Author:やる夫達のいる日常
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いきものがかりたち 過去に対する冒涜
第二次世界大戦中、レニングラードにて
│ .ヽ .ヽ .l | ./ 从 リ .|./
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∨ l `'Λ | l │ │ i′
.l ゙'レ |.l リ l lr'゙、Х.! .il|
! ` 从 l,! 〈`.|リ /! ./ |
.! l l リ /\. l |しイ {
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`''″゙ヽ 廴) .ヽ /'个y´ ̄Lム、 . │ /
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l ...l .!. ._.、 そ l゙ .l゙ |;'.:.| . : : : :ロ.::|. ノ イ il゙ ノ/
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‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. ,ノ) : :〉〉 .!.| 人.:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、.廴ィ
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_、‐''゛: : : : __}: :゙:,
_、‐''゛: : : : : : :./ rュ゙:,: :',
_ ´: : : : : _ -=ニニ|丈_フト、: ',
,/: : : : :_ -=ニニニニ ∧__/ニ}:ノ
∨: lニニニCニニニニニニニニニニ ∧
`Τ ̄:;| :::::`''<――――‐∧
/⌒Y; | :::::::::: ̄ ̄{ ̄Τ ̄ この種芋だけは……守らねば……
乂 じ′ __,{ ,′
l ̄l __ ′
〔_Υ:\ ー一 ′
/!: :ニ- _\ /
/:i:∧: : : : : ニ≧=-=≦〕
_/i:i:i:i:i:∧: : : :[_]: : :| | |: |\_
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`''<: : : : : :.| | |: |i:i:i:i:i:i:\
あー…(察し)
いやぁこれはまじでやりやがったよなぁ
2022年ウクライナ
. _..-シ'′ ,ノ./ .,ν .<`ヽ、
../ . l゙ .,i''レ′ ,ノ/゙,, .ヽ.: メ{
/゛ ./ / ,i〃゙ .,. イ } .: .:て
'" ..i | / 'リ′/ .(: . { / .:7⌒ヽ ` \ 、 从
〃./ / ./ . / .\.V .: .{ ” ヽ V⌒`
/ し 〃/ ! ./ ` :..、ヽ __ .ヽ、 } | ,;
/゛ / / ,iソ゛ 从 ). ../|: : :.:::| .)`ー' ,ノ
" / i./ ⌒ヽ、 ( ' . l | : : : :| ( . .:.:r' ”
〃 / }て | |: : :. .:| ; . ヽ,.ソ 从
./.! ! r人 { .| |: : : :.:| ,; .: ., / ⌒ヽ`-ァ
i i.l",! i′ }. :. ノ , | |:|l==| .../ }/
.,ill | l /{ 从,,ノ.:/ ,; | |:|》: ::::| ( ...i'1.. .
./リ ,! ./ }/ . i'`'i ⌒ 、 . ,, /| |:|\ : | . .... |;'| ,、
. i''i.! .ll゙ |;`;|. ∥ .: .〕 .| |:| || | ./\ _.|;'| /.:〉
| | .!. .;、 /l、 .. i'1 ||/> r┘.:| |:| ||::| | ∥‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐
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..ヽ、i,,ト. ..カ, | l |┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;. \ ヽ, .i..
. ゙!//! l l ! ヽ、 ⊥Λ二\.:| .:|ー:|__;!__;!__;!__:l_ /{ } ゙'、|し
l レl l !ゝ .! ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!_ / ! l.!イ {.
i !、.l ヽ ㍉.〟 ~゛ ┴ ⊥. .,_... / │ ,}|′ }
ヽ ㍉、 ヽ. `乂ヽ ,, ` ,i} / ,! ./ ゛ イ
、.\ 丶 .'ト, ヽ ヽ .` ,. _ // / / / .{
. `-..} l\ ヽ `'-..,_ _,,〃 ._..-'"∠z-'" { ィ / イ
〟 .}ヽ, .ヽ, `'-,ヽ ´゙¨¨¨¨¨´"゙゙´ ..┴'″ `゛/ / / _..
