黒河内信次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/18 01:42 UTC 版)
黒河内 信次(くろこうち しんじ、1872年(明治5年3月) – 1923年(大正12年)2月12日)は、日本の陸軍軍人。基隆要塞司令官を務めた陸軍少将である。
注釈
出典
- ^ a b c d 「黒河内信次君略歴」
- ^ 藤沢正啓『会津藩大砲隊戊辰戦記』(星亮一『鳥羽伏見の砲声』(三修社)所収)
- ^ a b 『福島誌上県人会』「黒河内信次」
- ^ “師団長弘前出発の件外1件”. JACAR Ref.C10062315700、明治32年 第8師団日報(防衛省防衛研究所). 2014年7月20日閲覧。
- ^ a b 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 明治36年7月1日調』
- ^ 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 明治31年7月1日調』
- ^ 『陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 大正9年9月1日調』
- ^ 『日本陸海軍将官辞典』「黒河内信次」
- ^ “陸軍少将黒河内信次特旨叙位ノ件”. JACAR Ref.A11113123000、叙位裁可書・大正十二年・叙位巻五(国立公文書館). 2014年7月20日閲覧。
- ^ 『稚松会会誌』(明治45年12月発行)
- 1 黒河内信次とは
- 2 黒河内信次の概要
- 黒河内信次のページへのリンク