Author:やる夫達のいる日常
あけましておめでとうございます。
サイトの幅とかちょっといじってるので反映されない場合、キャッシュ削除とか更新とか試してみてください。
NEW!新規まとめ作品第1話リンク
1/3
やる夫で学ぶサラブレッドの歴史
12/24
平和を守れ!ホーリーコマンダー
12/6更新
岩田聡の逆襲棒
8/21
キルオは不穏を辿るようです
ドラゴンボールZ-A
8/17
やらない夫と秘密のキズナ
やらない夫と秘8/12
ベテルギウスの夜に
7/27
あれからずっと家族を探してる
7/24
それいけ刑事真紅!と愉快な仲間達!!
7/13
転生だんじょんで遊ぼう!
7/11
やるやらはアリスを守護るようです
2/22
クワトロが天使と交渉するようです
2/21
やる夫は好敵手達と戦い抜くようです
2/18
slip back (k)not
2/14
できない夫達は、愛を探すようです。
Pick up!
いきものがかりたち
プレ医師ネタ 神奈川県医師会からのお願い
このブログについて詳しくはこちら
About
プライバシーポリシー
現行作品リスト
完結作品リスト
※注意
当ブログからの転載はおやめください。
元スレ及び掲示板の規約に従うようお願いします。
※コメントに関して
一部のスラング的な表現が含まれている場合、内容の如何を問わず承認しない場合があります。ご了承ください。
コメントの文字数に対し上限を設定しています。お手数ですが長くなってしまった場合、2回に分けるなどお願いします。
またコメントの承認は必ずされるものではありません
PASSを設定していないコメントに編集用リンクが表示されないように変更しました。
※したらば掲示板文字化け発生中
元AAがわかる物や文字化けの規則性がわかっている物は、出来る限り修正していく予定です(わからなかったらそのままになるかも…)
※推奨ブラウザ
Google Chrome
edge(Chromium)
Firefox(※AAの表示は大丈夫だと思いますが、あまり確認できていません。)
非推奨
IE(また開発が終了しているブラウザのため対応予定はありません)
その他ブラウザは確認できていません。
Saitamaarフォント様を導入しています。
手持ちのiOS及びAndroid環境で表示確認済みです。
相互リンク、相互RSS募集してます
連絡等は以下のどちらかへ
(Twitterで連絡してくださる方がありがたいです)
@yaruonitijou
メールフォーム
まとめ依頼の受付を一時停止します。
'+E+'
';
for (j=i;j
';
} I+='';
} } document.getElementById('RC').innerHTML=I;
}
-->
①
②
,_ii、
i ゚ i 正直に言うと、この人以外全然知りません。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| じゃあなぜこの人なのか? というと一言。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 「バーフバリを紹介していた」という理由です。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 自分、バーフバリの漫画持ってるんですけど、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 最初は映画だって知らなかったんですよ、はい。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ で、調べていくうちにこの人を見つけた、と。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 個人的に、自分が取り上げた映画紹介も、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l やって欲しいっていうのが本音ですね。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 自分が紹介する映画って、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 正直古かったりマイナーだったりで、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 知らない人多いんです(このスレは例外)
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} なので、こういう人にも取り扱って欲しいな、と。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 皆さんもあるでしょ? 好きだけどニッチとか、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 面白いけどマイナーな作品とか・・・。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 布教したくありませんか・・・? ほら、ほら・・・。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 空飛ぶサメが人気なのにGUNHEDがマイナー?
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 納得できませんね、はい。あんな酔う映画!(PV撃沈済)
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 以上です。超短編。 おしまい。
}′ /′
.
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 デデドン! また参上。
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ 「おすすめ娯楽作品」を更に紹介します。
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ ただし、今回はdアニメストアで見れないやつ。
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ しばらく前に、TVで放送してはいたけれど、
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ dアニメストアで扱ってくれないかな?
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
.
②
,_ii、
i ゚ i 今回紹介するのは「雲のように風のように」
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 1990年に放送された映画で、劇場公開作品ではない。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 「後宮小説」という原作がもとになっているが、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 映画と小説は結構雰囲気が違うので注意。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 制作スタッフに、後のスタジオジブリに関わる人が、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 多方面で力を発揮した作品である。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 世界観としては水滸伝時代くらいの中国っぽいが、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 明確な国や時代に言及されてはいない。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 物語の始まりは、皇帝の崩御という問題から。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ その報は瞬く間に玉座に連なる人間達を動かし、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 第一王子と第二王子の派閥争いへ発展、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 第一王子派閥は地盤固めを急ぐために、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 正式な皇女を見つける「宮女狩り」を行う。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 国のあちこちに立て札が立てられていき、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 国民達の関心事になる一方で、、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 宮女募集に多大な関心を持つ少女が現れる。
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ この少女こそ、物語の主人公である「銀河」である。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 志望した理由は、無料で勉学ができて、三食昼寝付き(又聞き)
}′ /′
.
④
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 持ち前の行動力と決断力で即志望し、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 宦官であり面接官からは採用されたものの、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 イロモノ枠、大穴枠、という扱いであった。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; その後、宮廷への旅路、様々な出会い、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 宮廷での新たな出会いや、妙な出来事、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ そして、宮廷に渦巻く黒い物との出会い、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 そんな中でも、銀河は真っ直ぐ歩むのである。
.
