電気グルーヴ石野卓球、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことにツッコミ「自分が変わっちゃってね(笑)」
2019.12.09 (Mon)
2013年2月17日放送のNHK-FMのラジオ番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』にて、電気グルーヴの石野卓球が、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことに、「自分が変わっちゃってね(笑)」などとツッコんでいた。
ピエール瀧:伊集院は、業界デビュー的には、いくつの時なの?
伊集院光:それが分からなくなっちゃって。だから、落語の鞄持ち始めた、入門っていうのは、17歳。
ピエール瀧:うん、でもそれ、デビューとは言わないでしょ?
伊集院光:ちょっと言いづらいんだよね。でいて、その後も落語をすっぱりやめずに、副業としてラジオを始める、みたいな。これ、面倒くさくなんだよね。
ピエール瀧:ああ、なるほど。
伊集院光:師匠に内緒でやってるから。師匠には「落語の修業してる」って言って、ラジオを始めちゃったから。
ピエール瀧:ああ。
伊集院光:オールナイトニッポンは20歳。
ピエール瀧:落語で高座に上がったこともあるの?
伊集院光:いっぱいあるよ。俺、NHKの新人落語コンクール、テレビ出てるもん。
ピエール瀧:あ、へぇ。
伊集院光:新人演芸コンクールの落語部門っていうのの、俺、決勝戦でてるの。
ピエール瀧:ああ。
伊集院光:だから、NHKには落語やってる映像あって。
石野卓球:あんの?
伊集院光:「落語界を変えてみせます」って俺、言ってんの(笑)
石野卓球:うわぁ(笑)
伊集院光:怖~い(笑)
石野卓球:怖~っ(笑)
伊集院光:19歳、19歳で落語界を変えて…ああ、ごめん(笑)
石野卓球:自分が変わっちゃってね(笑)
伊集院光:そう、ごめんなさい(笑)
ピエール瀧:はっはっはっ(笑)そっちの方が早ぇなんて(笑)
伊集院光:今、言えるアンサーは、「死にますから、いずれ死にますから勘弁してください」っていう(笑)
ピエール瀧:まぁ、そのぐらいの頃は、言っちゃうんだよね。
ピエール瀧:伊集院は、業界デビュー的には、いくつの時なの?
伊集院光:それが分からなくなっちゃって。だから、落語の鞄持ち始めた、入門っていうのは、17歳。
ピエール瀧:うん、でもそれ、デビューとは言わないでしょ?
伊集院光:ちょっと言いづらいんだよね。でいて、その後も落語をすっぱりやめずに、副業としてラジオを始める、みたいな。これ、面倒くさくなんだよね。
ピエール瀧:ああ、なるほど。
伊集院光:師匠に内緒でやってるから。師匠には「落語の修業してる」って言って、ラジオを始めちゃったから。
ピエール瀧:ああ。
伊集院光:オールナイトニッポンは20歳。
ピエール瀧:落語で高座に上がったこともあるの?
伊集院光:いっぱいあるよ。俺、NHKの新人落語コンクール、テレビ出てるもん。
ピエール瀧:あ、へぇ。
伊集院光:新人演芸コンクールの落語部門っていうのの、俺、決勝戦でてるの。
ピエール瀧:ああ。
伊集院光:だから、NHKには落語やってる映像あって。
石野卓球:あんの?
伊集院光:「落語界を変えてみせます」って俺、言ってんの(笑)
石野卓球:うわぁ(笑)
伊集院光:怖~い(笑)
石野卓球:怖~っ(笑)
伊集院光:19歳、19歳で落語界を変えて…ああ、ごめん(笑)
石野卓球:自分が変わっちゃってね(笑)
伊集院光:そう、ごめんなさい(笑)
ピエール瀧:はっはっはっ(笑)そっちの方が早ぇなんて(笑)
伊集院光:今、言えるアンサーは、「死にますから、いずれ死にますから勘弁してください」っていう(笑)
ピエール瀧:まぁ、そのぐらいの頃は、言っちゃうんだよね。
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