海外リポーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:59 UTC 版)
「アメリカ横断ウルトラクイズ」の記事における「海外リポーター」の解説
出題者の福留が万一病気などで現地での司会進行ができなくなった場合、代理として出題役などを務められるように設けられた。第13回・第14回では敗者予想も行った。 石川牧子(第7回・第8回) - OA分出番無し。第7回グァムでは、泥んこプールに飛び込んでいる。この場面は『ズームイン!朝』で放送された。 日高直人(第9回・第10回) - 主にクイズのルールやペナルティの実演・罰ゲームの実験台を担当し、福留からよくからかわれる存在であった。第10回では南米ルートの出題も担当。 増田隆生(第11回) - ハワイで罰ゲームのマラソンクイズの出題役、ロサンゼルスでルーレット係、マイアミでエバーグレース大湿原での実況を担当。名古屋敗者復活者の機内ペーパークイズ試験官も行った。 小倉淳(第12回-第14回) - 主に福留が参加できない状況下での進行役や「二重音声クイズ」の出題を担当、第12回と第14回では賞品地のリポートも行った。 鈴木健(第14回) - 予興クイズの出題を担当していた。 多昌博志(“今世紀最後” 西インド諸島のみ) - OA分出番無し。福留未到着の場合に備え、現地に先乗りしてスタンバイしていた。
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