千原ジュニア、ロンブー田村亮の「ジュニアにイラッとした」話を聞かされて逆にイラッとしてしまったと告白「それ言い出したら、俺かて…」
千原ジュニア:俺もちょっとだけ、亮に引っかかってることあんねん。
ケンドーコバヤシ:亮に?
千原ジュニア:亮に。俺が『ロンハー』とかで呼んでもらう時に、やっぱり自分の家。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:『ロンドンハーツ』っていう自分の家に先輩来るのって、やっぱり気をつかうやん。
ケンドーコバヤシ:まぁ、絶対気は使いますよね、どっかでね。
千原ジュニア:ねぇ。たとえば、ここに先輩来はったら、後輩はなんとも思わんけど、先輩来はったら、ちょっとやっぱり気をつかうのと一緒でさ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「ロンドンブーツの番組に、先輩である俺が行くって、ちょっと気を使うやろなぁ」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:でも、せやからって、俺から挨拶行って…みたいなんも、それもそれで。
ケンドーコバヤシ:向こうも困るしね。
千原ジュニア:「あれかな」って思いながら、どうしようかって。まぁ、でも淳なんかは本番中もセッションあるからエエねんけど、亮は本番中にセッションがご覧の通りないやん。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
千原ジュニア:うん。でも、亮にどうしたらエエんかなって思ってて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、なんか俺、自分からそんな喋りかけるタイプちゃうけど、「ここは」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
ケンドーコバヤシ、善意100%と思われる手紙を女性から渡されるも「やめてくれ…」と思ってしまった理由を告白「このままではあなたは…」
ケンドーコバヤシ:今から、ある人に俺、文句言いたいんですけど。
千原ジュニア:ほう、ほう。
ケンドーコバヤシ:ただ、相手は100%の善意なのに…100%多分、善意なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ただ、本当にやめて欲しかったっていうのがあって。
千原ジュニア:よかれと思ったことがね…っていうのは、よくあるんでしょう。
ケンドーコバヤシ:はい。それがね、一昨日なんですけど。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:飛行機で福岡に行ってたんですよ、仕事でね。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、僕の…僕、真ん中の通路側やったんですけど、横の二人席、多分これ、ご夫婦なんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:ちょっと若い、僕より全然年下のご夫婦。で、このご夫婦のどっちかのお母さんが僕の前に座ってる。結構、おばあちゃんなんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、普通におったんですよ。で、降りる瞬間に、その奥さんがササッて、手紙みたいなん渡したんですよ。「え?」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「ああ、はい…」って、隠しちゃったんですけど、僕も。
千原ジュニア:その渡し方されたら、隠すよね(笑)
ケンドーコバヤシ:そうなんですよ。
春日太一、町山智浩へ激怒して「絶縁」宣言を行った経緯・理由についてツイート「町山智浩は私にとって軽蔑と嘲笑の対象」
春日太一による町山智浩批判開始
その場しのぎの言い訳を重ねる、とある人物。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 16, 2019
「俺は裏で直接言うからTwitterでは批判しない!」とか言って長々と俺のこと説教してきた半年前の威勢の良さはなんだったんだろう。
自己正当化のために都合の良い物語を自分の脳内で作り続けている人だから、そのことも別の記憶になってるんだろうけど。
まーた、自分の都合いいように話を変えてら。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
私も「揉めてる」意識はないです。こちらが一方的に軽蔑してるだけなんで。
デタラメばっか。話にならない。
時系列むちゃくちゃです。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
原稿が遅れたのは4月。参議院選挙は7月です。
