悪しき元祖セクハラと思っていた
本家野球拳四代目家元、沢田剛年さん(46)によると、社会人野球「伊予鉄電」副監督が1924年、試合に敗れた時、「宴会では負けない」と即興で野球拳を作って披露したのが始まり。「アウト、セーフ」の動作などは現在と同じだが、服は脱がなかった。
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野球拳の事は良く知らなかったが、「本家野球拳」「家元」「正調」などが有るとは知らなかった。欽ちゃんが「脱ぎ」を全国区にした事も知らなかった。
あまり、こうした感じの宴会に興味も無かったが・・。何となく、男女がやるイメージで、花代払った芸者さんがやる芸だと思ってた。会社の宴会では、悪しき元祖セクハラと思っていた。
驚きです。正調の野球拳とはどう言うものだろう?男女で無くてもいいのか??
知らなかった。