
国会図書館のレファレンスの事例で未解決らしい。Twitterなら一人ぐらい分かる人いそう。 crd.ndl.go.jp/reference/modu… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/M1x92kfGzD
2023-05-22 22:30:00
誰だろう?

@honjima00 これ系の収集なら岡本綺堂なのかなー。 自分も似たようなの読んだ記憶があるけど、何だったか。短編集のようなちくま文学全集みたいなので読んだ感覚が。いま手元にないな。
2023-05-23 09:42:05
@lhb4r @honjima00 1「妊婦の取引」 2「河原の契約」 3「生命の取引」 4「妊婦と人ならざる者」 5「残された選択」 6「妊婦の決断」 pic.twitter.com/JMdNW4hx72
2023-05-23 20:20:52

@lhb4r @honjima00 どうも出版のデータベースまで学習してないらしい。 pic.twitter.com/Utgqbm9FEQ
2023-05-23 20:36:56

宮部みゆきでは?

@honjima00 宮部みゆきの『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』内の『小雪舞う日の怪談語り』に似たような話がありました。 人ならざるものを言い負かしたかどうかは覚えてませんが…。
2023-05-22 23:15:15
@honjima00 『「小雪舞う日の怪談語り 宮部みゆき著」を読みました。』 ⇒ ameblo.jp/mitsuhiko-33/e… #アメブロ @ameba_officialより
2023-05-23 05:42:48その話しとは、橋の上で約束事を破ってしまい不思議な世界に行ってしまった妊婦が元の世界に返して欲しいと頼むと、自分の寿命10年とお腹の子の1年、どちらかと交換だと言われる。妊婦は迷わず自分の寿命だという。妊婦は子どもの顔を見れたらその日に死んでも構わないからと。語り手の女性は自分が母親になって見にしみて分かったと言います。寿命が百年あっても一日もかかせないと。

@honjima00 答えが出てますけど 宮部みゆき先生の 泣き童子 三島屋変調百物語 参之続 と言う全5巻ある中の (第3巻) と言う本で間違い無いかと 題目は 小雪舞う日の怪談語り ですね pic.twitter.com/fabMp3Ra31
2023-05-23 17:56:50


@honjima00 私も宮部みゆきの「三鬼」の中の「小雪舞う日の怪談語り」ではないかと。 二番目の語り手が、自分の乳母の話として語るお話。
2023-05-23 19:33:51
@honjima00 @Murata__Shigeru 他の方もおっしゃってますが、宮部みゆきさんの作品かも。。。文章を読んだ時にすぐに思い出したので。図書館の司書さん達は童話で検索したから見つけられなかっただけかもしれませんね。
2023-05-23 13:55:33
@parfaitthestudy すげ! 何が怖いって、この本私も読んだことがあるのに、全く記憶になかったわ....
2023-05-23 08:40:39