⑤
,_ii、
i ゚ i この物語の面白さは、偏に主人公の魅力、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 銀河という少女を中心に繰り広げられる関係、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ そして、その周囲で進んでいく宮廷内の争い、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 更には宮廷の外から始まる騒動までもあり、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 少女のシンデレラストーリーでは無く、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ ひたすらにその時代の中にあっても、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 空高く羽ばたこうとする銀河という少女、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l その生き様に魅せられる物語と言いたい。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑥
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 名作、大作、という感じでは無いけど、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ じんわりと、何度も見直したくなる傑作。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 時には恋人と、時には子供と、家族と、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} ゆっくりと映画を観たい気分の時に、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ ちょっとつまめて、ちょっと飲み物用意して、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 肩ひじ張らずに観るには丁度良い映画。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ そういう立ち位置ではなかろうか?
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj もちろん、古い作品であり、粗も有るが、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ そこを含めても良い作品という感想になる。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j こういうので良いんだよ、的な程よさ加減。
}′ /′
.
⑦
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 銀河という少女が色んな意味で成長し、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 国と時代が動くその渦中に身を置いて、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 終盤の成長した姿と、それまでの過程、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 意外と細かく伏線が有ったりするので、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 一度見ただけでは気付けない様な伏線も。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ ある程度繰り返し見る、見たい作品こそ、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 この「雲のように風のように」です。 おしまい。
.
乙です!
そういうじんわりした作品すき
凄く見て見たいけど、見る手段が無いのか…
雲風はこの前テレビで放送してたような
初回放送版からいろいろカットされてると聞くなぁ
再放送版は
おつー
いずれ見てみたい
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 失敗は投稿の数でカバーすべし(イッチ談)
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; さて、最近思いついた手法なのだがどうか・・・。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ エロゲ関係は、先日R-18スレにて、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ NSSネキ主催の祭り(だったっけ?)ですること。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 というお話だったのだけれども・・・。
.
②
,_ii、
i ゚ i 家庭用に移植された元PCゲーム系列なら、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| R-18でもないし、紹介が可能なのでは?
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ という閃き(屁理屈とも言う)である。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 実際、元エロゲーという事は知っていても、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 実際にPCでプレイした事が無い作品が多く、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ それなら、家庭用とPC用で分けて紹介すれば、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 二方向からの紹介にもなるし、お得なのでは?
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l なんだかんだ知ってる人が多い話題にもなる(筈)
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ それならまずメジャーどころの紹介で、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 他の人の参入を促し、敷居を下げ、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 後々マイナーどころの紹介に繋げれば・・・。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 仮説でしかないという点に目を瞑れば、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 良い計画なのでは無かろうか?(疑心)
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj なに、反応が悪ければ方向性を変える、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ あるいは別の話題に変われば良いのだ。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 失敗は投稿の数でフォローだ(二度目)
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ そうなると、メジャーでありながらも、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 多少ネタに走れる様な作品が望ましい。
}′ /′
.
④
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! となれば、あれかなー?
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 今回の話題はPS2、及びPSPにて販売、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 家庭用に移植される以前から高い人気、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 抜群の話題性を持っていた逸品を紹介。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ いわゆる「泣きゲー」としてのジャンルを担い、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ その後多くの伝説と派生を誕生させた、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 超メジャー級の作品である。
.
⑤
,_ii、
i ゚ i そう、皆さんご存知! 「Kanon」である。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| え、知らない? またまた御冗談を(AA略)
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ PCでゲームという認識が一般的になり始め、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 各メーカーが様々な方向の作品を販売し始め、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 急速に一つのジャンル、メーカーを台頭させ、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 不動の立場を生み出した作品である。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} なお、作者はPC版をプレイしたことは無いが、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l PS2版をプレイしている。当然18禁ではない。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑥
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 他にも有名どころはいくつも有るが、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 今回この作品を取り挙げた理由の一つは、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 作者自身が所持しているアンソロジーコミックの量である。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} ざっと数えただけで60冊を超えていたが、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 本棚や箱の中を漁れば、多分まだ出て来る・・・。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj これが面白い点の一つでもある。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 家庭用移植されたこの手のゲームは、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj その人気や知名度に比例する様に、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 複数の出版社がアンソロジーコミックを出していた。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 残念ながら、最近はそういった流れが消えつつあるが・・・。
}′ /′
.
⑦
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 断っておくが、作者はどストライク世代ではない。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ しかも新刊を買い揃える様なお金も無かった。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 つまり、このアンソロコミックは当然古本である。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; しかも、近所の古本屋等で購入し、ネットでは、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 一切購入していない。にも関わらずこの数である。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 人気や知名度の高さが窺い知れるというものだ。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 それでも知らない? じゃあ買ってプレイだ!
.
⑧
,_ii、
i ゚ i 以前NSSネキが同郷の方に布教した話の、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| その幾つかのソフトメーカーの内の一つ、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 対魔忍じゃないメーカーの作品である。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ NSSネキであれば知っていると確信する。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' もしかしたらお勧めしたソフトかも知れない。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ ここまで言えば、その有名さも伝わるだろうか?
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 今もなお関連同人誌が出るほどに人気で、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 根強いファンがいるのは確かである。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑨
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 作者はADV形式のゲームが好きである。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ なぜなら、基本酔いにくいから(時々妙な演出が・・・)
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ なので、PS及びPS2辺りのソフトは結構やった。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 安売りやワゴンでもちょいちょいやった。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 他のゲームだと酔うから、という現実逃避含め。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj PS3以降は持ってない。出来ないから。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ まぁ、そんな事情でこの作品と出会い、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj ファンになり、コミックを買い漁ったりして、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 今になって、この場で紹介しているのである。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 何だかんだ古いので、知らない人は居るだろうし。
}′ /′
.
