ゲーム「クレヨンしんちゃん」では、しんのすけを消していく恐ろしいひろしが!?
「よくきけよ」というのも怖い…。
スーファミのクレヨンしんちゃん、ヒロシがとんでもないこと言うな。 http://t.co/0LPMQmrlC8
— 加藤 亮 (@katokato) 2013年4月28日
上のツイートがTwitter上で拡散されている。
スーパーファミコンゲーム「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児」でのルール説明画面で、父親である野原ひろしが「失敗するとしんのすけの残りの人数が減るんだ」と恐ろしい一言を発する。
おちゃらけながらも、子どもや家族を思う父親であるため、そのギャップがすごい…。
あなたも、原作とゲームでキャラクターの違う人物を見つけたら、ツイートしてみては?