縁を切った理由はそれではありません。
あなたの人間性が心底から厭になったのと、これは誰にも言わないできましたが・・評論家としての問題点に気づいたことによります。 https://t.co/qd6I5sVlmK
春日太一の「なぜ町山智浩と縁を切ることにしたのか」説明
町山智浩@TomoMachi となぜ縁を切ることにしたのか説明します。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
3月:一冊目の共著の確認作業の大幅遅れ→許した
4月:二冊目の共著の確認作業が佐々木俊尚へのTwitter粘着のため大幅遅れ→Twitterで嘆きながらも許した
締切の大幅遅れ二連続の段階では私は許しています。
問題はその後
→続く
4月:「お詫びのため印税の一部を春日に譲った」とツイート。デタラメ。実際に町山がそれを申し出たのは3月。作業に入る前。理由は「春日の方が作業量が多いから」
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
→あまりに自分に都合の良い事実婉曲に呆れる。が、ここで頑張った編集者のことを考えて堪える。
で、まだこの段階では切っていない
町山はこの間も呆れる言動はあったものの堪える。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
7月頭:一冊目の増刷と唐突な「春日は友達」宣言→表向きは和解のポーズする
で、問題は7月末
・本の告知を発売日から数日にわたり町山が一切しなかった→さすがに、いいかげんにしろ!となりTwitterで抗議
この次からようやく決定的に。続く→
7月末:こちらのTwitterでの抗議に対して町山から「Twitterで批判するな。直接言って」という趣旨のメールが大量に届く。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
そして、唐突に松江哲明の話を始め「松江は友達だから俺は表では批判しないで直接言った。春日も俺の友達なら、Twitterで俺を批判しないで直接言って」と。
これには呆れました
この人は「友達」という関係を表で批判させないための人質として使うのか、と。本人はそのつもりではないかもしれませんが、既に十分過ぎるほどに不信感が募る中では、そうとしかとれませんでした。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
それから、松江監督への対応をさも「立派なことした」かのように披露したのにも呆れました。
ここでようやく、「この人と関わりたくない」と心底から思えました。
— 春日太一 (@tkasuga1977) December 17, 2019
この時点でも町山は「三冊目も出したい」と持ちかけてきましたが、私には頭のおかしい提案にしか思えませんでした。
が、それでも私は直接のやりとりでは怒気は抑え、静かな別れになるよう努めました。
ところが・・
くりぃむしちゅー上田、爆笑問題・田中の「俺のことはいいが、太田光をつまらないって言う奴に腹立ってしょうがない」発言に感動した過去「田中さんは素敵だな」
上田晋也:俺、田中さんが凄いって思ったのが…
太田光:うん。
上田晋也:あれ、なんだっけ?鶴瓶師匠と、今田・東野さんがやってる夜中の番組あったじゃん。
太田光:『いろもん』?
上田晋也:ああ、そうそう、『いろもん』に田中さんが出た時、「俺をつまらないっていう人は別にいい。そんなに頭に来ないけど、俺は、太田光をつまらないって言う奴が、腹立ってしょうがない」と。
若林正恭:ああ。
上田晋也:「爆笑問題は、田中でもってる」っていう奴が、中にはいると。「そんなわけねぇじゃん」って、田中さん本人も言ってたんだよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
太田光:俺、その時、田中さんは素敵だなって思った。
若林正恭:そうですね。それ、嬉しくないですか?今の話。
太田光:微妙。
ピエール瀧、二十歳の頃は石野卓球と「自動販売機の取り忘れたお釣り」を7時間探し回っていたと明かす「最終的に缶ビール一本、二人で分けた」
伊集院光:二十歳ぐらい、何してんの?
石野卓球:二十歳の時は、まだバイトやってたよ。
ピエール瀧:そうだね。「人生」やってた頃だから。
伊集院光:うん。
ピエール瀧:それこそ、伊集院が師匠の猫が下痢しちゃって、ウンコ片付けてる時に、ウチら本当に「ダンボールとか食えねぇかな?」みたいな感じで(笑)
石野卓球:一晩かけて、自動販売機の返却口に指突っ込んだりとか(笑)
伊集院光:はっはっはっ(笑)
ピエール瀧:最初のやつに入れたら、50円があって、「あった!」って。
石野卓球:その後、7時間ぐらいかけて、商店街端から端まで。
ピエール瀧:全部、端から端まで。
伊集院光:最初にあっちゃったもんだから(笑)