⑩
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! さて、ようやく本編に触れよう。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ この作品は所謂「恋愛ゲーム」であり、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 ADV形式でサクサクと攻略していく作品だ。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 移植に際してミニゲームを加えたりせず、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 本編を全年齢対応のシナリオにして、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 更にサブヒロインのルートを補完している。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 純粋にシナリオで魅せる作品である。
.
⑪
,_ii、
i ゚ i ファンがこの作品に付けた別の呼び方が、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 「プレイするとお腹が空くゲーム」である。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 各ヒロインに、トレードマークの様な食べ物が有り、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ シナリオを進め、攻略をしていけば食事シーン。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' みんな腹ペコキャラという訳でも無いけれど、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 隙さえあれば食べているので、ついついと。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} プレイする側も影響されて食べたくなってしまう。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 妙な魔力を持った作品である。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑫
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ シナリオに関してはまさに「泣きゲー」である。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 日常パートや、コメディパートが丁寧に描かれ、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ その分、各ヒロインのルートシナリオに入り、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 十分な感情移入をした後に、泣かせに来る。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 主人公達は学生である。良くも悪くも。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj そうなると、出来る事に限度がある。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ そんな状況でありながら、諦めない姿は、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 王道でありながら、純粋に胸に来る。
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 失敗もするし、空回りもするし、上手くいかない。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j それでも、自分たちに出来る事をやるのである。
}′ /′
.
⑬
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! さて、こうやって紹介すると実に王道。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ では、なぜこの作品がネタ扱いされるのか?
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 それは偏に、ヒロイン達のキャラの濃さ。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; そして、そんなヒロインを何故か御せる主人公。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ そんな掛け合いが生み出す物語が、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ アンソロジーを始めとして、ファンを魅了した。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 設定や世界観を固めすぎないのも拍車をかけた。
.
⑭
,_ii、
i ゚ i 当時のネット界隈を知る人はご存じだろうが、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| この作品はファンが多様な二次創作に用いた。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 純粋な外伝、短編的な小説の投稿から、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 別作品とのコラボ系の作品まで多岐に渡り、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 同人ゲームでは格闘、アクション、RPGと、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ ジャンルを問わず二次創作に用いられた。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 現在の同人業界の土台を築いた作品、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l その一角であることは間違いない。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑮
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 今更ネタバレ禁止も無いだろう、と思うが、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 個人的には、やはり新鮮な気持ちで、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 作品に触れて欲しいと思うので許してほしい。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} ただし、本編を語りたい、紹介したい、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ そういう意見を否定するものでは無いので、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 衝動が抑えられない人は是非投稿して欲しい。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ ただし、全年齢版に準拠して頂きたい。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj もちろん、どういった作品とコラボしたとか、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 同人ゲームとして、ゲーム史と纏めるとか、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j そういった方面に詳しい人は是非投稿しよう。
}′ /′
.
⑯
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 個人的に、今回の紹介投稿は、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 一種の呼び水としての一面を期待してます。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 ディープな裏話や同人世界にファン作品、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 恐らく純粋にゲームした人では知らない、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 広がった世界がこの作品にはあるし、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 別の作品でも同様に、そういった裏話や、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 別方向での紹介投稿が増えて欲しい。
.
⑰
,_ii、
i ゚ i この意見に対して問うならばこうだろう。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| はちみつくまさん? それとも、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ ぽんぽこたぬきさん? と。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ さてさて、皆さまはどちらを選びますか?
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 紅茶の話をきっかけに皆で紅茶を論じる様に、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ こういった作品でも多様に投稿が有っても良い。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 自分はそう思ってるんです、はい。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l だからこそメジャー作品を持ち出したんです。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑱
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 特に自分の投稿は、紹介でも内容に触れず、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ あらすじか概要、あるいは最低限ですので、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ その説明や内容では足りない!
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} そう思われる方もいらっしゃると思います。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ ですので、そういう方に是非投稿していただきたく、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 投稿パンデミックボムをシュート! して、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 超! エキサイティン! な感情を醸成したい、と。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 自分で書ききれないなら、皆で書けばいいじゃない!
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ そういう作品を選んだんだよJOJO----!!
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j おっと、脱線が過ぎるな、これは。
}′ /′
.
⑲
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! なんにせよ、同好の士が居るというのは、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 何だかんだ嬉しいものですし、楽しい。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 一緒に盛り上げれればなお楽しい。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; そういう訳で、皆で投稿するネタ実験。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ お茶関連の様に、広がると良いなぁ。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ そう思いながらこの投稿を作りました。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 ・・・メジャーじゃないとか言われたらどうしよう。
.
⑳
,_ii、
i ゚ i もしNSSネキさんがファンなら、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| アンソロジーコミックまとめてレンタルしても良い。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ そういう気持ちで今回の投稿の〆に行きます。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 「泣きゲー」というジャンルに抵抗がある人も、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 入門編として、普通に面白いのでやってみて。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 同メーカーの別作品はもっとヤヴァイから。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} そして、この作品を語りたい同士を待っています。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 「Kanon」(全年齢版)を皆で語ろう!
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,, おしまい。
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
以上になります。
意見は色々有ると思いますが、是非みんなで投稿しましょう!
本日の衝突事故投稿で、どうも投稿が薄まった気がして、急遽作成しました。
乙ー
はちみつくまさん
乙
kanonがマイナーだったらパソコンからの移植作品はほぼマイナーになってしまうと思われる
元エロゲーなのにあそこまでメディア展開したのは伊達じゃない、アニメも漫画もあるからね・・・基本あゆシナリオだから他の見たい人はゲームでどうぞだけど
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 イッチの前菜役を譲りたくない(芸人根性)
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ 山のなんでも屋さんがサンドイッチされてて、
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ あー、羨ましい・・・、となってる自分は、
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ 多分それなりに末期なのでは? となった。
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ 今日は寝過ごして投稿に頭が回らないジレンマ。
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
.
