爆笑問題・太田、田中が眞鍋かおり・吉井和哉の家に招かれた際のエピソードに「くだらねぇ人生送ってんな、お前」
2016.06.29 (Wed)
2016年6月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、田中裕二が眞鍋かをり・吉井和哉夫妻の家に招かれた際のアットホームなエピソードに対し、「くだらねぇ人生送ってんな、お前」と吐き捨てるように発言していた。
太田光:お前、イエモンの家にも行ったらしいね。
田中裕二:ああ、それはちょっと前だけどね。
太田光:凄いよね。
田中裕二:うん、まぁね。
太田光:眞鍋かをりとイエモンの家に。
田中裕二:そう、そう。お家に。
太田光:イエモンって、話の?
田中裕二:話すよ。
太田光:どんな話するの?
田中裕二:え?どんな話…
太田光:「イエモン殿…」みたいな。
田中裕二:知ってる?どういう人か(笑)「イエモン殿…」って、自分がイエモンだから(笑)
太田光:「うらめしやぁ~」って、そんな感じ?
田中裕二:はっはっはっ(笑)そんな人じゃないです。会ったことあるでしょ?別に。
太田光:会ったことはあるけど、話したことはない。
田中裕二:まぁね。『ポップジャム』の時にも、YELLOW MONKEYって来たからね。そういう時に。その時くらいしか、俺も共演なかったけれども。
太田光:どんな話するの?チビとさ、全然…
田中裕二:そうね。
太田光:3m50cmくらいだろ?アイツ。
田中裕二:凄いな(笑)180いくつだと思いますけど。
太田光:190いってない?
田中裕二:あの時はね、高い靴、厚底みたいなのを履いてたんです。
太田光:ああ、じゃあ余計。
田中裕二:そうすると、2mくらいになっちゃうから。
太田光:なっちゃうよね。デカかったね、アレ。スカイツリーだと思ったもんね、あの時ね。
田中裕二:あの時、スカイツリーは全然できてないけどね。
太田光:「スカイツリーが人間だったら、コイツだな」って思ったからね。
田中裕二:スカイツリー、まだできてないし、存在すらしらないくらいで。スカイツリーはないですけどね。15~6年前ですか。
太田光:うん。ホームパーティーやって?
田中裕二:ホームパーティーっていうより、普通に家に行くくらいで。
太田光:2組で?
田中裕二:そうそう、ウチの子供たち連れて。
太田光:ウチの子…子供たち、もう大変だよ。「イエモンだ!イエモンだ!」って。
田中裕二:子供たち、正直、イエモン知らないから。
太田光:知らないか。知らない世代か。
田中裕二:小さいんだから。
太田光:平成生まれ?
田中裕二:もちろん、平成ですよ。
太田光:じゃあ、若いわ。
田中裕二:若いとかじゃなくて、幼いんですけどね。
太田光:どんな話するの?
田中裕二:わりと真面目な人なんですよ。
太田光:そうでしょ。真面目を絵に描いたような人だもんね。
田中裕二:そう、そう。その時、何を話したかな…年もわりと近いから。
太田光:年、同じくらい?
田中裕二:1~2個、俺の方が上かな。
太田光:大人に見えるね、そしたら。
田中裕二:66年10月だって。だから、お前の1個下だね。
太田光:大人だなぁ。しっかりしてる人だからね。
田中裕二:しっかりしてるし、凄い頼りがいのある男らしい感じする。そういう感じ。
太田光:どういう感じで?
田中裕二:犬飼っててね。「いやぁ、このウメがね…」って。ウメちゃんっていうんだけど。犬が可愛いって話をしたり。
太田光:お前も、「犬がなんだ!」って言って。
田中裕二:いや、全然、全然。その犬が凄い可愛いんでね。俺も大好きなんだけど。一緒にいて。子供たちがいるから、かをりちゃんが「トランプやろう」って言ってくれるわけですよ。それでトランプやってると、ウメちゃんが横にきたり。トランプ一緒にやる、みたいな感じで来て、「可愛いねぇ」みたいな。そんな感じですよ。
太田光:……
田中裕二:なんとなく、全体的には。分かる?アットホームって感じですよ。「これぞアットホーム」みたいな。そういうムード。
太田光:くだらねぇ人生だなぁ。
田中裕二:ほら始まった(笑)
太田光:くだらねぇ人生送ってんな、お前。
田中裕二:くだらなくはないでしょ(笑)くだらなくはないでしょ(笑)
太田光:くだらないよ。
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太田光:お前、イエモンの家にも行ったらしいね。
田中裕二:ああ、それはちょっと前だけどね。
太田光:凄いよね。
田中裕二:うん、まぁね。
太田光:眞鍋かをりとイエモンの家に。
田中裕二:そう、そう。お家に。
太田光:イエモンって、話の?
