刈り取られる人類 刈り取られる日本 たんぽぽ日記
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ユダヤ人の神ヤハウエは洪水を起こして地表から人類を一掃し、ヤハウエが選んだ民であるノアの一族だけを残した。この洪水による地表の洗濯こそ、聖書の教えの真髄である。
この神=悪魔の教えを受け継いでいるのがユダヤ人であり=悪魔ヤハウエの選民、というのが現代世界の構図となっている。神の選民である羊飼いユダヤ人の下に、人類はいる。
ユダヤ人は神ヤハウエの秘密の計画を実行する義務があるとされている。
これに対しギリシャの最高神ゼウスは、戦争によって人類を地表からブリーチすると正直に言明しており、それゆえ、ギリシャ神話では戦争英雄アキレウスやヘラクレスが神として祀られてきた。
聖書ではその戦争を洪水として寓話化し、真実をぼかしている
いま評判の「大地」、イシス=デメーテル・コレーはエジプト・ギリシャの神であるが、デメーテルはその手に麦の穂を握っている。
女神である大地は、収穫期を迎えると麦の穂で満たされる。刈り取られた麦の穂は、人間を飼育する食料として与えられる。それは人間が豚や牛、ニワトリを家畜として飼育する行為と同じなのである。
しかしながら時期がくれば麦が刈り取られるのと同様、人間もまた大地の女神イシスの食料、すなわち供物として捧げられる時が来なければならない。
地上を埋め尽くした人間を刈り取る収穫である「戦争」、古代の宗教=密儀はこうした思想を支配者に植え付け、人間の間引きを謀ってきた。
この思想は哲学として受け継がれ、現代の政治の根本思想を成している。
麦の穂を刈り取ることと、人間を地表から刈り取ることは同意義である。
それは聖書の神であるアドニスを殺したイノシシ、すなわち豚がアドニス自身であるとされてきた事実を知ることによって解明される秘密であり、生贄として捧げられた牛や豚が、いずれは人間と入れ替わる、つまり殺された者と、殺した者が入れ替わるとされてきた供犠として受け継がれてきたのである。
フリーメイソンなどの秘密結社が隠し続ける、自身への生贄として、人間の間引きを求める女神イシスの密儀として。
これこそ、我々大衆が知る由もないとされてきた、世界の歴史における最高度の秘密である。
私は長年に亘り秘密結社や密儀、哲学や魔術、宗教を研究し、この秘密を解き明かした。
そして、こうして皆さんに世界の秘密をお伝えしているのである。
この事実を世界中の国民に拡散していかなければならない。
そうしなければ、私たち大衆は、いつまでも哲学によって国民を間引きする政治家たちの餌食となり、寿命を全うできずに死んでいかなければならない。
アメリカ合衆国はイシス=自由の女神の選民として建国された。
それこそがアメリカ合衆国が世界中で、戦争によって人類を間引きし続ける理由なのである。
戦争、食糧難、病気、地震、核開発は、すべて人間を間引きするための道具として利用されている。
人間の生き血を啜るという、大地の女神イシスのために。
我々のたったひとつしかない命が狙われている。「他民族は家畜である」というユダヤ教の教えによって。
それはユダヤ教徒が悪魔崇拝者とされてきた理由でもあった。ユダヤ教の真髄であるカバラが魔術であり、魔術はサタンの技術であるとされてきた。
その悪魔の術がテレビによって、特にアニメによって賛美されていることは、皆さんもご存知の通り。
なぜなら、現代はサタンの時代であり、全世界がサタンの支配下にあるのだから。
その悪魔の哲学を学んだ政治結社が、またひとつ日本に生まれた。
そして創価学会と選挙協力するそうだ。
宗教とはサタンの教え、サタンの哲学を実践する組織なのである。
学会と組んで、日本国の平和憲法を破棄し、戦争へと突き進むことであろう。
政治とテレビ局、宗教は人間を騙すために生まれた。
その騙しのテクニックは、古代の密儀から受け継がれてきたものである。
それを彼らは「最高の教え」と言っている、サタンの。
by oninomae | 2012-02-20 00:24 | 政治詐欺・政治紛争