. \ \\ \ {し¨´ ~゛
,、-─- 、
/ \
. ,′。_,.--、° ',
! -〈 。 丶 _,.!、 ||
r'ィ゙「ヾ:、_,.、-''"⌒) .||
 ̄ム |:|_ ィ'" ̄ヽ、 ||
`<!レ'´ニ ̄``''ーl.|| とりあえず焼くか
_,,..、-''"^丶、丶、 ̄三!L、
__,,.. -ァ''" ̄`「´`ヽ丶、 ヽ. i  ̄|ヾ!
⊂ニ" ̄ i | / | | |′
\ >ー-ゝ、__ / |/||! 早くしないとこっちが負ける
`ー'´ _  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ / ヾ 、 l三_| |
/ _ヽ _/__r「丁丁x! rェ 工_
. / ヾ/_  ̄ ̄ | if !二エニ´ l `7 ) )
/./ へチ、_`ヾ、 _| 」 ||| |_x] j l/・/./
`</ ` ̄`<Yナ''´ ト| rィT T x] i’ i ̄厂!
|_∟フ 天_ └=ァュノ
下-‐"__ ̄`"''f_
/´ ̄ ハヽ`「ヽ| `ヽ、
/\ | 、ヽ ,ヽ
,イ\、 |==彳 |
やっぱりイッチキレるか・・・
____
/ \
/ ─ ─ \ 上がナチスのレニングラード包囲戦で種子を守って死んだソ連の研究員
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ したがハリコフの種子貯蔵庫を焼いたロシア軍
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
. ____
. / \
/ \
/ ⌒ ー \ ……なお、ナチスですら積極的に種子貯蔵庫を焼くことはしなかった模様
| (●) (●) |
\ (__人__) /
/ `⌒ ´ イ`ヽ、 もうこれ(ロシアが)ナチス以下だな
. , ' ` ̄ \
種芋守って餓死したような場所をねぇ……
大学レベルで生物かじったらそらキレるよ
生物資源・遺伝資源がいかに大切で台所のGだって資源で~て耳タコですもの
学者たちぶち切れてるんだろうなぁ
-―─- 、
/ \
′ ⌒ ⌒ ,
i ( ―) (― ) i
| (__人__) | そもそも種子貯蔵事業とは
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/ 何かが起きた時に再び植物を復活させるために世界的に行われている事業です
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
____
/ \
/ ─ ─ \ 有名なものではスヴァールバル世界種子貯蔵庫
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ ノルウェーに存在するこの世界最大の種子貯蔵庫はあらゆる災害や戦争にも耐えるとされてます
/ ー‐ \
人類の宝を灰燼に帰したからな(憤怒
不幸中の幸いとして燃えたのは地上に出されたものだけで、大半は地下に収められていてそちらは無事だったという話のこと
____
/ \
/ ─ ─ \
/( ●) ( ●) \ この種子貯蔵事業は世界規模で、膨大なネットワークの元行われ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ 種の保存がむつかしい時や気候変動でしぃおく用作物が壊滅したときに再生するための一助となるようになってます
/ `
____
/― ― \
/(●) (●) \
/ (__人__) \ 今回ロシアが破壊したような施設は世界に1300ほど存在し
| ` ⌒´ |
\ /
/ \
| ・ ・ ) 600万を超える系統が存在しております
. | | / /
| | / / |
| | / / | がーー
(YYYヾ Y (YYYヽ |
(___ノ-'-('___)_ノ
/ ̄ ̄ ̄ \
ノし ゙\, .,、,/"u\ それを! 気軽に! 戦争で! 破壊するな!
/ ⌒ (◎)ヾ'(◎)u \
| u ⌒゙(__人__)"⌒ u |
\ u `ヾ,┬、/` ,/
. /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ、 その種子を集めるためにどれだけの人間の努力があると思ってやがる!!!
/ ,ゞ ,ノ ゙⌒" , ゝ、
l / / ト/.\\
___
.. /\:::::::::/\.
