最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

菓子折り

骨折をしていて、電車で席を譲ってもらったので座ろうとしたら子ども連れのお爺さんに『図々しく座るんじゃねぇ!』と突き飛ばされて骨折部分をドアに挟んでむち打ちに

152: åç„¡ã—さん@HOME 2012/08/16 13:20:57
部活で足を骨折した。 
学校までは電車で行かないといけないので友人に助けられながらも毎日通っていた。 
友人は席が空くと座らせてくれたし、自分を見ると席を譲ってくれる人もいた。 
ある日、自分が電車に乗り込んだ後に小さい子を連れてきたお爺さんも同じ乗ってきた。 
ドア付近に立っていると小母さんが自分に席を譲ってくれて、お礼を言ってありがたく座ろうとしたら 
「図々しく座るんじゃねぇ!」とそのお爺さんに怒鳴られて、引っ掴まれたと思ったら突き飛ばされた。 
ドアが閉まろうとしているところに外に突き飛ばされるもんだからちょうど骨折部分の足をドアに挟んでしまった。 
しかも背中からきれいに落ちたので頭もゴンっ!と思い切り打った。 
友人も私もパニックで、他に乗っていた人はザワザワしていただけ。というか、出勤時間帯だったので 
「おいおい…迷惑」みたいなことも言っていた人がいた。 
私のせいで電車はストップ。本当に迷惑だったと思う。 
そのあと私は救急車で病院に。咄嗟で対応できなかった自分は衝撃で首はむち打ちになるし 
病院に着いてから物凄く足が痛みだしてそれも大変だった。

結婚して一年になりますが、子供はまだ。義父がいる前では絶対嫌みを言わないのですが、いつもねちねち義母に言われてる。

234: åç„¡ã—さん@HOME 2012/04/09 15:14:32
友達に話したら絶対ここに書きこむと面白いよと勧められて来ました。 
面白くなかったらすみません。 

結婚して一年になりますが、子供はまだです。それが面白くないのか 
ねちねちいつも嫌みを義母に言われてました。 
この前にお彼岸も「ご先祖様にご挨拶しないから子供出来ないのよ。 
絶対いらっしゃい。」と言われ正月も仕事で行ってなかったので 
夫婦で行きました。 
義父がいる前では絶対嫌みを言わないので、滞在中はそんなにひどいことは 
なかったのですが、義父と旦那が用事があって出かけることになったら 
義母が近所の親戚のお菓子屋がこのあたりで大変おいしいので有名な店だから 
お土産にしてあげるから行こうと連れて行かれました。 

店頭で出来の悪い嫁ですがよろしくねとか義母に言われて「子供達にお土産と 
して持たせるの。」と言って菓子折りを買ったら親戚のお店のご主人が 
「うちのを持たせてくれるなんて嬉しいね。これも日持ちがするからサービスだよ。」と 
沢山おまけしてくれました。 
帰る当日にさぁ出ると言う時になってもお菓子を持たせてくれません。いらないと 
断っただれかの引き出物の鍋とか皿は持たせようとするのにお菓子の話は一切 
出ません。それで「お義母さん、お菓子忘れてますよ。あんなに沢山おまけを 
頂いたのでありがたく会社のお土産にします。ごちそうさまです。」と言いましたら 
義母があわたような感じで「何言ってんのお菓子なんて知りません。」と言うので 
「お義母さんも忘れっぽくなったんですか?実家の母もあれそれこれで単語でて 
来ないし忘れっぽくなって危機感持ってサプリ飲んだり脳トレしたりしているんですよ。 
お菓子○×屋さんで買ってくれたじゃないですか。おまけも沢山いただいたし 
全部持って行きなさいて言っていたじゃないですか。」と言いました。

