最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

2chの既婚女性に関する修羅場・鬼女・キチ系のストーリーをまとめています。

実家

盆に帰省して、一人で留守番していたら、隣のお婆ちゃんがおはぎを持ってきてくれた。母がお礼をと隣の家に行ったら『おはぎ、本当にお婆ちゃんだった?』と母が言って

673: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/09/12(木) 16:47:59.38 ID:xTHE8pqc
久しぶりに盆に帰省したときの話。 
同居してた祖父母は既に鬼籍で、毎年盆になると祭壇も作る。お供え物もいっぱいもらう。 

母が買い物に行くというので、一人で留守番してたら、誰か尋ねてきたので応対すると、隣のお婆ちゃん。 
今時珍しく、サザエさんのおカルさんみたいな髪型をしている人で、私が子供のときから、風貌が変わってない。 
「これ、おはぎ作ったから。お祖父ちゃんお祖母ちゃんにお供えして」 
と言って、おはぎをお裾分けしてくれた。昔から、羊羹とか作ってくれる人だったので、何の疑問も抱かず 
「ありがとうございます」 
と受け取ると、ニコニコしながら帰っていった。 

帰ってきた母に伝えると、丁度うちでもお隣にお裾分けするものがあったそうで、「じゃあ、お礼言っておかないとね」 
と、早速お隣さんへ出かけていった。 

10分くらいして、母が帰ってきたんだけど、どうも様子がおかしい。 
青ざめた顔で私に向き合い「本当に、おはぎくれたのは隣のお婆ちゃんだったんだね?」と言う。 
昔から知ってるお隣さんだし、少し会わなかったくらいでは間違えようが無い。 
こんな髪型で、こんな話し方(脳梗塞をしてるので、ちょっと言葉が詰まる)で、と私が説明すると、母も「そうよねぇ…」と首をひねる。

三連休を利用して田舎のばあちゃん(俺の実母)の家に7歳の息子を連れて遊びに行った時、母が賞味期限の切れた食材を使おうとして、嫁がキレた。

85: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/10/20(日) 12:03:01.95 ID:UyPWOxrH
先週の話だが書かせてくれ 
三連休を利用して田舎のばあちゃん(俺の実母)の家に7歳の息子を連れて遊びにいったんだ 
嫁も実母と仲が良く晩御飯の支度を一緒にしてたんだが 
嫁がいきなりキレた 
実家の台所、冷蔵庫はあまり綺麗ではなく賞味期限が4日前にきれてた食材も普通にあるが俺の母が料理に使おう、これくらいなら大丈夫、というのが多少、潔癖な嫁には信じがたかったらしい 
子供にそんなもの食べさせられないと怒鳴る嫁 
正直、俺は実家の味を前否定されてるみたいで気分が悪かったが一応、仲裁しておいた 
俺の母も落ち込むは親父は最近の若いもんは細かすぎるとか言い出すし 
折角、仲良くやれてるんだからその、程度で喧嘩はしてほしくない、とりあえず『賞味期限』と『消費期限』の違いを教えてやったが『そういう問題じゃない!』とか逆ギれされるわで散々だった

親父が勤め先をクビになった時の話。やっと完結したので…w

321: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/10/09(æ°´) 20:47:19.49 ID:uCAoeuWB
修羅場...つい先月完結したことだけど、親父が勤め先首になった時の話かな。 
親父殿:今はやりの銀行員(だった) 
御袋殿:専業主婦 
糞兄貴:大学中退ニート 
俺:某理系私大1å¹´ 

ある日、親父殿が帰ってきていきなり 
親父殿「えー、出世レースの優勝争いから外れたので退職してきました」 
御袋殿「はいはい」 
俺「マジすか」 
糞兄貴「は?生活費どうするん」 
親父殿「まず穀潰しを追い出します」 
御袋殿「はいはい」 
俺「ふむ」 
糞兄貴「!?」 
続きます 

親父殿「私大に通う次男、思いのほか金がかかっております」 
俺「サーセン」 
親父殿「ので、能率0Wの穀潰しには家から出てもらいます」 
糞兄貴「」 
親父殿「もう甘えさせませんよ」 
※親父殿:188cm100kg体脂肪率10% 
糞兄貴:ピザ肥満 
親父殿「で、穀潰しは俺が何処かに連れていくので、家は母さんとお前で守ってね」 
御袋殿「はいはい」 
俺「親父殿は何を」 
親父殿「知り合いのクレーン屋が仕事くれたので3月くらいしたら戻ります」 
御袋殿「はいはい」 

...他の人と比べるとあんまり修羅場じゃないかwww 
でも、家のことがガラッと変わったわ...

