心は鉄路に乗って ―大阪市立交通科学博物館を訪ねて―
2014年 02月 14日
14.2.14
安治川で産湯を使った弁天町生まれの私、「近場の観光地に行かない」の法則を実践していたわけでもないのですが、弁天町駅構内の大阪市立交通科学博物館に行ったことがありませんでした。その交通科学博物館、4月6日に52年の歴史を閉じると聞いて昨日港区内で開かれた共産党の会議の帰りに足を伸ばしました。
入館料400円を払って入館するとまずまる鼻の0系新幹線がお出迎え。思わず「なつかし!」子どもの頃の旅の思い出がよみがえります。お!お次は「なは」「日本海」「北陸」…、夜行列車のプレートがずらり。「乗り鉄」の私の心は一気に青森、九州へ…。SLは実際乗ったことないのにわくわくするのが不思議ですね。同僚の藤原議員ときゃっきゃ言いながら見学、1時間があっと言う間に過ぎてしまいました。
列品解説読んでたらまる1日かかります。閉館までにもっぺん来よーうと!
安治川で産湯を使った弁天町生まれの私、「近場の観光地に行かない」の法則を実践していたわけでもないのですが、弁天町駅構内の大阪市立交通科学博物館に行ったことがありませんでした。その交通科学博物館、4月6日に52年の歴史を閉じると聞いて昨日港区内で開かれた共産党の会議の帰りに足を伸ばしました。
入館料400円を払って入館するとまずまる鼻の0系新幹線がお出迎え。思わず「なつかし!」子どもの頃の旅の思い出がよみがえります。お!お次は「なは」「日本海」「北陸」…、夜行列車のプレートがずらり。「乗り鉄」の私の心は一気に青森、九州へ…。SLは実際乗ったことないのにわくわくするのが不思議ですね。同僚の藤原議員ときゃっきゃ言いながら見学、1時間があっと言う間に過ぎてしまいました。
列品解説読んでたらまる1日かかります。閉館までにもっぺん来よーうと!
by takeshi_yamagen | 2014-02-14 08:51 | 博物館は楽し