知らぬが仏？
今更ながら、Amazon.co.jpが日本に税金を納めておらず、国税庁に追求されている（いた？）ことを知った。
昔、キーボードを頼んで、配送の人間が指定した時間に来ず、数時間待たされた後で「今日は雨激しいし遅くなってしまったので後日でもイイデショーカ？」とかいう電話が来て以来、他のところで買えるならアマゾンは使わないでおこう、と決めているので、それほど使ってはいないけれど。（このときは配送の人にそんなのありえない、みたいに言って、持ってこさせました。たしかP便だった。）このニュースは、もう一年以上前。でも、その後どうなったのかの情報は見つからなかった。まだやり取りしているのか、トンズラされたのか、もう回収したけれど回収できました宣言していないのかは不明。
TVでは放映されていないような気がするけれども、他にもこういう例があるのだろうなぁ。。。何を信用していいのか、信用できるものを探すと生きていけなくなりそう。
世の中、知らない方がストレスなく生きていける、という事実がたくさんある。最近知った情報では、地下鉄の危険性がそういう類のもの。地下鉄に乗るというのは電子レンジの中にいるのと同じような電磁波を浴びるようで、体によくないらしい。なんか最近、地下鉄に乗ると気持ち悪くなることがあったが、もしかしてこれ？こういう情報が入ってくると、何をやるにもこれは平気か？あれは問題ないか？とか疑うようになって、結局何もできなくなる。アマゾンで買うと、日本が植民地にされるのを応援することにならないか、とか。こういうことは知らない方がいいのか、知った方がいいのか、よくわからないな。
