
いや〜イカツイ!!(笑)
自分で買っておいて何ですが、めっちゃデカイww
ブラックの新型ディフェンダーもカッコいいですねぇ。
007の新作にも黒のディフェンダーが登場しているそうで、それもまた人気に拍車がかかりそうです。
今回は私のディフェンダー110の納車式の模様をレポートします!!
ご興味ある方は続きをどうぞ。
実はこの日は納車式のハシゴw 1日2台納車(あたイカ)
すでに前回の記事でお届けしている通り、この日は午前中にレクサスIS300 F SPORT Mode Blackの納車式があり、午後からランドローバーディフェンダー110の納車式となりました。

レクサスIS300 F SPORT Mode Blackの納車式の模様はこちらの記事で公開中です↓
【納車式レポート】レクサスIS300 F SPORT Mode Black納車されました!物欲を刺激するスタイル!
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
一日に2台納車とか頭おかしいwww
と思うかもしれませんが、実は1日に2台納車は今回で2回目(笑)
「あたおか(頭おかしい)」を通り越して「あたイカ(頭イカれてる)」YouTuberのワンソクTubeとしては、ごく自然なことなのです(意味不明)。
ちなみに前回は2018年、ボルボXC40とレクサスUX250hが、同じ日に納車でした。

あれからもう2年…。早いもんです。
レクサスIS300 F SPORT Mode Blackの納車が終わってから、午後にランドローバーのお店に到着。

納車ブースの横にある席で、珈琲をいただきながら、納車の説明を受けます。
保険はレクサスで入ってるので、今回は書類の手続きも少ないので早いです。
ランドローバーでは、レクサスのような納車式セレモニーは特に無く、納車ブースでの車両の説明くらいでした。
とてもシンプル。

納車ブースがあるので天気に関係なく、写真撮影や説明が聞けるのは良いです。
ランドローバー新型ディフェンダー110の撮影タイム
ディフェンダーは2019年11月にローンチエディションという初期限定モデルが150台限定で先行予約されましたが、それは数日で完売!
さらに追加で2020年3月末までの予約でスタートアップエディションが予約受付していましたが、私が契約したのがそのスタートアップエディションです。
そして、私のディフェンダー110スタートアップエディションとご対面!!

何度でも言いますが、デカイ!イカツイ!(笑)
スタートアップエディションでは、リング状のデイライトではないヘッドライトなのが想定外でしたが、早く納車されるのならそれでも仕方ないかという感じです。
2020年11月時点では、イギリスがまたロックダウンになってしまい、工場も稼働率が下がり、ディフェンダーの納期はさらに延びているみたいです。
受注だけは好調なようで、この日もディフェンダー目当てのお客さんがひっきりなしに来ていました。
2020年秋の時点では、このローンチエディションとスタートアップエディションの納車が始まったということで、かなり早いタイミングでの納車となりました。

私も今回のディフェンダーは現車を見ずに見た目に惚れて購入しちゃいました。
その早い判断も正解だったと言えそうです。
2020年4月以降のカタログモデルやキュレーテッドスペックという特別仕様車も、まだ納車はほとんどされない模様です。
これは初期納車はプレミアものですね。ロペライオさんに持っていってみようかしら(笑)
川久保さんもGクラスはソッコー売ってたしw

というのは冗談で、最低でも半年くらいは乗る予定です(笑)
それにしても巨大なボディは見た目の迫力は満点です。

ランドローバー ディフェンダー110のボディサイズは、
全長4,945mm×全幅1,995mm×全高1,970、ホイールベース3,020mm
と、およそ5m×2m×2mというアルファードと同じようなサイズ感で、全幅は更に広いです。
ホイールベースもアルファードより20mm長いです。
そりゃーデカイわけだ(笑)
ボンネットにあったこちらのパネル。

オプションかと思っていたら標準装備の模様。
足が乗せられそうですが、飾りなので実際に乗らないでくださいとのことでした(笑)

ディフェンダーがデカすぎて、納車ブースの中ではエクステリアはまともに撮影できませんでした^^;
これはまた納車後に公園ででも撮影したいと思います。
装着されているアルミホイールは、19インチの6スポーク(グロススパークルシルバーフィニッシュ)です。
キュレーテッドスペックになるとブラックホイールになりますが、こちらのシルバーのアルミホイールも、ブラックのボディカラーとコントラストになって悪くないと思いました。

リアにはスペアタイヤを背負っていますが、タイヤカバーは欠品中とのことでとりあえず付けなくても良いかと。
発注してもかなり納期がかかるみたいです。
ランドローバー新型ディフェンダー110の内装もチェック
納車ブース内が結構暗かったのであまり写りが良くないですが、ディフェンダーの内装も少しだけ紹介。