②
,_ii、
i ゚ i イッチがこの投稿を読むかは不明ではあるが、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| このスレの後継者問題が話題になってる時、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 自分の名前が出てない事に安心するとともに、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 悔しさが無いとは言えない自分であった。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' じゃあどうするか? 投稿するしかないじゃない!
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ そういう訳で、動かない脳みそ動かして作成開始。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} しかし振り返ってみると、自分は知識枠で無く、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 賑やかしポジションでは無かろうか?
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´ まぁ、イッチの言論から考えるに、
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ 枯れ木も山の賑わい、という意味では在りかな?
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙ そう開き直ってしまう方向性で現状進行へ。
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} そして、現在筆頭候補とされるミジュニキさんへ、
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》, リスペクトとして、個人的な「哲学」の見解?を、
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk 投稿させて頂きたい。とはいえ、専門外なので、
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, あくまでもテーマとしてであります、はい。
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙ なにせ学問に関しては褒められたものじゃない、
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´ 万年赤点の人間だったもので、ご容赦下さい。
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ ただ、ここら辺は発達障害も原因っぽいそうで。
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
④
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 自分で言うのも何ですが、変人でして。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 学生時代は殴られても相手の顔さえ忘れる。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 暗記系の勉強は赤点常連の始末でした。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; ソクラテスとかアリストテレスという有名人も、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 名前と功績と内容が、乖離と忘却でパーです。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 広く浅くとか、深く狭くと言いますが、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 自分は歪に中途半端、となっております。
.
⑤
,_ii、
i ゚ i 前置きと言う名の言い訳もこれくらいに、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 本題へ行きましょう。 「哲学」とは?
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 個人的に言えば「しわ寄せを受ける学問」
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ という認識で有ります。悪意は無いんです。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 本来哲学というものは、深淵の学問ですが、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 歴史を振り返るに、何度もしわ寄せに遭い、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 現代においても、別の学問優先の為に、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 後回しにされたり、変なレッテルまで受ける状況。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑥
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 哲学の功績なんてものは、それこそ膨大で、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 簡単に言い表せるものではありません。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 多様な学問の基礎となり、根幹であり、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 現在もなお思想され続ける学問である。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 考えても見れば、算盤すらない時代に、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 紀元前の哲学者は地球の大きさを概算し、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 地球の形状や宇宙の構造、成り立ちまで、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 地面に計算式書きながら公式作ったり、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 義務教育受けてる人間で同じ事出来るのは、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j いったい何%居るんだ、って話ですよ。
}′ /′
.
⑦
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 様々な学問の礎になった、と書きましたが、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 自分がお世話になってる心理学だって同様、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 政治、経済、心理、社会、数学、等々・・・。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 現在の学問は基本的に、哲学こそ土台で、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 出発点であると言えるでしょう。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ では、現状、哲学という学問の置かれる状況は、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 どのようなものか?
.
⑧
,_ii、
i ゚ i まぁ、怪しいとか胡散臭いとか面倒くさいとか、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 残念ながら、そういう評価が多いのも事実。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ まず、理由の一つは教育の現状のかと。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 他の教育科目の履修時間確保の為に、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 哲学に関しては最低限に留めて触れるのみ、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ そもそも興味を持たれにくくなってしまっている。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 大学等で自主的に選んだりするか、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 成長するに従い自主的に興味を持たないと縁が無い。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑨
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 次に、忌避感を抱かせやすい状況と背景。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 多くの学問の礎である哲学は、その逆も然り。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 学問の「悪用や誤用の矛先」になる事も有る訳で。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 詐欺の手口に「昔の偉い学者さんがこー言った」
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 「かの○○曰く、~である。つまり□□すべし」
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj なんて手口があり、これは何時の時代にもある。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ そういう例がゴロゴロしてるせいで、知ってる人は、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 哲学に対し距離を置こう、と警戒心が生まれたり、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ カルト宗教まがいの認識や扱いを受けている。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 順序が逆で、悪用されただけのはずなんですが。
}′ /′
.
⑩
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! しかも、これが国家、政治という分野でも、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 誤用から始まって暴走したりするから、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 本当に「しわ寄せの学問」である。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 哲学を誤用して、勘違い思想を作り、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ しかもそれを土台に社会影響が出る。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ これでは哲学という学問にに悪影響も出る。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 自分達が間違っていたと認めたくない場合、とか。
.
⑪
,_ii、
i ゚ i
莖 それに拍車をかけるのが、一般の認識。
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}|
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′ 哲学と距離が有ったりするもんだから、
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj そういった批判をそういうものだと認識し、
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐ 結局距離を置くという悪循環が起きる。
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦''
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/ Q、哲学がなにをしたんや!?
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{ A、悪用されたんや!
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|}
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|} なお、フォローが入らない所までがセットである。
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,, フォロー出来る人間が極端に少ないとも言う。
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑫
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 苦手意識や忌避感がある学問に対して、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ それを取り払えるくらいかみ砕けて、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 説明できるレベルで理解している人間、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} そういう人間が居ないという問題。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ そういう人間が生まれにくい土壌が有り、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj しかも間に立つ中間層も少ないという。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 哲学に関する論文を専門用語無しで、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 全部適切な和訳して解説付けて書け、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ という難易度と言えば良いのだろうか?
