが、ログが2つに分かれてしまうのが悔しい。
気を取り直して山頂に向かう(15:13)
稜線部にはシャクナゲが群生しているが、この一帯は既に終了。
段差の大きい急登をよたよた登っていく。
ゴーロ場のような大きな石が増えてきた。
樹林帯を抜けると視界が開け、ガレ場になる(15:44)
慎重に登っていくと、前方に山頂の標識らしきモノが見えてきた(15:48)
15:51 甲武信ヶ岳山頂(標高2475m)
タイムは6時間56分。これで日本百名山27座目を登頂。予想通り、山頂には誰も居なかった。
深田翁が述べる通り三角点や祠はなく、標識の下に小さな観音様が1体あるのみ。
ここまで無事登って来れた御礼参りをする。
晴れた日には最大43座の日本百名山が望めるようだが、360度ガスの中。
レタ助くんの登頂証明書用の撮影後、甲武信小屋を目指す(15:58)
甲武信小屋までは0.4㎞。
この稜線を歩いていくと、木賊山(とくさやま:2468m)、破風山(はふさん:2318m)などを経て、日本三大峠の雁坂峠(2070m)に至る。
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。ほぼ終盤だった。
ここは埼玉県(左)と山梨県(右)の県境で、
荒川と、富士川水系の笛吹川を隔てる分水嶺でもある。
樹林帯を抜けると再びガレ場となる(16:01)
濡れた浮石を踏まぬように慎重に降りていく。
しばらく進むと道が二手に分かれる(16:03)
左が樹林帯を降りていく道で、右がガレた石が続く道(トレース)だが、標識はなし。
左の樹林帯へ進む道が正解。
うっかりしていると右に進みやすく、誤って右に進むと断崖に至るそうで、進入禁止を促すロープなどもないので要注意!
樹林帯の急坂をつづら折れに下っていく。
明日はこれを登り返すのか…
木の間から小屋らしき建物が見えてきた(16:16)
鹿除けネットが張られているので左側の隙間から入る。
16:18 甲武信小屋(標高約2360m)
山頂から20分。登山口からは7時間23分という情けないタイム。
ログハウス調のクラシックな山小屋だが、太陽光発電という近代的設備が対照的。
PAYPAY決済も使えるようだ。
4Gの感度は微妙で、私のスマホ(UQ)の場合、場所によってアンテナ1本だったり圏外になったりしていた。
小屋内に入り、遅着をお詫びし受付。
1泊2食で8,500円(特定日は9,500円)で、モンベル会員は会員証提示で▲250円引き。
カッパや濡れたタオルなどを乾燥室エリアに干し、2階の宿泊室へ。
50人以上寝られる大部屋に布団が3つ敷かれており、真ん中の6番を指定される。
あと2人いるのかな?と伺うと、何人か小屋泊の予約があったが、この天候で軒並みキャンセルとなり、今日は私1人だけになってしまったそうだ。
道理で先ほど分岐から電話した時、声のトーンが低くなった訳だ(笑)
なお残り2つはテン泊者2名の緊急避難用だそうで、今日はこの大部屋を1人占め。
嬉しい反面、チョッと寂しい気もする。
小屋番さんに「HPの”雨の日にきてほしい”を見てやってきた」と告げると、
「雨の日って、今日ほどの雨じゃないんですけど…」と笑われた。
雨と汗で濡れた衣類を着替え、夕食(17時~)前に小屋内を散策。
無骨なデザインの甲武信小屋Tシャツ(3,000円)
こちらはモノツクリ金造さんとコラボのKINZOU×524(こぶし)Tシャツ(4,000円)
ライトブルーが欲しかったが、レディース用のMサイズしかなかったのでパス。さすがに私がMだとパツンパツンになるだろう(笑)
登頂記念の山バッジ(500円)を購入。
驚いたのは、これら全ての支払は自己申告のセルフ方式。
山好きに悪い人はいないという性善説にたっているのだろうが、大丈夫なのか?
もちろんちゃんと支払いましたよ(笑)
夕食時刻(17時)になったので食堂へ。
甲武信小屋の夕食は毎日、名物のカレーライス。
実は昨日観たグレートトラバース3(再放送)ではお替り自由と放送されており、これを期待していたのだが、現在は廃止されて代わりに最初にご飯の量を申告できるように変更されたそうだ。
最近の山レポで食べ放題が廃止されたことは薄々気付いていたが、やはり残念。私のような健啖家が多かったのかも(笑)
盛り具合を聞かれたので、「甲武信ヶ岳盛りで!」とコール。
小屋番の女性は、「フフフ、てんこ盛りということですね(笑)」
まずは冷えたビア(600円)で喉を潤す。
う、うますぎる…
付け合わせはゴボウサラダとナタデココヨーグルトプリン。
カレーは程良い辛さの濃厚な味でした。
食後は薪ストーブのあるスペースでまったり。
明日の登山指数がAになっているせいか、予約や天候情報確認の電話が頻繁に鳴っており、小屋番さんが対応に追われていた。
私のように、最初から雨の日に登ろうとすれば問題ありませんよ(笑)
特製コーヒー(500円)はインスタントでなく、本格的ドリップで美味しかった。
ヤマノススメや山と食欲と私といった人気登山コミックも充実。
飲み直しで持参したビアを開けるが、半分以上水柱のように噴き出す大失態。
ザック内でシェイクされるので、山では生ジョッキ缶のような広口の缶はキケンです(笑)
酔い覚ましがてら小屋の外へ(18:57)
テン場(1,000円)は小屋下の東斜面に階段状になっている。
外は少し寒く感じるが、大丈夫かな?
疲れているせいか、消灯(20時)前には床に就く。
雨ノ日ノススメ 甲武信ヶ岳(2475m)ハイク 2日目に続く…
☆今日歩いたコース☆ (クリックすると拡大します)
※途中誤ってログ終了としてしまったので、一部は翌日分と同じになります。
☆今日の行程☆
8:21毛木場駐車場(毛木平)
8:55甲武信ヶ岳毛木平登山口
9:06十文字峠分岐
9:26大山祇神社
9:54慰霊碑
10:21(小休止)10:32
11:32ナメ滝(小休止)11:48
11:51千曲川源流まで2.1㎞
12:04千曲川源流まで1.8㎞
12:28千曲川源流まで1.45㎞
12:29(小休止)12:42
13:05千曲川源流まで0.9㎞
13:36(小休止)13:45
13:52千曲川源流まで0.35㎞
14:13千曲川(信濃川)水源地標(小休止)14:25
15:00甲武信ヶ岳・国師ヶ岳分岐(小休止)15:13
15:51甲武信ヶ岳山頂15:58
16:18甲武信小屋(宿泊)
やっぱり、山っていいね!
甲武信ヶ岳(2475m)(千曲川源流コース:往路)
累積標高差1212m
登り 6時間56分、下り 20分、TOTAL 7時間23分
出会った人 5人(小屋番さん含む) 出会った動物 ニホンジカ2匹
2022年:34座目
※山梨・埼玉・長野県境の山ですが、長野県側から登ったので”長野の山”としました。
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