ある人が同じ村の90近い年寄りを跳ねてしまって結局お亡くなりなったのだが、なぜだかお年寄りの家族から菓子折りをもらったらしい…

863: åç„¡ã—さん@HOME 2012/02/14 13:51:50
私の修羅場ではないが・・・ 
ある人が同じ村の90近い年寄りを跳ねてしまった 
すぐに警察や救急車に連絡したが、結局お亡くなりになった 
その後、なんとお詫びしたらいいのかと家族で頭を抱えていたっところに、亡くなったお年寄りの家族が菓子折りを持って訪ねてきた 
(((( ゚Д゚;))))となる加害者家族 
話を聞くとその年寄り、ボケてしまっていて徘徊がひどかったんだそうだ 
跳ねられた時も家族が気が付かないうちに勝手に出ていっていたらしい(裸足だった) 
正直家族は介護に疲れはてていたので、ばあちゃんを持て余していた 
即氏だったので苦しみもせず逝ったはずだから気にしないで欲しい 
むしろばあちゃんが徘徊したのを気付かなくてこんなことになって申し訳ない と言ってきたそうだ

義実家に帰省した時、菓子折りを風呂敷に包んだ中年の女性が立っていて『お宅の娘さんとお付き合いさせて頂いてます○○の母です。』と言われた。私は長男の嫁…話を聞くと…

579: åç„¡ã—さん@HOME 2012/07/22 17:17:54
義実家に帰省した時の話です。 
義実家は和風のなかなか素敵なお宅。お庭も広いし義父が定年後にせっせと 
手入れしているので綺麗。苗字はクラスで一人や二人いる苗字です。 

インターホンに出た義母が、すごく困って「はぁ?え?」と言っていたので 
「どうしたんですか?」と聞いたら「よくわからないけど一緒に出てくれる?」 
と言う。 
二人で玄関に出たら、菓子折りを風呂敷に包んだ感じのものを持った 
中年の女性が立っていた。 
「お宅の娘さんとお付き合いさせて頂いてます○○の母です。 
お話をさせていただきたくて伺いました。」 
義母「あの~インターホンでもお伝えしましたように家には息子しか 
居ませんので、どこかとお間違えではないでしょうか?」 
「そこに娘さんがいらっしゃるじゃないですか。」 
義母「これは長男の嫁です。」 
「何かお隠しになる必要があるんですか?娘さんどう見ても 
大学生か高校生にしか見えませんよ。嫁だなんて嘘をつく必要は 
ないのでは?」 
義母「嫁は28です。子供も居ます。」そこに息子が「ママー」と旦那と 
帰って来ました。

母にお遣いを頼まれた時、車に跳ねられた。て、いうより足を轢かれた状態で車が足の上に停車した。近くの病院に連れて行かれたのが精神病院だった…

11: åç„¡ã—さん@HOME 2012/05/06 22:42:42
昔書いたかもしれないけど 
小学校低学年の時、夕方に母に頼まれてお遣いに行った時車にはねられた 
はねられたというか足を轢かれた状態で車が停止した。 

パニック状態の運転してたおじさんが走り出て来て足を無理矢理タイヤの下から引っ張り出して 
何故か足にもう一度履かせた。無理に履かせるので激痛で泣き叫ぶ私。 
そして向かいの病院に駆け込んだ。 
しかしここは学校でも有名な精神病院、通学の途中に窓から「出せよ~」「オイ!」とか声を聞いた程度なんだが 
小学生の間ではおおげさに脚色された恐怖の噂で持ちきりの病院だった。 

何故か「ここに行ったら帰れなくなる」と思った私は激しく抵抗、しかしおっさんにかなうはずも無く 
担ぎ込まれて診察されたが逆上して問診進まず。看護師さんたちはとても優しかったが逆に怖かった。 
そこに母と祖母登場「帰るぅ~!ここに入院するの嫌だ~」と叫んで興奮する私は事故の説明も上手く出来ない。 

私は良く覚えてないのだが、運び込んだおじさんが私の状態を見て 
「いや、お嬢さんびっくりして転んじゃったんですよ」と事故じゃないと言いだしたらしい 
祖母はおじさんのキョドりかたと私の靴の不自然さを見て不審に思い、さっと靴と靴下を脱がせたら 
足にはスパイクタイヤのスパイクの跡が赤黒く付いていたそうだ。(歳がばれるな) 
その場でおじさん土下座、免許取り消しになると仕事が!とか言ってたが祖母は 
「ウソついちゃだめじゃないの、警察呼んでね?逃げないでね?」みたいな事を言ってたのを覚えてる。 

自分的には母と祖母が来るまで診察室で待たされてる間「もう出られないかも」 
とぐるぐる考えて恐怖で泣いていた時が修羅場だった。アホですね。

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