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 少なくとも簡単でない事は確かである。
}′ /′
.
⑬
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! そして、その専門用語の多さから、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ ちょっと聞きかじった程度の人間が、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 他者にマウントを取る為の手段に使ったり、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; それでいて、そういう本人は活用出来てない等、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ まぁ、他の分野でも起こり得る話だが、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 学問の入り口や基礎として扱われる分、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 やはり哲学にしわ寄せがくる事となる。
.
⑭
,_ii、
i ゚ i 冒頭でも軽く触れたが、本来哲学とは、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 思想と思考で探求を続け、深淵や真実を求め、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 可能性を求め続け考える、公式の様な学問。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 少なくとも自分はそのように考えている。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 神話や錬金術の土台になった学問が、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 簡単に理解出来る様な筈も無く、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} まさに生涯の学問、その一つだと断言できる。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l なのに、現状での扱いは正直よろしくない・・・。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑮
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 個人的には、義務教育の科目にして欲しい。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ それが正直な感想。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 基礎からみっちりいけ、基礎から!
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 哲学の入門書を読んで思うのは、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 専門用語多すぎ! である。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 和訳と注釈と、その指導要綱整備して、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ がっつり教育に活用せーや、ほんま。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj ひらめきや思考力が試される勉強が~、って、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ それ哲学の得意分野じゃないんかい!?
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j とか思う訳ですよ。
}′ /′
.
⑯
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! うーん、ぐだぐだだぁ。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ ちょっとここで〆よう。うん。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 自分が哲学を「しわ寄せの学問」
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; と呼んだ理由が少しでも伝われば幸いです。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 素晴らしい学問なのに活用されない現状。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ そこら辺に悶々として、こうなりました。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 哲学とは何ぞや・・・? おしまい?
.
⑰
,_ii、
i ゚ i それでも、最近は良くなってきたように思う。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| SNS等で、詳しい人がツッコミしたり、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ そういう意見が拡散されたりしてるし、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 見直され始めてるんじゃないか、とも思う。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' このスレでも解説があったりするし・・・。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ もちろん、誤用が広がったりするのも増え、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} いたちごっこな感じもやっぱりあるかなぁ・・・。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 哲学が身近になりますように。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,, おしまい。
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
以上になります。
いやー、賑やかしの存在ですので、自分。
しかし、書きながら、哲学って不遇とか頭の中でグルグルし始めて、もう。
基本、自分は詳しい事を専門に投げるスタイルで・・。
ガンヘッド乙でした
専門用語が無駄な障壁になってますよね
難しいことを難しく言うのは容易い、しかし、難しいことを簡単に言うのは大変
この精神で、哲学を専門用語無しで解説した教科書があれば必修に入れるべきでしょう
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 ライフハック短編もしたい(無謀)
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ さて、ライフハックネタを少し。
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ 焼きいもを食べる時は皮ごと食べましょう。
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ おならが出にくくなります。
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ まぁ、最近のお芋っておなら出にくい気がするけど。
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
おしまい。
.
お芋は皮ごと食えばいいのかぁ。でもおなら自体そんな悪いことってわけでもなさそうさけどね。
こういうのもライフハックネタでいいんだろうか・・・?
投稿乙
皮ごと食べると経が出にくいのは何故なんだ
投稿乙
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 さて、妙な寒暖差の日々ですね。
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ 今回は以前言っていた題材をば。
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ このスレなら知っている人も結構居そう、
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ 「悠久幻想曲」シリーズであります。
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ 正直恐れ多い気分ですね、はい。
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
.
②
\ 厶 _
`Y^Yフ´ 悠久幻想曲はPS、SS、DCといった機体で、
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | シリーズと作品によって、跨って作られました。
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 「悠久幻想曲」
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、 「悠久幻想曲 2nd Album」
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙ 「悠久の小箱 OFFICIAL COLLECTION」
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 「悠久幻想曲 ensemble」
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 | 「悠久幻想曲 ensemble2」
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」 「悠久幻想曲 3 Perpetual Blue」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} 「悠久幻想曲 Perpetual Collection」
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 「悠久組曲 All Star Project」
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》, といった感じで、シリーズ、オマケ、外伝、まとめ、と
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__ 多くの作品が出ており、小説、漫画も出ております。
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ 世界観は剣と魔法の世界でありつつ、科学もそれなり、
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 悠久幻想曲~悠久幻想曲2は同じ町(舞台)であり、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙ 悠久幻想曲3は別の町、別のシステムとなり、
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′ 悠久組曲は集大成として学園モノ(!?)になりました。
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / / その為、こう、と一言で説明するのが難しい作品でもあります。
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j キャラクターグッズとか、トレカも有ったんですよ(小声)
}′ /′
.
③
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 悠久幻想曲は、所謂恋愛系ゲームに分類されがちですが、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ キャッチコピーは「友情ゲー」であります。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 悠久幻想曲が販売された前後の年代は、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; PSやSSが登場したことで、恋愛ゲームの群雄割拠、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ アクション、RPG、SLG問わず、多くの作品が出現し、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ いわゆる「萌え」や「オタク」といった言葉が出始め、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 ゲーム業界は怒涛の競争体制を生んだ時代です。
.
④
\ 厶 _
`Y^Yフ´ では、悠久幻想曲はそんな時代の中に生まれ、
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | どの様な存在であったのか?
