ベルリン動物公園のイヌ科たち。
この園は
ネコ科の種類も豊富ですが、イヌ科も色々いました。(^^
オオカミは・・・何オオカミと書くべきだろう?(英語表記でGray Wolfとしか書いていない^^;
追記:ISISのリスト上ではヨーロッパオオカミになっていたので、タグをそちらにあわせました。(^^;
ここでは4(5?)頭で飼育。
この子は舌が出ていたのでビッチ・・・
この子は目を負傷していたのでザクと勝手に命名。(分かる人だけ分かってください^^;
もう1頭はやられている子。
雪の中のタテガミオオカミ。
左がオスで右がメスちゃんかな?
ドール。
今回の旅の中では、ベルリン動物公園で飼育されていただけだったと思います。
けっこう雪深いのです。(^^;
ディンゴ?これは初めて見ました。
ドイツ語ではジャングルディンゴ(Urwalddingo)、英語だとSinging Dogとありまして、
英語表記の通り、春先のネコのような声で歌って(鳴いて)いました。
おまけはブラウンハイエナ。
寒さのためか、ハイエナを見れたのはこの一頭だけでしたが、他にもシマもブチも飼育されていて、
ハイエナだけでちょっとした長屋が出来ていました。(^^
イヌ科は他にヤブイヌも居ます。(会えませんでしたが^^;
ベルリン動物公園は、園内の施設に派手さはないのですが、広大な敷地と動物の種類の多さは圧巻でした。