/:::<◎>:::<◎>:::\ こういった種子銀行に存在する種子は
/::::::::⌒(__人__)⌒::::::\
| ` ー'´ u |
\ u ::::: / 今では手に入りにくい品種だってあるんだ
/ ::::::::::::::::::: \
/ \ 〈〈〈 ヽ
(〈⊃ } } どういうことか
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/:::\:::/::\. | |
/ <●>::::::<●>\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l 簡単に言うと、原種により近い品種を保存していることが多い
| |!!il|!|!l| | /
\ |ェェェェ| //
/ __ /
(___) / さて、ではなぜ今現在の品種だけではなく原種に近い過去の品種を保存しているか
病害虫に強いから?
変化していくから?
いついかなる時にどの様な遺伝子が必要になるかわからんから?
___
/ \
/_ノ ヽ、_ \
/(●)三(●)) .\ 簡単に言うと、どの品種が現状に適応できるかわからないから
| (__人__) |
\ |r┬r|i' /
/ `ー'´ \ 例えば、現在の小麦の品種をすべて保存していても、現在の環境に適さない可能性がある
____
/ \
/ _, 、_ \
/ ( ―)三(― ) .\ すなわち、今の小麦の品種は大半農林10号の子孫であるが
| '" (__人__)"' |
\ ` ⌒ ´ / 原種の農林10号を残しておかないと適応できない環境が来る可能性も存在するのだ
/ゝ "` `ヽ.
/ \
派生系は方向が分かってたら辿る事も出来るが
原種に遡るのは難しいからね
___
/\三三ノ'\
/ (●)三(●) \ __
/ ) (__人__) | 〈〈〈 ヽ
| u. |!!il|l| / / 〈⊃ } このように、種子銀行に貯蔵されている種子は
\ ゙ー ′ / | |
/⌒ヽ ー‐ ィ___/ !
/ _ノ
/ /i ┌─一'´ 金銭に代えられない価値が多大に存在している
| l | |
. | | l |
. 〈 〈 l |
!i i i ! l |
゙゙゙゙`´ |
( ⌒ )
γ⌒ ⌒ヽ
ゝ ノ ポッポー
| l |
____
/ \
/ 一 ノ ゝー ヽ
/ (●) }lil{ (●) ', なんでそれを焼いてるんだよロシアぁ
__| ノ( (__人__) |
(´ .\ ⌒ | / /
``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
} ヘ ほんとマジでバッカじゃねぇの!?
.{ j、 }
} :! `ー' ペシッ!!
/ / ヽ } |l!il|
( / ヽ ! γ `゚´ ヽ て
`ー' `ー' {___jzz, て
) て
ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて
何を考えてるのか理解したくない
おしまい
おつおつ
スヴァールバルは、旧ソ時代からロシアの手を排除しきれてないのよね(小声)
農林10号...
どうしていつも通り日本の魔改造が世界を席巻してるんですか?
現代では禿の遺伝子が悪い物として扱われているが禿の原因となる遺伝子が
将来的に難病の治療医薬だったりするかもしれないのでとにかく色んな
「可能性」を残しておくのは重要なのです
同じ本でも複数言語版を残しておくと「原書は散逸したが他言語版が残っているので当時が分かる」
みたいなことになったり
セーブからやり直し ←が出来る様にしてる。
なお、やり直し可能なのは一部だけのハードモードである。
投稿乙
乙ー
つまり未来へ繋ぐ可能性そのものか
スヴァールバル世界種子貯蔵庫はテレビで見たことあるよ
こういう施設があるなら何があっても安心だと思ってたけど・・・
おつ
なーんも考えてねーしそれらを指揮する将校が居ないっぽいっつうのがもうね
乙
いや多分何も考えてないだけじゃねぇかなぁ……
普通なら末端にあそこは焼くなと上から出る命令も
脳死状態の司令部と知識のない末端とかだとまー無理だろうし
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敷地内で増やしてた希少な植物が丸焼けだったって話だけど、
ロシアの知性を知らしめていた植物学の逸話を自分自身で冒とくしたってのは悲しいな。
てゆうか、チェルノブイリもそうだけど、
絶対に攻撃してはいけない対象を事前に知らせてない戦争って、
どんだけバタバタやねん。