黒河内四郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/08 01:44 UTC 版)
黒河内 四郎(くろかわち しろう[注 1]/くろこうち しろう[1]、1882年(明治15年)7月 - 1960年(昭和35年)6月3日)は、日本の鉄道省官僚、土木工学者(工学博士)。鉄道省工務局長を最後に退官し、東京高速鉄道技師長として現在の銀座線新橋、渋谷間の開通に貢献。第31代土木学会会長、初代日本保線協会会長。
- 1 黒河内四郎とは
- 2 黒河内四郎の概要
- 3 参考文献
- 黒河内四郎のページへのリンク