ディフェンダー110にはエアサスが標準装備なので、乗降時には乗り降りしやすいように少し車高が下がります。
でも、結構「ヨッコラショウイチ」しないと乗り込めないです(笑)
Aピラーにはグリップはなく、ダッシュボードのところが掴める形状になっているのでそこを掴んで乗り込むと良いかも。
ちなみにジャガー・ランドローバーのクルマもヒンジは鋳造製です。

そして、運転席全景はこんな感じ↓

↑クリックで拡大します。
いかにもヘビーデューティー志向で頑丈そうなデザインながら、使われている素材はソフトパッドであったり陶器のような触感だったり、質感演出はとても上手いです。
そして、今回のディフェンダーから新たに採用されたインフォテインメントシステム「Pivi Pro」のモニターが中央に配置。
画面サイズは10インチくらいだと思いますが、イヴォークなどよりも新しい最新のナビシステムになっています。
ただし!!
11月納車のディフェンダーでは、ナビソフトのインストールが間に合っておらず、地図は表示されますが、目的地検索や案内ができない状態。

日本のローカライズに苦戦している模様で、後日ディーラーにてインストールすることになりました。
それを了承した上での早期納車の対応ですので、文句もありません。
ディフェンダー110は3列シートと2列シートが選べますが、スタートアップエディションはすべて3列仕様。
2列目シートはこんな感じです。

2列目シートもスライド可能で、アームレストも備わります。
足元もほぼフラットで2列目の居住性は良いですね。
シートを後ろめにスライドしておけば、膝前にはコブシ3.5個分くらいの余裕があり快適。
3列目もありますが、こちらはエマージェンシーシートと言った感じ。

フロアも高いので乗降性も決して良いとは言えず、足元も2列目をかなり前にしないとまともには座れません。
GLBのほうが広いかもと言うレベル。
あくまで緊急用と割り切ったほうが良さそうです。

納車ブースの外には、フジホワイトのキュレーテッドスペックの試乗車が止まっていたので、それと記念撮影。
白と黒のディフェンダーだったらどちらがお好みですか?
白のツートンもいいですね。

ひとしきり撮影が終わったあとは、ディーラーを出て納車式も終了です。
ありがとうございました。
私が購入したディフェンダー110スタートアップエディションの見積もりはこちらの記事で公開中ですのでご参考まで↓
【誤算もあった…】ランドローバー新型ディフェンダー購入! 見積もり公開! 納期がヤバいことに…
↑別タブで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
家の駐車場ではレクサスIS300 F SPORT Mode Blackとディフェンダー110が並んで停まり、これまた何とも言えない迫力が(笑)

とても悪そうな2台です(笑)
だがそれが良い。
といった感じで、1日2台納車も終了。
まだ今年はメルセデス・ベンツGLB200dの納車も残っているので、ネタは尽きません。
というか編集が追いつきません^^;

今回のディフェンダーで、初のランドローバー車となりますが、ドイツ御三家やレクサス以外のプレミアムブランドを購入したことは、自分の身の丈も上げられたかなと思っています。

「いつかはランドローバー」、と思っていたこともありましたので、1つ夢も実現できました。
ブログではよく書いていますが、身の丈は自分で上げなければ、誰も引き上げてはくれません。
少し背伸びをしてでも、良い物を身に付け、自分で身の丈を上げていきたいですね。

レクサスやランドローバーのお店はハードルが高い!と言う人は、さいたまエリアなら営業さん紹介しますので、コメントやPC版ワンダー速報の右カラムにあるメールフォームからお便りくださいね。
来店しやすくなると思います。
ということで、新型レクサスISなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
そしてここからはガチで売却価格を上げる方法ですが、車種情報入力で、「メーカー・車種名」「年式」「走行距離」など見積もりたい車の情報を入力します。

査定には、名前や電話番号などの個人情報も必要ですが、こちらを入力しないと始まらないので入力します。
後ほど、買取店からの査定依頼の電話がかかってきますが、これは高く売るために必要なことなのでちゃんと入力しましょう。
電話番号を入力するとSMSメールで4桁の認証コードが送られて来るので、それを入力すれば「○○○円~○○○円」という、ざっくりとした価格がWEBサイトに表示されます。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ただ、ネットの一括査定では、①電話がジャンジャン鳴ること、②聞いたこと無い業者による高圧的な押し買い、などのストレスが挙げられます。
それらのリスクを避けるのには「MOTA」がオススメです。