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 ここで先ほどキャッチコピー「友情ゲー」が出てきます。
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 所謂個別ルート持ち、攻略対象なんですが、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} 大体10人+αくらいとなります。(シリーズ平均)
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __ で、この中に必ず男性キャラクターが入ってます。
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙ イケメンやショタが、美少女達の中に居るんですよ。
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 某恋愛ゲームの「僕たち、ずっと友達だよね」系 エンド、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, みたいな位置ではなく、攻略対象なんです(重要)
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」 ロマンスグレーなおじさまが居ない?
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j ちゃんと脇役で出てますとも、はい。
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ メインもサブもみんなきちんとキャラが立ってるんです。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ あ、一部のサブキャラも攻略できます(超重要)
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
⑤
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 年齢も上から下まで、男女取り揃えてますよ。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 正直、同年代のキャラゲーと比べれば2、3歩は、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 先を行っていたと断言出来ます。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; ロリ、ショタ、ツンデレ、ケモ耳、ドジっ娘等々・・・、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 後々ジャンルが定番化してくる属性を先取りし、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 早々に一通り出していて、没個性化しないバランス。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 強い(確信)
.
⑥
\ 厶 _
`Y^Yフ´ キャラゲーと言いましたが、実際はそれだけじゃないです。
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 主人公は1、2、3、全てで働いております。(ビジネスゲーム要素)
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 仲間、攻略対象は、基本的に一緒に働く関係なんです。
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 本編ストーリーは、皆で働いていくうちに事件が起きたり、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} 色々な事が発覚していく謂わばメインストーリー。
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __ そして、各キャラクター達との交流と理解と友好、
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙ キャラクターストーリーの数々。
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 労働・経営SLGであり、友情ADVでもあり、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, 本編の謎解きも絡んでいる訳です。
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」 一緒に働いてる仲間同士の友情度も存在します。
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j イベント以外で進行する信頼度も存在します。
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ メインストーリーも場合によっては分岐して、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ 裏ストーリーまで辿り着けるか、という部分まであります。
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
⑦
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 無印はほぼ一直線ですが、2で難易度が上がり、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 3はシステム自体が変わってしまうので、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 同様に考えてゲームをしても万全の攻略は無理です。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 特に3はキャラクター達と共同生活要素まで入り、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ ストーリーの分岐方法まで変更になってます。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ このあたりは賛否両論ではありましたが、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 とはいえ、人気シリーズであったことは確かです。
.
⑧
\ 厶 _
`Y^Yフ´ とにかく、声優陣の豪華さ等がずるいくらい豪華。
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 当時別のアニメ、ゲームで主人公やヒロインクラスの声優陣、
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 その綺羅星達がキャラクター達の物語を彩るんです。
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ サブキャラのおじ様(cv大塚明夫)
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」 武器屋の変わり者店主(cv千葉茂)
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 主人公の居候先の美人未亡人(cv17歳教教祖様)
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》, サブのキャストでこれです。 強い(確信、2回目)
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__ もうね、cv久川綾なショタっ子と仲良くなったり、
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ cv置鮎龍太郎なイケメンと友情を育んだり、
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ cv佐久間レイなキツネ耳尻尾なお姉さんとかね、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙ 男女問わず溜まりませんって、こんなの。
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′ ただ、残念ながら、故人となった声優さんも・・・。
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / / 永井一郎さん、鶴ひろみさんといった方も、はい。
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
⑨
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 そして、声優陣が豪華であるならば!
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ キャラクター系ゲームであるならば!!
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ 豪華ドラマCDやソロキャラクターソング、
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ こういった物が大変に良いのです。
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ 特に悠久幻想曲は、声優さんがですね、
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ 普段演じている方向性と違うキャラをやってたり、
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ そういう意味でも贅沢な作品なんですよ。
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
.
⑩
\ 厶 _
`Y^Yフ´ 一例を「敢えて」挙げるならば、
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 「教会の孤児院で働くおっとり天然お姉さん」が、
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 エヴァンゲリオンのアスカでお馴染みの声優、
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ みやむーこと、宮村優子さんであります。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} ビビるわぁ・・・。
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __ そんな作品を更に彩るのが外伝の存在。
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙ 「ensemble」・「ensemble2」が欠かせません。
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj サブキャラ達に、大いに光を当てつつ、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, ミニゲームややりこみ要素も存在し、
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」 満足感のあるファンディスクとなっております。
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j 昔、休刊する前の電撃Gs'magazineでは、
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 読者投稿ハガキコーナーにて、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ 勝手に悠久アニメ化計画という枠が有りました。
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
⑪
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、 これはとても個人的な意見ですが、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^!
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ ツンデレという単語がまだ無い時代に、
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/ そのほぼ完成形なキャラクターを登場させ、
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_ フリルでロリィな少女も出ている欲張りさ、
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ 眼鏡もやしっ子なカワイイ系美少年まで、
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ もう、列海王の台詞を借りて、他の作品に、
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ 「貴様らの居る場所は既に通過済みだ!」と。
.
⑫
\ 厶 _
`Y^Yフ´ まぁ、そう言いたくなる程の完成度でごぜーます。
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 他にも、PS版ED曲をゴダイゴのタケカワユキヒデさんが、
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 有名なアニメ、ゲームの曲を数多く手がけている、
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 畑 亜紀 さんが複数の曲を担当していたりと、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} あちこち見渡す限り豪華豪勢贅沢な作品ですよ。
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __ 悠久幻想曲シリーズ自体はPS2時代以前に完結。
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙ その際には完結声優コンサートが開かれたり、
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj その様子を撮った映像が販売してたりしました。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, 何とも胸に来るものがあるんですね(ファン心理)
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」 声優同士の楽屋裏で子安なにがしさんがやらかしたり(笑)
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j おまんじゅうの名前を連呼するとか(ぼかした表現)
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 映像の最後の方で、手紙朗読みたいな場面は、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ ちょっと、もう、感情が追い付きません。
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
⑬
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! とにかく言えることは、良い作品である。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ これですよ、本当に。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 心底ファンです、はい。もう、はい
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 悠久幻想曲で知った感情と感覚こそが萌えならば、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 自分は他の作品で萌えた事が無いと言えるでしょう。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 時代がPS2に移ると、今度は別の波が起こります。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 PCゲームの家庭用移植、その本格稼働です。
.
