しずけ‐さ〔しづけ‐〕【静けさ】
静けさ
静けさ
収載図書THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CRAVER 2 愛について語るときに我々の語ること
出版社中央公論社
刊行年月1990.8
収載図書愛について語るときに我々の語ること
出版社中央公論新社
刊行年月2006.7
シリーズ名村上春樹翻訳ライブラリー
「静けさ」の例文・使い方・用例・文例
- あらしの前の静けさ
- あらしの後には静けさが来る;雨降って地固まる
- 静けさ,沈黙
- 森の湖の静けさ
- 静けさを求めて
- 突然の叫び声が部屋の静けさを破った
- 祭りが終わると村には静けさが戻った
- 夜の静けさの中,一匹の小犬が通りを走っていった
- 水を打ったような静けさ,驚きによる沈黙
- 不気味な静けさ
- ホームに静けさが戻る
- この色は静けさを表します。
- 私はこの俳句を読むと、彼が感じた静けさを感じることができると思います。
- 私が望むのは安らかと静けさだけです。
- 私は静けさを感じる
- 嵐の前の静けさだった。
- 嵐の前の静けさ。
- 夜の静けさの中にいると、平和で安らいだ気持ちになる。
- 夜の静けさが私たちを慰めてくれる。
- 無気味な静けさが彼らの心胆を寒からしめた。
品詞の分類
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