父から父の祖母(私の曾祖母)が入院している病院にお見舞いに行くが一緒に行くか?と誘われたが断った。しばらくして、父が交通事故に遭ったと連絡が入った。

170: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/10/07(月) 18:05:47.40 ID:eOMVx6Pi
今から15年ほど前で私が小学生の頃の話。 
ある休日のお昼過ぎ、父から父の祖母(私の曾祖母)が入院している病院にお見舞いに行くが一緒に行くか? 
と誘われた。 
当時その頃では珍しく100歳を超えていた曾祖母は、数ヶ月前から病院に入院しており、 
病院は家の近くでもあった病院によく通っていた。特に、父は田舎の長男で曾祖母家とは別居状態だったが、 
看病はほぼ母が引き受けていた。 
その日の前日も確か母は病院へ洗濯物とりに行ったばかりだったので、誘いを断った。私も母が行かないならと、 
その日はお見舞いに行かなかった。 

結局父は一人で病院に行くことになり車で家を出た。 

それから少し経って、公衆電話から電話が鳴り、父が交通事故に遭ったとのことだった。 

幸い父は軽傷で済み、自分で公衆電話から電話をかけてきたのだが、母は慌てて事故現場(近所)へ走って行った。 
私は家で待ってなさいと言われ後から聞いた話だが、父は既に青信号の状態だった交差点を直進中、 
右からたまたま女性の脇見運転信号無視と左からたまたま男性の脇見運転信号無視の車の板挟みに遭ったと言うことだった。 
そんなに小さくも大きくもない交差点だが、普通に信号もあり横断歩道もあるような交差点で偶然両サイドから 
信号無視の車が突っ込んでくるなんてあり得ないと警察も父の信号無視を疑ったようだが、幸い目撃者が証言してくれたり 
当事者も信号無視を認めたため父は悪くないと言うことになった。 
買って数年しか経っていない車が全壊してしまったが、私の固定座席であった助手席の後ろが一番ぐちゃぐちゃだったこともあり、 
あの時一緒に病院へ行かなくて良かったと母はほっとしたようだった。 

事故処理等でくたくたになった両親が家帰って来たのは夕方だった。 
事故云々で曾祖母のお見舞いには結局行けず、疲れたね~夜ご飯は食べにでも行こうか、お見舞いはまぁまた明日にでも・・・ 
とほっと一息ついたのもつかの間。 


今度は病院からの電話。 


つづく

女子高生がチャラ男について話していたんだが…それ…私の弟なんだよ…

583: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/09/24(火) 20:44:10.71 ID:vFX+AApp
先日、ちょっと電車に乗って出かけたときに隣の席に女子高生二人組が座った 
制服からして私の母校の生徒で、単語帳を持っていたので受験生だと思った 
女三人よれば姦しいとはいうが、二人でも大分にぎやか 
「聞いた?○○君××ちゃんのことフったんだって」 
「なにそれ?受験だから?」 
「かもねー。××ちゃん超引きずってたよ」 
「うわー、○○君ひどいね」 
「○○君ってさー、二年生の時も水泳部の子とさー……」 
同じ車両の人たちがああ、○○君っていうのはたらしのチャラ男なんだなーと思い始めてるとき私は修羅場だった 
○○君は私の弟なのだから

当時学生だった自分に、親元を離れていた兄から連絡があった。お金を貸してくれとの事だった。断って実家に相談しろと言ったら、実家に浄水器を購入させようとしていた

588: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/09/11(æ°´) 18:13:38.19 ID:6o4Hbsa9
当時学生だった自分に、親元を離れていた兄から連絡があった 
「今近くにいるからちょっと会えない?」とのこと 
4歳違いで、さして仲が良かった訳でも無くちょっと違和感。自分のバイト先で会うことに 

世間話の後、「今貯金どれくらいある?」みたいな話を振ってくる兄 
家庭の事情で、安い市営住宅&奨学金&授業料免除でなんとかやっている状態だったが 
バイトを長く続けていたおかげでウン十万の貯金はあった。でも怪しいからはぐらかす自分 
痺れを切らしたのか「金を貸してほしい、将来的にはいくらか利子をつけて返すことができる、 
今これを売る仕事を~ウンヌンカンヌン」なんか浄水器とか売ってるらしい 

一通り話を聞いたところで「まず金に困ってるんなら母さんに相談すべきで、俺に言うのはおかしい。 
とりあえず家に行け。俺からは貸せない」と突っぱねるとあきらめたっぽい。 
と思いきや店を出てから「貸してくれないせいで俺は氏ぬかもしれないんだからな!」と捨て台詞。しらんがな 

