再度捨てていく話
※今回の記事はグロテスクな画像と内容が含まれるので本文は追記にさせてもらいました。
閲覧されたあなたが不快になっても一切責任は持てないので、閲覧は自己責任でお願いします。
※欄は開放しておきますが、※返できるかどうかわかりません。
また※欄が荒れたり炎上した場合は、予告なしに記事そのものを削除させてもらいます。
捨てていく話を書くのも3年ぶりである。正直二度とこんな記事書くまいと思っていたが、ブログ開設してから最初の新年に書いた記事を、平成最後の新年に再び書くことになるとは思わなかった。
人という字は互いに支えあってるとはいうが、一方的に寄りかかる関係は支えあうどころか密接しすぎた草木のように、相手を立ち枯れさせたり根腐れさせてしまう不健全な関係だと思う。
他人との距離感がおかしい人は、一方的に寄りかかって相手を押し倒してしまうか、押し倒してしまう前に突き飛ばされて逃げられるかで、まっとうな人間関係を築けないように思える。
自分もそれで相手から逃げたこともあれば、逃げられたこともある。
世の中には悪い人じゃないけど、自分とは合わない人やしんどいと感じる人もいる。
自分は友達と無理してつきあう必要は無いと思うし、自分がしんどいと思った友達からは離れてもいいと思ってる。
ただ世の中にはそういった至極当たり前のことがわからず、いくらこちらが距離を置いても、ずかずか近寄ってくる者や、ブロックしても、何度もIPを変えて執拗に粘着してくるラスボス級のアンデッドモンスターもいる。
しまいには頭がポルナレフ状態になってしまい、自分が悪魔祓いのエクソシストにでもなったような気分になってしまう。
自分としてはそれとなく距離を置いて徐々にフェードアウトしようと思ってるのに、ブロックしても向こうは何度もIP変えて粘着してくるので、こちらが極力労力を払わず、それとなく距離を置きたいと思っているにも関わらず、しまいにはエクソシストとか死霊のはらわたさながらの血みどろの死闘になってしまう。
友達の友達でも苦手な者がいるのは致し方ないと思うが、苦手だからブロックした相手に何度もIP変えて粘着されると、苦手な人から悪霊にジョブチェンジしてしまう。
友達を悪霊呼ばわりとは何事だといわれそうだが、いくら友達だった者でもブロックしてるのに何度もIP変えて粘着されたら、嫌悪感で友情も極寒のシベリアに塵のように吹っ飛んでしまう。
自分が狭量な人間なのは重々承知してるが、自分の場合は相手が自分に近づき過ぎると、親近感を飛び越して嫌悪感を感じてしまう。
自分はこのような現象を、死霊のはらわたになぞらえて「友達の悪霊化現象」 と呼びたいと思う。
思えば自分が友達でいたいと思った人は無言で離れていったが、こちらが距離を置きたいと思った人物に限って、こちらがそれとなく距離を置いてもずかずか近寄ってきて、しまいには崖っぷちまで追い詰められるような事態にまでなってしまう。
ここまで来ると自分が崖に落っこちるか、相手を崖に突き落とすしかないが、自分が対峙してる相手は、崖に突き落とされても執拗に崖から這い上がってきて、こちらも崖に引きずり落とそうとする、ラスボス級のアンデッドモンスターである。
自分がブロックした相手から新年早々「やっとつながった~」なんてコメントもらうとか、身の毛もよだつリアルホラーの世界である。
実際自分の周りでも、そのようなラスボス級のアンデッドモンスターとの死闘の末に、映画のエクソシストのように敗北して、ブログそのものをやめてしまった者もいる。
ブロックしても何度もIP変えて粘着してくるマジキチに遭遇してしまうと、これまで無言で去っていって疎遠になってしまった人たちが神さまに見える。
神さまは自分とは縁遠い存在だが、悪霊は振り払おうとしても全力でしがみついてくる、悪い意味で近すぎる存在である。
新年早々、友達が悪霊化して自分に襲いかかってくるような死霊のはらわたのような恐怖を味わったが、一度はうっかりそのような者を受け入れてしまった自分にも友達が悪霊化してしまった一因はあると思うので、友達の友達でも知らない人と安易にお友達になるのはやめようと思う。
自分はエクソシストでも怪人と戦うスーパーヒーローでもない、何の能力も持たない非力な人間なんだ。
こっちは苦手な人間から距離を置きたいだけなのに、エクソシストの悪霊祓いみたいな真似事させないでくれ。
こちらはあんたに対して謝罪も反省も話し合いも何も求めてないし、断罪する気も同情する気も受け入れる気も無い。
自分はあんたを全力で突き放す。
だから自分のような狭量な薄情者のことは忘れて強く生きてくれ。
新年早々こんなお目汚しの記事書いて申し訳ありませんでした。
本来なら新春初笑いの記事にするつもりでしたが、新年早々全然笑えない事態に遭遇してしまったので、次回の記事も更新できるかどうかわかりません。
友達からも忠告されてはいましたが、自分としては新年早々、あしたのジョーでテンプル打ってゲロっちゃったジョーみたいに、喉元に酸っぱいものがこみ上げてくるような気持ち悪い思いしたので、テンプル打ってゲロっちゃったジョーみたいに自分の気持ちを吐き出さずにはいられなかったので、公開に踏み切らせてもらいました。
何度も同じ言葉の繰り返しで非常に読みづらい文章になってるのも、自分にとってそれだけショッキングなできごとがあって、まともに文章も書けなくなってると思ってください。
なお自分はものすごい怖がりなので『死霊のはらわた』はPVと続編の『キャプテン・スーパーマーケット』だけで本編は観たことありません。