⑭
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ そういった作品の中には、確かに名作が有りました。
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ ですが、自分の中で、悠久幻想曲以上となると、
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、 残念ながらハードルはとても高いものと言えます。
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 | 物語で上回る作品も有りましたし、
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} とても深く作りこまれたキャラクターも居ました。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》, しかしながら、それでも悠久幻想曲がマイベストなんです。
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__ PS3以降は、残念ながら体が付いて行きませんでしたし(爆)
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ SFC作品でも、普通に無理だったりするんだから、
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ まぁ、当然と言えば当然なんですけどね。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙ そういう意味でも、周囲の流行を他所にPS1時代のゲーム、
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′ 特にADV系にハマったワケなんですがね。
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / / 人間関係超コミュ障だった自分が、
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 友情ってのは良いものなんだ、と思えたのも功績ですね。
}′ /′
.
⑮
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! さて、ネタバレ禁止派の自分としては、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 続きは自分の目で確かめて欲しい、なアレです。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 現在、プレイステーションストアにて、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 購入、DL可能となっております(一部除く)
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ プレイ可能な方には、是非お勧めいたしたく。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ ただ、絵柄の好き好きとかも有るので、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 プレイ動画なんかをチラ見してからでも良いかな?
.
⑯
\ 厶 _
`Y^Yフ´ ・・・あー、語ったー。脳内が興奮してるのが分かる。
莖 _z_
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 以前、友人と全力で語った時にですねぇ、
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 興奮しすぎて、てんかん発作起きかけたんですよ。
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ 気を失うくらい熱くなってしまうんじゃー・・・。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} おかしいなー、抗興奮作用のあるお薬飲んでるのに。
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __ では、発作が起きないうちに〆に入ります。
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙ 男女共にお勧めしたい友情ゲーム(一部恋愛要素エンド有り)
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 豪華声優陣演じるキャラクターに脳みそ溶かされながら、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’, 1周2~4時間でクリアできる簡単さで何週もしよう。
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」 略称は「UQ」だが、携帯会社より先なんだぞ!(憤慨)
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j ライバルと競争形式のルーレットゲームだったり、
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 育てた主人公で闘技場挑戦とかしたり(物語分岐要素)
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ 墓の中まで持っていきたいゲーム紹介でした。ではー・・・。
}「 `' /ハ_j
}′ /′ おしまい。
.
悠久に関して語ると、どうしても興奮して発作が起きそうになる・・・。
ヤバーイ・・・。
以上です。
ありがとうございました!
投稿乙です
自分の知らない世界の知識はパッと触れてみるだけで面白い
乙でした。
自分にとっても悠久幻想曲は忘れる事など出来ない素晴らしいゲームだった。
乙でした悠久とセングラはあの頃の意欲作だったなー、とも
悠久シリーズはトリーシャエンドかシーラエンドが好き。キャラとしては悠久3のルシードがいい。
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! はっはっはっは(混乱中)
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 今回もライフハックネタを少々。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ まー、なんですね。寒くなってきましたね。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 感想する季節になってまいりました。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 皆様も色々と大変かと思います。
.
②
,_ii、
i ゚ i 今回紹介いたしますのは、冬の必需品。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 乾燥、ひび、あかぎれ、しもやけ、かさつき、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ さかむけ、等々のお肌のトラブル対策に、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 薬局で販売している「白色ワセリン」です。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 世間一般のお肌対策商品というのは、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ およそほぼこのワセリンをベースにして、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 各社、各商品で差別化している訳です。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l なんでも9割以上がワセリンで残りが企業秘密。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ とはいえ、マスク等と同様に、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ こういったケア製品は欠かせないものです。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ そこで、安くて量が多い、薬局の白色ワセリン。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 確かに、お高い製品と違ってプルプルスベスベ、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ とはまいりませんが、皮膚の保護には十分、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 切り傷擦り傷には絆創膏くらいに効果有り。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ なにより、朝昼晩使って余裕がある量で、
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 寝る前に本命のケア製品を使用すれば、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 冬場の皮膚トラブルを格段に安く済ませられる。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j リップクリームの代わりにだってなりますよ。
}′ /′
.
④
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 中心に穴をあけてこよりを差し込み、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 火をつければロウソク代わりになる・・・、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 らしいのですが、どうもコツが有る様で、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 失敗談もあるみたいですね。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 詳しい方がいらっしゃれば教えて下さい。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ ロウソク代わりは自己責任で。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 水仕事、外仕事、乾燥肌の方は是非。
.
⑤
,_ii、
i ゚ i なお、白色ワセリンは温度管理も重要。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 寒いと硬くて使いづらく、あついとドロドロ。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 使用前に軽く温めておくか、手を温めておくか、
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 自分に合った使い方をお選びください。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' ワンシーズンを目安に使い切りましょう。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 職場などでシェアするのも良いでしょう。
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 家族でシェアももちろん有り、清潔に。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 以上、冬を乗り切るライフハックでした。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,, おしまい。
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
>>4812 アリガトー
昔の人は馬油を塗ってたそうですが、現代人はコッチかな? っと。
もちろん小さいサイズも有るので、お試しはそちらからでも。
以上になります。
ありがとうございました!