通常の一括査定サイトとドコが違うのかと言うと、エントリーした時点では電話がジャンジャンかかってくることはありません。
最短3時間で、複数の買取店(最大20社)から査定が上がってきて、その中から査定額が高い上位3社とだけ商談をすればOKというサービスです(3社未満になる場合もあります)。
上がってきた査定額は、上位3社以外の金額も確認出来るので、上位と下位の査定額にどのくらいの差額があったかも知ることが出来ます。
その後、査定額上位3社だけから、実際にクルマを見て査定してもらうための電話連絡が入ります。
結局その3社からは電話はかかってくるのですが、通常の一括査定サイトよりは電話の件数が少なく、しかも査定額がある程度保証されている買取店からだけになるので、煩わしさや胡散臭い業者はある程度この時点で選別が可能となります。
上位3社とも、実際にクルマを見て査定をしたいと言ってくるので、同じ時間帯にアポイントを入れて競わせるのは、通常の一括査定サイトと同じ手順となります。
MOTA一括査定のデメリットとしては、
①愛車の情報の入力が必要。最短3時間程度は一次査定が上がってくるのを待たなくてはならないので、ナビクルなどの一括査定サイトより手間と時間が多少かかる点
②結局現車を見ての査定勝負になるので、たくさんの買取店を集めたほうがビックリ価格が出る可能性もある点
が挙げられます。
なので、一括査定に慣れている人は、ナビクルなどの通常の一括査定サイトを使ったほうが良い場合もありますし、一括査定に慣れていない人はMOTAを使ったほうが安心感があります。
どちらでもお好みに合わせて使えば良いと思います。
一括査定に慣れている人はコチラ↓
かんたん車査定ガイド


