夏の終わり

子の夏休みも終わり、日常が戻ってきます。社会人に夏休みは無いものの、子の夏休みに連動する形で色々とイベントを詰め込むことになるので、何だかんだ親たる自分も夏休み感あったんですよね。日々の出来事を真面目にブログに綴ってこなかったので、ここらで夏の出来事をまとめておきます。

子の夏休みの宿題

計画を立てたものの会社のPJと同じく予定通りに進みませんでした。とはいえ日々のドリルは割と早めに終わらせられたのでヨシ！

本は5冊以上読んでいましたが、読書感想文が最終日直前まで残っていました。読むのと書くのでは必要な気合が違いますからね...。まぁそれほど荒れずに終わって良かったです。

子の夏期講習

近くの塾の夏期講習にチャレンジしました。

いままでも公文は行っていて、国語算数とも高度進学いってるのでやれるでしょ！と思っていました。が、単純な計算が主な公文に比べて捻ったような内容が多く、苦戦しているようでした。特に算数。

中学受験どうするかなぁと親としては悩んでいるわけですが、子の方は夏期講習を経ても特に受験とか塾とかは意識することは無かったです。中学受験過酷話は世の中に転がっているし、子のメンタルで耐えられる気がしないんだよなぁ。まぁまだ時間はあるし時間が経つと意識が変わるかもなので、僕としては情報だけは仕入れるようにしておこうかなと。

旅行

沖縄に行きました。子に沖縄の海を見せられたのが良かったです。北海道と沖縄という日本の南北端を経験させたので、そろそろ海外チャレンジしたいですね。

temcee.hatenablog.com

出張

夏の間に国内、海外両方の出張行きました。

現場を見ることは大切。しかし目的に対して人員や期間は適切なのかと疑問を抱く出張でしたね...。個人的に大挙して押し寄せる出張はいかにもな日本人っぽくて、あまり好きではないんですよね。共働きなので家庭とのスケジュール合わせるのも大変ですし、、独身時代のフリーに行ける時には全然案件なかったのに。

あと詳細は省きますが、工場は外注の方が良いよなぁと思うようになりました。

ゲーム

ユニコーンオーバーロードをやってました。

ユニコーンオーバーロード - PS5

リアルタイムシミュレーションと言えばいいでしょうか。色んな職業のユニットを組み合わせて小隊を作り、相手拠点を攻めるタイプのゲームです。ユニットごとに条件分岐でコマンドを指定出来て、ユニット感のシナジー考えたり装備の組み合わせで役割変えてみたりと考えることが多く、なかなか時間泥棒なゲームでした。難易度は割と高め。

ストーリーは良くも悪くも王道で一本道です。アーカイブでキャラや世界観を深堀するスタイルで、最近はそういうゲーム増えている印象ありますね。

トロコンしたのでいったん終了です。

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この記事を投稿した日にどえらく下げましたね。頑張って買ったのですが、銘柄選択が終わっていたのでこの夏はメタメタにやられました。

temcee.hatenablog.com

周りを見ていると大儲けしている人ばかりだし、日経平均にも大きく劣後しているしで心が折れそうです。が、会社の業績が伸びていればいつかは報われると信じて、今後の推移を見守っていきます。

まとめ

この夏の振り返りでした。旅行に行って出張してゲームしてと、人生を謳歌しているのではないでしょうか。仕事も家庭も時と共に連れて姿を変えていき、まぁ暇はしないですね。また日常に戻るわけですが、この夏の思い出を胸に冬休みに向けて耐えていこうと思います。

ユニコーンオーバーロード - PS5