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具体的な核兵器の使用法
ドニエプル川南岸を自然境界として確立できれば、クリミア半島を保持し続けることができる。クリミア半島、というよりセバストポリ軍港は「ロシアのもの!」という思い入れはロシア人の中に強く存在し、2014年のクリミア侵攻は、ロシア国内のリベラル派からも支持された。従って、クリミア半島をウクライナに奪還されれば、プーチンは完全に面目を失う。それだけは避けたいだろう。その為なら、核の使用も厭わないはず。
米国の介入に対しては、「核の弾幕射撃」を北上ないしは西進させると脅すことで、対抗する腹積もりだ。
で、このような状況で日本は何ができるか?
あまり上手い策ではないが、「北方四島を即時無条件で返還すれば、対ウクライナ戦時賠償の一部を日本政府が財政的に肩代わりする」と水面下でロシア側に提案し、かつその情報をわざとリークする。プーチンがそんな話に飛びつくことは通常ないが、「既に詰んでる」と自覚してるなら、ワンチャン話に乗るかもしれない。もしロシア人が「ふざけんな!」と反発したら、それはそれで結構。当分極東では「動員」なんてできなくなる。ウクライナへの援護射撃にはなるだろう。
時代の流れに取り残された馬鹿者
人殺晋三国賊葬警備で、ドローン攻撃に対する対応策が全くない、ホームラン級バカ日本の警察同様、時代の流れに取り残された馬鹿者が、露助です。