昨年は、PPA方式により市庁舎とふれあい会館に初期費用0で導入した太陽光発電設備の稼働を開始し、公共施設の再生可能エネルギー化を実現しました。
また、4年連続待機児童数県内ワースト1からの脱却、市内の小・中学校で初めてのエレベーターが東中学校に完成するなど、第五次座間市総合計画―ざま未来プラン-において、最重要政策の一つとして位置付けた子ども・子育て支援を力強く推進してまいりました。
本年は、友だち登録者数10万人を超える市LINE公式アカウントを活用した、市民サービスの向上に引き続き努めるほか、公共施設再整備計画の見直しや児童福祉分野を包括するこども家庭センターの開設に向けて取り組みを進め、庁内横断的な連携を強化し、笑顔かがやく未来へ向けて政策を進めてまいります。
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