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くろしお写真Blog
動物園(ほぼ天王寺動物園)の動物達、我が家の鳥達、野鳥や花などの写真をUPしています
コアラのアーク
久しぶりに更新します

天王寺動物園のコアラアークが近いうちにイギリスに行くことが9月20日に報道発表されました
理由としてはあちらからの打診で、繁殖目的で10年間契約で送り出すとのこと

私は天王寺動物園のコアラ達を10年余り観続けてきて、この2年間はボランティアとしてコアラガイドをしています
でも私はボランティアである前にアークのことがずっと大好きで応援してきたファンの一人です
だからこそ思うことがあるので、今書かないともう書くことはないので投稿することにしました
でもこれは私個人の考えや気持ちです

※もう時間がないので一気に書いたままになってしまいますので、投稿後にまたチェックし、誤解を招くような書き方などになっていたらその都度訂正させて頂きます

コアラのアーク01


普段高い樹上にいるアークを見て、ほとんどの方は「コアラってこんな高いとこに登るんや」と言われます
子供さんよりも圧倒的に大人の方が言われます
これまでテレビや本やネットあらゆるものを見ていても、コアラが樹上高く登ることは今まで知ることもなかったということです

それがアークが樹上高くいるだけで、今まで知り得なかったことをアークを観るだけで教えてくれる
そしてどんな風に樹に登っていき、登った場所ではどうやって過ごしているかもアークはたくさんコアラについて教えてくれている

夏場は冷たい木肌(止まり木だと木肌の温度は同じですが、自然の樹はそれぞれ違う)に身体をつけたり手足を伸ばすことで熱を逃がして体温調節をしていること、冬場は逆に熱が逃げないように丸まって手も内側に入れて離している、その姿が目の前にある
陽が当たって暑くなってきた時、風でずっと揺れ続けたりすると降りてきて樹を登り変えたりする
アークを観続けていると、アークはコアラである自分のことを教え伝えてくれていました
もしもアークがイギリスに行ってしまったら、こんなに高く自然の樹に登るコアラはアークだけなのでもう日本ではコアラ本来の姿、生態を知ることは出来ないでしょう

ユーカリの費用が高いからと言われてることもアークのイギリス行きの理由の一つでもあると思いますが、でも動物園で本来のコアラの習性や生態を目で観て知ることが出来るのはお金にかえられるものではないと私は思っています

例えば子供達に「コアラって高い所にいてるんやで」と言葉で言っても伝わりません。
自分の目で観て体感しないと動物の大きさや高さ、ニオイはテレビや本ではきちん伝えることは出来ないんです
そんな素晴らしい環境があるにも関わらず、お金がかかるとばかり言われ、コアラ飼育をやめてしまうのは本当にもったいないです

子供さんに「コアラってお金かかるんやで」と言ってしまうと、子供達はそういう先入観でしか動物を観られなくなって好奇心も持たなくなってしまうと思います
子供達には動物園では好奇心いっぱいに観てもらうことが大事だと私はずっと思ってきて、そう伝えてきました
動物園の動物達はペットではないし、人間目線で観てはいけないと思います。

動物園の役割として「種の保存」というものがあり、もしもそれが一番大事だというのなら動物園にお客さんを呼ばずにストレスなく過ごすことが一番ではないでしょうか?
でも動物園の役割はそれだけではなく、野生の動物達を観ていろんな知識を得、感じることが出来る場を作ることもあると思います
それには動物園が動物達の命や生態、習性、個体のことを伝えて興味を持ってもらい、意識を高めてもらう
そうすることで動物園の役割は果たしていけるように思います

もちろんアークの子供が生まれたらこんなに嬉しいことはありません
でも日本でこれだけ本来のコアラのことを伝えるという大きな大切な役割をしてくれているアークに、そのアーク12歳1頭に海外に移動してまで繁殖を頼る必要があるでしょうか

アークを飼っていたいから、見せたいからという動物園側の気持ちじゃなく、動物園の役割である野生の動物達を目の前で観ることで大きさを実感し、ニオイを感じ、鳴き声を聴くなどいろんなことを個々に感じてもらう大切さを伝えてくれているアークだから観てもらいたいのです。
見せたいは動物園がお客様に対して上からの立場で言うことです
天王寺動物園の動物達は市民みんなの動物です

「伝える大切さ」はまず動物達をどのように観るのが一番動物達のことを知り、理解出来るのか
「動物の観方」を動物園が動物達の代わりに伝えていくべきで、それには伝える側がその動物、個体のことをまず知らなければならない
そのためにはその個体を観察しなければ何も始まらないと思います
でも私がずっと日々アークを観続けてきて思うのは、イギリス行きを賛成している人、一人ぼっちより仲間がいるからと思っている人はコアラのことは最低限知っていたとしてもアークのことは何も知らないと思います

もしも行く前からアークがイギリスに行くことは幸せになると言えるのであれば、まずそう言いきれる理由も伝えるべきだと思います
反対する人の理由ばかり問われますが、だったら賛成している人はなぜあちらの環境でもアークが幸せになれると言えるのか証明してほしいです