閲覧されたあなたが不快になっても一切責任は持てないので、閲覧は自己責任でお願いします。
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また※欄が荒れたり炎上した場合は、予告なしに記事そのものを削除させてもらいます。
捨てていく話を書くのも3年ぶりである。正直二度とこんな記事書くまいと思っていたが、ブログ開設してから最初の新年に書いた記事を、平成最後の新年に再び書くことになるとは思わなかった。
人という字は互いに支えあってるとはいうが、一方的に寄りかかる関係は支えあうどころか密接しすぎた草木のように、相手を立ち枯れさせたり根腐れさせてしまう不健全な関係だと思う。
他人との距離感がおかしい人は、一方的に寄りかかって相手を押し倒してしまうか、押し倒してしまう前に突き飛ばされて逃げられるかで、まっとうな人間関係を築けないように思える。
自分もそれで相手から逃げたこともあれば、逃げられたこともある。
世の中には悪い人じゃないけど、自分とは合わない人やしんどいと感じる人もいる。
自分は友達と無理してつきあう必要は無いと思うし、自分がしんどいと思った友達からは離れてもいいと思ってる。
ただ世の中にはそういった至極当たり前のことがわからず、いくらこちらが距離を置いても、ずかずか近寄ってくる者や、ブロックしても、何度もIPを変えて執拗に粘着してくるラスボス級のアンデッドモンスターもいる。
しまいには頭がポルナレフ状態になってしまい、自分が悪魔祓いのエクソシストにでもなったような気分になってしまう。
自分としてはそれとなく距離を置いて徐々にフェードアウトしようと思ってるのに、ブロックしても向こうは何度もIP変えて粘着してくるので、こちらが極力労力を払わず、それとなく距離を置きたいと思っているにも関わらず、しまいにはエクソシストとか死霊のはらわたさながらの血みどろの死闘になってしまう。
友達の友達でも苦手な者がいるのは致し方ないと思うが、苦手だからブロックした相手に何度もIP変えて粘着されると、苦手な人から悪霊にジョブチェンジしてしまう。
友達を悪霊呼ばわりとは何事だといわれそうだが、いくら友達だった者でもブロックしてるのに何度もIP変えて粘着されたら、嫌悪感で友情も極寒のシベリアに塵のように吹っ飛んでしまう。
自分が狭量な人間なのは重々承知してるが、自分の場合は相手が自分に近づき過ぎると、親近感を飛び越して嫌悪感を感じてしまう。
自分はこのような現象を、死霊のはらわたになぞらえて「友達の悪霊化現象」 と呼びたいと思う。
思えば自分が友達でいたいと思った人は無言で離れていったが、こちらが距離を置きたいと思った人物に限って、こちらがそれとなく距離を置いてもずかずか近寄ってきて、しまいには崖っぷちまで追い詰められるような事態にまでなってしまう。
ここまで来ると自分が崖に落っこちるか、相手を崖に突き落とすしかないが、自分が対峙してる相手は、崖に突き落とされても執拗に崖から這い上がってきて、こちらも崖に引きずり落とそうとする、ラスボス級のアンデッドモンスターである。
自分がブロックした相手から新年早々「やっとつながった~」なんてコメントもらうとか、身の毛もよだつリアルホラーの世界である。
実際自分の周りでも、そのようなラスボス級のアンデッドモンスターとの死闘の末に、映画のエクソシストのように敗北して、ブログそのものをやめてしまった者もいる。
ブロックしても何度もIP変えて粘着してくるマジキチに遭遇してしまうと、これまで無言で去っていって疎遠になってしまった人たちが神さまに見える。
神さまは自分とは縁遠い存在だが、悪霊は振り払おうとしても全力でしがみついてくる、悪い意味で近すぎる存在である。
新年早々、友達が悪霊化して自分に襲いかかってくるような死霊のはらわたのような恐怖を味わったが、一度はうっかりそのような者を受け入れてしまった自分にも友達が悪霊化してしまった一因はあると思うので、友達の友達でも知らない人と安易にお友達になるのはやめようと思う。
自分はエクソシストでも怪人と戦うスーパーヒーローでもない、何の能力も持たない非力な人間なんだ。
こっちは苦手な人間から距離を置きたいだけなのに、エクソシストの悪霊祓いみたいな真似事させないでくれ。
こちらはあんたに対して謝罪も反省も話し合いも何も求めてないし、断罪する気も同情する気も受け入れる気も無い。
自分はあんたを全力で突き放す。
だから自分のような狭量な薄情者のことは忘れて強く生きてくれ。
新年早々こんなお目汚しの記事書いて申し訳ありませんでした。
本来なら新春初笑いの記事にするつもりでしたが、新年早々全然笑えない事態に遭遇してしまったので、次回の記事も更新できるかどうかわかりません。
友達からも忠告されてはいましたが、自分としては新年早々、あしたのジョーでテンプル打ってゲロっちゃったジョーみたいに、喉元に酸っぱいものがこみ上げてくるような気持ち悪い思いしたので、テンプル打ってゲロっちゃったジョーみたいに自分の気持ちを吐き出さずにはいられなかったので、公開に踏み切らせてもらいました。
何度も同じ言葉の繰り返しで非常に読みづらい文章になってるのも、自分にとってそれだけショッキングなできごとがあって、まともに文章も書けなくなってると思ってください。
なお自分はものすごい怖がりなので『死霊のはらわた』はPVと続編の『キャプテン・スーパーマーケット』だけで本編は観たことありません。
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