田中裕二:話すよ。
太田光:どんな話するの?
田中裕二:え?どんな話…
太田光:「イエモン殿…」みたいな。
田中裕二:知ってる?どういう人か(笑)「イエモン殿…」って、自分がイエモンだから(笑)
太田光:「うらめしやぁ~」って、そんな感じ?
田中裕二:はっはっはっ(笑)そんな人じゃないです。会ったことあるでしょ?別に。
太田光:会ったことはあるけど、話したことはない。
田中裕二:まぁね。『ポップジャム』の時にも、YELLOW MONKEYって来たからね。そういう時に。その時くらいしか、俺も共演なかったけれども。
太田光:どんな話するの?チビとさ、全然…
田中裕二:そうね。
太田光:3m50cmくらいだろ?アイツ。
田中裕二:凄いな(笑)180いくつだと思いますけど。
太田光:190いってない?
田中裕二:あの時はね、高い靴、厚底みたいなのを履いてたんです。
太田光:ああ、じゃあ余計。
田中裕二:そうすると、2mくらいになっちゃうから。
太田光:なっちゃうよね。デカかったね、アレ。スカイツリーだと思ったもんね、あの時ね。
田中裕二:あの時、スカイツリーは全然できてないけどね。
太田光:「スカイツリーが人間だったら、コイツだな」って思ったからね。
田中裕二:スカイツリー、まだできてないし、存在すらしらないくらいで。スカイツリーはないですけどね。15~6年前ですか。
太田光:うん。ホームパーティーやって?
田中裕二:ホームパーティーっていうより、普通に家に行くくらいで。
太田光:2組で?
田中裕二:そうそう、ウチの子供たち連れて。
太田光:ウチの子…子供たち、もう大変だよ。「イエモンだ!イエモンだ!」って。
田中裕二:子供たち、正直、イエモン知らないから。
太田光:知らないか。知らない世代か。
田中裕二:小さいんだから。
太田光:平成生まれ?
田中裕二:もちろん、平成ですよ。
太田光:じゃあ、若いわ。
田中裕二:若いとかじゃなくて、幼いんですけどね。
太田光:どんな話するの?
田中裕二:わりと真面目な人なんですよ。
太田光:そうでしょ。真面目を絵に描いたような人だもんね。
田中裕二:そう、そう。その時、何を話したかな…年もわりと近いから。
太田光:年、同じくらい?
田中裕二:1~2個、俺の方が上かな。
太田光:大人に見えるね、そしたら。
田中裕二:66年10月だって。だから、お前の1個下だね。
太田光:大人だなぁ。しっかりしてる人だからね。
田中裕二:しっかりしてるし、凄い頼りがいのある男らしい感じする。そういう感じ。
太田光:どういう感じで?
田中裕二:犬飼っててね。「いやぁ、このウメがね…」って。ウメちゃんっていうんだけど。犬が可愛いって話をしたり。
太田光:お前も、「犬がなんだ!」って言って。
田中裕二:いや、全然、全然。その犬が凄い可愛いんでね。俺も大好きなんだけど。一緒にいて。子供たちがいるから、かをりちゃんが「トランプやろう」って言ってくれるわけですよ。それでトランプやってると、ウメちゃんが横にきたり。トランプ一緒にやる、みたいな感じで来て、「可愛いねぇ」みたいな。そんな感じですよ。
太田光:……
田中裕二:なんとなく、全体的には。分かる?アットホームって感じですよ。「これぞアットホーム」みたいな。そういうムード。
太田光:くだらねぇ人生だなぁ。
田中裕二:ほら始まった(笑)
太田光:くだらねぇ人生送ってんな、お前。
田中裕二:くだらなくはないでしょ(笑)くだらなくはないでしょ(笑)
太田光:くだらないよ。
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