コアラは群れません。特にオスは単独生活者で縄張り意識も強い
もしも新しく住む環境にいつもオスがいたら、そこは相手のオスの縄張りになっているかもしれない
樹にニオイはなくてももしかして存在だけでアークにとってストレスを感じてしまうかもしれない
だから天王寺動物園で一人ぼっちで暮らすよりも仲間のいるイギリスに行くことの方が幸せだとは言い切れないと思います

もちろん行くことの方が幸せになるかもしれません
でもそれはアーク自身しか分からないし、行ってみないと分からないことです
でも行ってみて幸せではなかったら、病気になったら、という不安が大きいのはアークに関わってきた人なら当然思う気持ちです
しかもアークの子供のそらは日本ではほとんど好き嫌いなくユーカリを食べて健康に暮らしていたのに、香港に行って1年も経たないうちに病気になり、数ヶ月後安楽死してしまいました
そんな経験があってのアークの移動に大きな不安を感じずにはいられないのが一番アークのことを観てきた人達には当たり前なのです
とにかくアークには今後どこで暮らすことになったとしても一日も長く元気で生きてほしい、それだけを願っているのです

アークがイギリスに行ってしまって、この先も自然のユーカリの樹高く暮らすコアラが出てこなかったら、たぶんほとんどの方が「本来のコアラの姿」を知らずに終わってしまうと思います
でもこれまでアークと出会って下さった方、そして私はものすごくラッキーだったと思います


「動物を飼ったら生涯一緒に過ごし、放り出すことがないように」大阪市長の言葉です


コアラのアーク02

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

春子さん
天王寺動物園のアジアゾウの春子さん。ずっとUP出来ていませんでしたが7月30日に旅立ちました。66歳。
今もなんて書いたらいいのか分からないぐらいたくさんの思い出を春子さんからもらいました。
ありがとうって言葉だけでは言い表せないけど…でも春子さん、今までありがとう。
そして今まで春子さんに会わせて下さったスタッフの皆さん有難うございました。
写真は今年4月13日に64回目の来園記念日でスタッフさん特製のケーキを食べてくれた春子さんや5月6月の春子さんです。
明日は動物感謝祭が行われます。今年は1月に高齢だったクロサイのサッちゃんやレッサーパンダのパンパンも旅立ちました。
そして動物感謝祭の後春子さんを偲ぶ会もレクチャールームでされます。スタッフブログさんでもUPされています。

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ



ゾウ


ゴーゴおやつタイム~~
天王寺動物園のホッキョクグマのゴーゴ♂。ゴーゴのおやつタイムは現在は14時半からされてます。
この日は牛肉や鶏肉、白菜、ニンジン、サツマイモ、リンゴ、活鯉などを担当さんに入れてもらっていました。
ゴーゴの待ってる顔や食べる時の両手持ち、何気に視線を送ってくれたりするのがかわいくていいですね~!。
先日はゴーゴに氷もあげられたそうですよ~。それにこれはバックヤードでですがハズバンダリートレーニングもされてます。
その様子は天王寺動物園スタッフブログさんの「氷始めましてん!」と「ホッキョクグマのゴーゴのトレーニング」でUPされてるので是非見て下さい~。
それから23日は大暑の日で毎年恒例の氷柱プレゼントも予定されてますよ~!

ゴーゴ

ゴーゴ

ゴーゴ

ゴーゴ

ゴーゴ

ゴーゴ

ゴーゴ


キリンのハルカスです~!
新たに天王寺動物園の仲間に加わったアミメキリンのハルカス♀。
21日に一般公開されたので10日経ってしまいました…。今は屋内展示です(現時点では丸一日ではないです)
ハルカスは2013年1月1日生まれやそうなので、ちょうど1歳半になるんですね。
屋内展示室にはまだちょっと怖さがあるのか公開されてから出てこれてないんかな?
でも奥の部屋でテクテク歩いたりしてるので姿はちょこちょこ観えてますが、幸弥よりもまだまだ小さくてかわいいです。
4枚目の写真はかなり斜め向いてしまいましたが、ハルカスのいるまだ奥の部屋には夕方で収容された幸弥♂がご飯を食べてます。
ゆっくりがいいけど、でもハルカスの為には少しでも早めに環境に慣れてくれるとストレスなども減っていいかなとも思います。
その為には入園者の皆さんも屋内展示室は音が響きやすいので静かに観てあげてもらえたらいいなぁ。
ハルカス~、幸弥と仲良く出来るとええね~。お外にも早く出れるようになれたらええね~(*^-^*)
スタッフブログさんの6/21付けの「キリンのハルカスちゃんのお披露目式!」にUPされてますので是非チェックを~!