一括査定に慣れてない人には「MOTA一括査定」もオススメです↓

MOTAでも最終的には3社が実際にクルマを見ての査定になるので、同時間帯にアポイントを入れて、名刺の裏に査定額を書いてもらって入札制にする手順は同じになります。
私も昔は、特に何も考えずディーラーで下取りに出してしまっていましたが、今ではこのフローにしたがって買い換えるようにしています。
ネット一括査定にエントリーすると電話がジャンジャン鳴ったり、同じ時間に呼んで入札制にするのは面倒くさいという人も居ますが、それをやるだけで数十万円高く売れるのであれば、やらない理由はないということです。
さて、最後によくある質問についてもお答えしておきましょう。
Q:古い車や過走行のクルマでも高く売れるの?
A:程度にもよりますが、ディーラー査定よりは高く売れる可能性は高いです。ディーラーでは廃車と言われた実家の10年落ちストリームが、一括査定をした結果、17万円で買い取ってもらえました。
Q:軽い気持ちでエントリーしたら、電話が鳴りまくってビビったw
A:エントリーするなら休日や仕事時間外など電話を受けられる時がオススメです。着信履歴は多くても、実際に電話してるのは3〜4社なので、4回くらい電話を受ければ終わります。すぐに売るつもりが無ければ「愛車の現在の相場が知りたかっただけ」と言って断ればOKです。
Q:納車までが長いんだけど、いつ一括査定にエントリーすればいいの?
A:納車日の1ヶ月〜2週間前くらいがベストです。ただし、毎年1月下旬〜2月中旬が中古車買取相場が高くなる時期なので、多少前後してもそのタイミングでエントリーしたほうが高く売れる可能性が高いです。下で解説しますが、引き取りのタイミングは調整可能です。
Q:売却するのが決まったらすぐ引き取られちゃうの? 代車は出してくれるの?
A:引き取りのタイミングはこちらの要望を聞いてもらえます。ただ、数ヶ月先などになると、査定額も本気では出してくれないので、エントリーのタイミングは納車の1ヶ月前〜2週間前くらいがベストです。そして納車日の前日とか翌日とか都合のいい日に引き取ってもらえばOKです。
また、買取店が「今すぐ引き取りたい」という場合には、代車を数週間貸してくれるところもあるので、相談してみると良いでしょう。
Q:ローンや残クレの途中なんだけど、売却できるの?
A:問題なく売却できます。ただし、売却が決まったら残債を精算しなければならないので、査定額が残債額未満の場合は、買取店の指定する口座に振り込む必要があります。残債以上で売れた場合には、差額が自分の口座に振り込まれます。
Q:買取店からの電話で、他の買取店と時間をずらして欲しいと言われるんだけど…
A:買取店は、他店が居ないところでの独占交渉を持ちかけてきますが、相見積もりさせないで「押し買い」される危険性があるので、独占交渉はできるだけ避けたほうが良いです。「他の買取店はまだ居ない」とか「こちらの都合が聞けないなら降りてもらって結構です」と言えばOKです。
Q:一括査定だと裏で談合されると聞いたけど…
A:談合されるよりも、独占交渉で押し買いされるほうが安い価格で売らざるを得なくなる可能性があるので、複数社集めて入札にしたほうが良いと思います。また、ディーラーでの下取り査定額プラス10万円くらいを最低価格として最初に言っておけば、少なくともディーラー下取り価格は超えてくるので損することは有りません。
また、何件も別々に査定させたり、買取店をハシゴしたりすると、それだけで丸一日以上かかってしまうので、一括査定で2時間以内で終わらせるほうが時間的コストもかかりません。
Q:自宅の駐車場に何社もいっぺんに集めて査定させるのは厳しい…
A:近隣のコインパーキングや公園など、他の場所に来てもらうのも有りです。ただし、査定する際に車検証などが必要になるので、それは車内に置いておきましょう。実際に売却が決まったら、ハンコや書類の手続きが必要になるので、自宅に呼びたくない場合は印鑑や免許証(これは確実にあると思いますが)は持参するようにしたほうが良いでしょう。
たった一日の苦労で、数十万円の差が出るのなら、試してみない手はないと思います^^
実際にワン速方式で数十万円得した「喜びの声」も多数いただいてます(笑)
平成25年式 レクサス IS Fスポーツをワン速方式で売却しました!
— たそまる (@amatun0421) November 18, 2024
USSの相場より高値売却になりました! pic.twitter.com/SLeTdZJEGQ
ワン速方式、恐るべし…
— のりぞう@デカハネ参加中 (@norizone77) October 26, 2024
カーディーラーに売るメリットって、乗り換えする車の納車日まで乗れるというメリットのみやな(笑)
ディーラー下取りより35万プラス。
どれだけ今まで販売店に搾取され続けたか、猛省ナウの遠い目👀…
過去、値引きされたと思っていたが、ただのカモだったな…#ワン速
N-BOXカスタム JF3 黒
— な (@qumgUz72lK12467) September 25, 2024
2017年製 7万km
ホンダディーラー 52万
A社▶︎90.8万
B社▶︎93万
C社▶︎101.2万
ディーラーの倍近い価格が出るとは…
#Mota車買取 #ワン速方式 pic.twitter.com/9btwnIbim7
NXの納車準備でcx5をMOTAで一括査定
— なお (@naoyumiharu) September 16, 2024
5社中、1社は負けるからと断られ、3社をワン速方式、1社を別に呼んで査定
D査定が140万だったところ
82.5万円もUPした☺️☺️☺️
D査定の恐ろしさたるや…
やって良かったー!#一括査定#MOTA#ワン速方式 pic.twitter.com/0WXZ19WstZ
そろそろ現車の買取先を決めねばと思い、MOTA経由で3社をよんでワン速方式で一括査定
— SHI-MO@NX (@nx350h_fspo) July 13, 2024
MyDの査定は137万、、Dの査定て…
何かあーして欲しいこーしてほしいが多かったけど、せーので出してくれと1時間程頑張って、
約69万UPで決まり📝
これはやる価値あるなー🧐#やってよかった#ワン速方式 pic.twitter.com/34Gqjirq40
最近はMOTAでワン速方式をやる人も増えていますね。

たった数時間の手間で数十万円の差になるなら、情報入力や電話の対応くらい安いもんです!
数十万円高く売れたら、エアロとかオプションも追加できちゃうし、旅行だって行けちゃう。
今すぐ売却する予定がない人も、こちらのページをブックマークしておいて、納車が近づいてきたら試してみると良いですよ^^
さらに手間暇を惜しまない人は、納車の1ヶ月半くらい前に、一番高く売れる可能性がある個人間売買カババにチャレンジするのも良いでしょう。
カババの詳しいやり方はコチラ↓
【カババってどうよ?】中古車個人間売買「カババ」のメリット・デメリット・体験談まとめ
カババへのエントリーはコチラ↓

カババでも最近「プロに任せる一括査定」という、全国の買取店にオークションにかけてくれるという一括査定代行サービスも始まりました。やりとりもカババだけなので電話も複数店とのやり取りも発生しないので、こちらも一括査定初心者にはオススメです。
カババの「プロに任せる一括査定」でも上位3社の査定額を1週間程度キープしてくれるので、その金額を把握してからナビクルにエントリーするのも良いでしょう↓
ナビクル査定


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人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、ほぼ毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ

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