乙
ワセリン持っとくと離型剤代わりに便利なんだよなあ
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 今日は厄日だわ!(コマンドー並感)
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 朝食後歯磨きしてたら銀歯が取れる・・・。
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 朝食、納豆だったんだけどなぁ。
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 歯医者の待合室でのBGMがクリスマスのやつ。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 曲調が、映画の主人公が銃撃で走馬灯な感じ。
.
②
,_ii、
i ゚ i 朝からバタバタとトラブルが続く日もあるよね。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 今日のお題は「男らしさ・女らしさ、TV編」について。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 朝、NHKで特集やってたんだけど、どーも・・・。
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 見てて、凄くもにょるというか、すっきりしない!
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' 基本的に、男尊女卑が言いたいんだろう的な、
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ 男社会がどうこう、みたいな価値観が根強い!
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} とか、女性の職業選択の自由が、とかメインで、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l 男性の視点が全然足りない! と感じる構成。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
③
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ ttps://www.mhlw.go.jp/content/h28h-1-03.pdf
| |, {○}\ こういうのも取り扱って欲しいなー、とか。
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉 危険な職業の男女比率とか、そこらへんは?
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」 女性だから下に見られた、という視点が有るなら、
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》, 男性だから女性に不当な扱いを受けた、とかは?
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 大変に偏っている様に感じたのですよ、自分は。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \| 時間帯的に、構成が女性向(主婦層?)なのか、
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′ 男女の立場が入れ替わって、ハラスメントしてる、
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{ みたいな漫才まで入ってたけど、すごく変。
}「 `' /ハ_j
}′ /′
.
④
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 男女同権とか男女平等っていうのは、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 「男らしさ、女らしさ」とは別だと思うんですよ。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 生物学的な視点からまずきちんと分けて、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 職業に関しても、得手不得手を考えて、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ そこに個人の性格や才能や環境を含め、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 現実的にどういう現状が有るかを把握して・・・。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 要所のみ吸い出すのは、違和感が凄い。
.
⑤
,_ii、
i ゚ i NHKで、今度男女差に関して特番やるそうで、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}| 本題はそっちの宣伝なんだろうと思ったら、
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_ 特番のMCが女性のみって、どうなのよ?
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ え、意見とか視点とか感想とか、偏らないの?
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦'' そういう疑問符が頭でグルグルし始めました。
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,,
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′ いやね、今更じゃん、て言われたらそれまででも、
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 自分はそれで済ませたくなかったんですわ。
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l だって、見方を変えたら女性が弱いってなるし。
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑥
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 現代社会において女性が弱い?
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 男と同じ仕事でも出来る、むしろもっと出来る、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ そう言って男女同権を掲げつつ、女性が弱い?
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} ちょっと何言ってるか分からないです。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 公園でスマホ2台操作してるだけで通報された、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj そんな男性もいる時代なんですよ、猿渡さん!
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ ゼロカロリー理論並に分からない。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 自分の銀歯が取れたのはNHKのせいかもしれない。
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 仕事の能力に男女差云々を言うつもりは無いけれども、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 性別的な向き不向きがあることも事実だと思うんです。
}′ /′
.
⑦
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 女性プロアスリートだって、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 男性プロアスリート相手だと勝てない。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 男に至っては子供を産めない。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; そういう違いを論じるなら分かるけど、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 社会構造が云々って言うなら、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 男社会に無理矢理女性が入るより、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 女社会を作った方が建設的では?
.
⑧
,_ii、
i ゚ i そもそも、番組でも結局のところ、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}} 男らしさ、女らしさの定義みたいなのは無くて、
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}|
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j| そこを定義したりせずに女性の不当さ?
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj をピックアップして、男尊女卑の社会構造?
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ それが当たり前だった前時代的なおかしさ?
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\ とか言われても、そらもにょるわー・・・。
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦''
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,, 曖昧なまま進んで、論点が移って行って、
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{ そのまま特番へ丸投げします、って。
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 男女の立場を逆転させた漫才の時も、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_ スタジオから笑い声とかほぼ出てなかった。
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~'' なんで漫才に悲壮感が漂ってるの?
.
⑨
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ 昨日の、イッチやミジュニキ氏の感じたという、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 「既成概念への違和感」から「多様性の勉強」
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ この辺りがすっぽり抜けてる感じの特集でした。
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 自分だって男らしさ、女らしさを語れる様な、
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 専門家とかでは無いけれど、例えそれでも、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj 今日の特番は納得がいかなかったのです。
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ今回のタイトルにTV編とつけたのはその為。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 今後、気になる本の抜粋などで少しずつ、
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 自分なりの意見を考えてみたいと思います。
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j 皆さんの忌憚ない意見も募集です。
}′ /′ おしまい。
.
以上です。
書き逃げ失礼。
ご清聴ありがとうございました!
「女はかよわくて勝てないから」って弱さ理由に言いたい放題振りかざす
正直ああいうのは見ててキツイね…
乙ー
そもそも男らしさ、女らしさなんて言ってる時点で、最早実社会と適合しないレベルで古い気が・・・
性別云々の前に自分でやれる事とやれない事の区別を出来ない奴は男女問わず周りに迷惑かける
|
≪ やらない夫がサッカーで天下統一するようです 第二部 72 | HOME | 読者投稿:それいけ!われらがタイキウルフ!! ≫
|
|
≪ やらない夫がサッカーで天下統一するようです 第二部 72 | HOME | 読者投稿:それいけ!われらがタイキウルフ!! ≫