キリン

キリン

キリン

キリン

キリン


新入りアムールトラさん公開
天王寺動物園に先日2歳になったばかりのアムールトラさん♂が仲間入りしました。一昨日新しい獣舎で一般公開されました。
屋内展示なのでガラス越しですが、中にはプールもあったりとても元気よく走り回っています。
もう体はかなり大きくなっていますが、顔は幼さも観えてとても愛らしい子です。是非会いに行ってあげて下さい。
名前はまだ決まっておらず3つの中から投票で決まります。
詳しくは詳しくはスタッフブログさんの6/10付けの「上海市動物園から来園したアムールトラを公開します」をご覧下さい。

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ

アムールトラ


ミクの陽なたぼっこ~~(o・ェ・o)
天王寺動物園のコアラのミク♂。今年2度目のミクの陽なたぼっこに出会えました。
ミクは高齢なのもあり止まり木には乗らずにのんびりと地面での陽なたぼっこです~。
ぽかぽか気持ちよさそうにウトウトしかけては頭を上げて辺りを観てみたり…かわいくてたまらないです(*^-^*)
結構カメラ目線や近い表情もしてくれましたが、いろんな表情のミクの写真をUPします~~
でもだいぶ暑くなってきてるので、ミクやクミ♀、アルン♂も高齢なので今後いつまで屋外に出されるかは分からないですね。
でも屋内展示場ではクミとアルンには会えますよ~(ミクはバックヤードです)。

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ


五月晴れのゾウさん達のおやつタイム~
天王寺動物園のゾウの春子さん(1~3枚目)と博子さん(4~6枚目)のある日の午後のおやつタイムの様子です。
陽射しが結構あったので暑いぐらいの日でした。春子さんを観て博子さんに会いに行ったら博子さんは食べ終わった後でした(;´∀`)
でも博子さんは鼻を前にある擬木?に置いてまったり~~(*^^*)
スタッフブログさんの記事に書かれてますが博子さんの水浴びも始まってるみたいです。
春子さんも博子さんも出来るだけのんびりまったりで暑さをしのいでね~!

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ

ゾウ


今日はだれかな~?
天王寺動物園の屋外展示場のコアラのクミ♀。皆さん天王寺動物園のコアラさんの名前やお顔は分かりますか?
スタッフブログさんで「今日のコアラさん!」というタイトルでよくそれぞれの子達を紹介されてるのでチェックしてみられたらミク♂やアルン♂のことも分かると思います。
コアラさんはどうしても寝てる時間が長いので観てる横で「寝てるやん、起きて~」とか「もっと動けへんのかな?」とかって声が聞こえてきます。
天王寺動物園のコアラさん達は22歳、21歳、18歳と高齢の子達なので走り回ったり、上に登ったりは今は出来てないですが、でもしばらくでもその場で観てたら起きてキョロキョロしたりしています。
ただ屋内展示の時はミクはバックヤードにいるので会えませんので、今はまだ日替わりで屋外に出てる日もあるので会えるかもです。
でもそろそろ暑くなったり雨も多くなると屋外に出なくなるかもなので、今のうちにお外のコアラさんに会いに行ってみませんか~?
この時のクミもとってもかわいい表情してくれてるし、スタッフさんが屋内に連れて入られる時にお客さんがいる方に連れてきて下さり間近でも会えました。

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ

コアラ


二刀流?のバフィン!
ある日の天王寺動物園のホッキョクグマのバフィン♀。(ゴーゴ♂とは現在は午前午後と交互展示されてます)
私がバフィンを観始めてすぐに担当さんが来られて、魚を2匹プールに投げ入れられました。
バフィンは1匹目では飛び込まず、まだあると思うと待つそうです。だから2匹目を入れはってから飛び込みました。
そして水に潜って出てきたバフィンを観ると口に1匹咥え、そして両前肢で1匹を持ってました(;゜ロ゜)スゴイ~
でも水から出る時に持ってた方は放してしまったようで、まず咥えてた方を1匹食べ、その後もう1匹を探すのに何度か飛び込みました。
で、少ししてゲットして端っこで食べてました。頑張りました~、よかったね~!

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン

バフィン


トミーのあちこち食べ歩き~
天王寺動物園のクロサイのトミー♂(1982年10月30日安佐生まれで今31歳。国内2番目の高齢。最高齢はトミーのお母さんかな)。
クロサイは神経質で目が悪いけど聴力がとても発達してるので物音などで驚いて隠れてしまうことも多い為会えないこともあります。
でも真ん中の葉がある場所や担当さんがあちこちにトミーの好きな枝葉を置いてくれてて、テクテク回りながら食べ歩きしたりすることも!
奥の壁際の所にも枝葉を引っかけてもらってるのを食べてたり、担当さんが新鮮な枝葉を切り取ってその場で入れてくれたり。
時間的なものや食べ終わった後は観えないこともありますが、ガイドの時や↓写真のように歩き回ってるトミーに会えることもありますよ~!
それに観る方角によって4枚目のようにトミーの放飼場も新緑がたくさんあるのが分かります(*^-^*)

サイ

サイ

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サイ

サイ

サイ

サイ

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プロフィール

くろしお(♀)

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カメラはEOS KissDN、EOS 40D、50D、70D。フィルム一眼はペンタとEOS。ほぼ天王寺動物園の動物達や園内を撮影



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