果物についてる「あのネット」を帽子として気に入ってしまった子どもがカワイイ
これで出かけたい!と譲らないのがまた愛らしい
漫画家の吉本ユータヌキ(@horahareta13)さんの2歳の息子さんは、果物類によくついている「あのネット」を気に入ってしまったそうだ。

困った…ふざけて被せたら気に入ってしまってコレで出掛けたいと言って聞かない… https://t.co/rcrbD37spe
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) 2019年8月17日
息子さんがかぶっている「あのネット」、正しくは「フルーツキャップ」「青果ネット」というもので、桃やりんごなどの果物やビンにかぶせる緩衝材。フィット感がいいのか、とても気に入ってしまったようだ。
息子さんはキャップをかぶったまま、公園で楽しく遊んでいたようだ。

さすがにお出かけはしなかったですが、近所の公園へは行きました😌 https://t.co/bJfT5gwwDe
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) 2019年8月17日
投稿を見た他のTwitterユーザーは「今多分世界で一番かわいい生き物はその子」「最新のファッション先取りでしょうか」など、かわいらしさで盛り上がっていた。また、「私もずっと被ってた」「腕にはめる派でした」と実体験を語る人も多くいた。
吉本ユータヌキさんはお子さんとの日常をかわいい漫画にもしているので、気になる人はTwitterやnoteをチェックしてみよう。
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