なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?
今日は一日、チェンジザドリームシンポジウムに参加。映像と、そこで語られる言葉がとにかくすごい!ファシリテータートレーニング受けよう…http://t.co/VvZqe8G
2011-09-10 18:47:28実は一番印象に残ったのは、ファシリテーターの言葉。不確かですが「最初に来た部族は問いをもった。そして自由になった。次にきた部族は問いの答えをもった。そして奴隷になった」という名言。仕事も、生き方も、その通りだなと。
2011-09-10 18:57:27@yuu_key 答えがある、ということは、それに従うことを念頭においちゃうからだと思います。答えを出してくれる人に出会ったり自分で答えを見つけた瞬間は、すごく喜びはあると思うんですが。いつのまにか、問いを忘れて、答えに従うだけになってしまう…
2011-09-10 19:23:05@neg_neg なるほど。ということは、常に問いを持ちながら新しい視点を学びながら生活するのがいいんですかね? 自分で答えをみつけて、それに進むのもありだとはおもいますけど。
2011-09-10 19:25:13@yuu_key 答えって、安心するんです。だから答えを持ってる人を求めるし、トップに立たせたがる。でもそんな人がトップに立った直後、人々は奴隷になる。そして、その答えは必ずしも正解でないし、そもそも正解なんてないし、時代とともに答えは変わる。自分で問いを持ち続けたいです。
2011-09-10 19:29:49@yuu_key そうですね、問いを持ち続けるのが大切なんだと思います!自分の答えであれ、慢心すると、奴隷になってしまう危険がある…
2011-09-10 19:31:22@neg_neg なるほど、答えがあると安住して奴隷になる。 そして、何も考えなくなるということですね。 分かった気になるのが一番よくないと。
2011-09-10 19:34:35@neg_neg 問いを持ちその答えを探し続ける。 そのためには常に好奇心がないとダメですね。答えが出たら、また新しい問いへ。 好奇心にあふれて、人生が楽しくなりそうですね!
2011-09-10 19:35:59@yuu_key ポジティブ!さすが!私は正直、え~けっこう生きてくの大変~?と思ったので。でも、ほんとそうだと思います。もし、問いがないと感じたら、自分のアンテナ感度をチェックしないとですよね。楽しまなくては、ソン!ですね。
2011-09-10 19:41:17問いがあると、自由になれる。 答えを持つと奴隷になる。 答えが会った方が自由になれる気もするけど、答えがあることで安心してしまう。そして、考えなくなる。 だからこそ、常に好奇心を持ち、新しい問いを持ち続けること。自分で考え続けることが大事ですね。これ、すごく重要
2011-09-10 19:48:02本を読んで答えが分かった気になる。 これ危険。 やっぱり自分でその事に対して 問いを持ち、常に答えを探す。 さっき@yuriko573 がつぶやいていた 「 人生最大のかけは他人の言葉を最大の根拠に行動することだと思う。」にも共感。自分で考えるってすごく重要
2011-09-10 19:55:23Wordlshift フォーラムであった言葉。 「自分ごとで考える。」 あの有名な人が言ってるから、海外ではこういう事例があります。 という評論家は多い。だけど、私はこう体験して、こう思った。 という人は少ない。人から聞いた話を聞いても、熱意が伝わらない。 自分ごとにする。大事
2011-09-10 19:57:21問いがあることで、自由になる。 そのためには常に自分で好奇心を持って考え続ける。 自分で考える。 人から聞いた話ではなく、自分が体験した 「自分ごと」の経験を通じて、答えを持つ。 答えをつねに検証し、新しい問いも常に持ち続けることで豊かな人生になる気がします
2011-09-10 20:00:50常にわくわく。問いをもって答えを探し続ける。 これって子供のころやってたことじゃない? ねー何で? 何で? って子供はすぐ聞く。 この好奇心を大人も持つと面白い人生が待ってる気がします。
2011-09-10 20:04:22昨日のまとめ、コメントにもありましたが 問いを考えるのは 科学だ。 だから、好奇心が湧き、ワクワクしてくる。 そう考えると、科学のおかげで人類が発展したのもこの問いがあったからなのかもしれない。 科学と考えるとなんかスッキリする。
2011-09-11 06:07:18togetter職人ですw 第二回 トゥギャッターまとめまとめ にて、ツイートコラムニスト賞を受賞。 togetter マイスター第一期です 政治、ネット、コミュニティーに興味あります。 ブログにもまとめています。 http://learnbydoing.jp/