つづく

久々に実家帰ったら兄貴がひきニートになってた…

957: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/12/12(木) 04:07:58.15 ID:JwLH49gO
久々に実家帰ったら兄貴がひきニートになってたんだが… 
俺の顔見るなりブツブツ言いながら部屋に入ってそれから一度も顔見せない 
親に聞いたら半年くらい前に突然仕事辞めてからほとんど家から出なくなって 
会話もほとんどしないらしい 
俺には言いづらくて電話では話せなかったとか言われたけど 
ニートとか引きこもりとか自分には無縁の話だと思ってたからまじで衝撃だった 
そして親が俺に兄貴と話してみてくれって言うんだけど 
うっかり地雷踏みそうで怖い 
こういう場合の正解がわかんねえよ 
「よっ兄貴ちょっといい?」とかでいいのか、駄目か 
兄貴も何らかの修羅場があってそうなったのかもしれないが 
とりあえず俺の今の心境が修羅場だわ

双子で生まれて兄に先天性の障害&病気があったもんで両親が俺を遠方の祖父母に預けた。

661: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/12/07(土) 14:37:14.10 ID:JwCacJuP
双子で生まれて兄に先天性の障害&病気があったもんで 
両親が「2人も育てられないし健康な弟が身近にいたら兄が可哀相」と 
俺を遠方の祖父母に預けた 
そこから一度も会いに来ないまま10年以上経過 
祖父母が病気で俺の面倒を見られなくなったら 
今度は子どもがいない夫婦に養子に出された 
両親曰く「自分たちに何かあった後、双子兄に残した財産をかすめ取られてはたまらないから」とのこと 
幸い養子に行った先の両親がものすごくいい人達で今はどっから見ても普通の親子 
よく父親似と言われるくらい 
大学まで出してもらって目指していた仕事にも就いた 
今は仕事の都合で養家を離れてるんだが 
先日、養家に実母から「俺に会いたい」って連絡があった 
双子兄は去年亡くなったとのこと 
正直、顔も知らない実両親と今さら関わりを持ちたくないが 
双子兄のことを考えれば実両親の選択もやむを得ないことだったとも思うし 
双子兄に手を合わせたい気持ちもあるので会うことにした 
これから行くんだが今の心境がものすごい修羅場 
緊張というか怖いというか 
書き逃げごめん

自分が小学生の頃、両親がそろそろ家を買うかという話をしていた

81: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/11/13(æ°´) 09:45:51.85 ID:rotLwgbx
自分が小学生の頃、両親がそろそろ家を買うかという話をしていた 
その話を知った金持ちの親戚が「うちも新しく家買うし良かったら前の家格安でどう?」と話をしに来てくれた 
親戚の家は資材から選りすぐって作った大人気の住宅地にある立派な家、子供の自分にとってはお城みたいな家だった 
結局、父が「他に気に入った物件があるから」と断ったんだが父が気に入って購入した家はあちこち補修が必要なボロボロの30年住宅、 
今まで住んでた社宅(一軒家)のような白い壁も広い庭も大きな部屋もない 
(しかも地域のメイン産業の衰退で小学校の質は悪化) 
そして父が購入した決め手、「隣に祖父母(父の実両親)が住んでいるから」 

その話を聞いて母が荒れ、必氏に止めたのが修羅場です

俺の奨学金とバイト代をカツカツ自営業の親が使い込んでやがった…まじ…ちょ…

803: ãŠã•ã‹ãªãã‚ãˆãŸåç„¡ã—さん æŠ•ç¨¿æ—¥ï¼š2013/11/10(日) 23:43:19.31 ID:AgJ5GB3r
大学のころの話 
家は赤貧とまでは言わないけど自営業でカツカツなので、大学に通うのに奨学金とバイト代を足して自費で行ってたんだ 
入学金は母方の爺さんに直接頭下げて借りた(今は返済済) 
んで大学三年になったころ、就職活動が始まっちゃうと忙しくなって大変だと、今のうちに免許を取ろうと教習所に通うことにした 
費用が24万くらいかかるけど、そんなまとまった金はバイト代が交通費と学費に消える俺には当然ないのでどうしようかと模索 

しかしそのとき俺に電流走る 

「あ、奨学金とバイト代で払ってきた学費、よく計算すれば二年で20万くらい差分があるじゃん!」 

万が一トラブルがあってバイト代が減ったりとかで学費が足りなくなったら大変だと、余裕があるときに月々多めに通帳に入金していたことを思い出した 
ここまでが話の前提

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