白い犬と思いきや…正体を知っても犬にしか見えない〇〇が話題に
驚異の擬態能力!?
さっきからずっとこちらを見ている人がいると思ったら、壁のシミだった…なんて恐怖体験をしたことは誰しも一度くらいはあるだろう。
しかし、何も怖いものだけが錯視ではない。場合によっては、キュンとしてしまうような錯視だって起こりうるのだ。
めっちゃ白い犬見てくると思ったらちっこいガードレールだった https://t.co/6JECtzCfW7
— 反街 / Sorimachi (@clja_) 2016年4月29日
じっとこちらを見つめている白くてかわいいワンちゃん! と思いきや、なんと上記はただのガードレールとのこと。
人間の脳には、点が3つ集まると顔として認識してしまう「シミュラクラ現象」という働きがあるが、目鼻の点だけでなく形までそっくりに見えてくる。というか、むしろ何度見ても犬にしか見えない…。
@clja_ @ordan 最初何言ってんの?
と思ったらマジでガードレールだったΣ(゜Д゜)
— 閃光のおにぎり (@sencou_onigiri) 2016年5月3日
これすごいね!本文読んでも、え?ガードレールどこ?犬がいるだけじゃん。て思った! https://t.co/tTbxtpa83E
— はちノフver1 (@08nofu_3) 2016年5月3日
@clja_ @dadasiko かわいい!こういうガードレール造って設置すればいいのに…後ろの「750ライダー」のシャッターも気になります。
— hal @_@メイソウ中にゃ (@hal_01_18) 2016年5月3日
あまりにクオリティの高い擬態に、見間違えたTwitterユーザーたちから驚きの声が上がっている。また、「犬を模したガードレールを設置してほしい」といった意見も。
「おいでおいで~」なんて優しく声をかけて赤っ恥をかく人が続出しそうだ。