最強の鬼女様-修羅場・鬼女・キチ系まとめ-

一緒に居ると自分が惨めになるから、友やめした。というか多分された。
友人Aは高校/大学の同窓。就職先も一緒。
Aはセンスが良く、企業広告や雑誌に載ってたこともある美人。そして優しくて、肝が座ってた。
例えば電車ホームで頭から倒れた人が居た時。周りの人がアタフタする中「停止ボタン押して！」(ホームの溝にかかる感じで倒れてた。)「救急車呼んで！119です！」そして自分のお気に入りのタオルでかなりの量の血を止血。みたいな。
成績が抜群に良い訳では無いけど学問に貪欲。お金溜めて海外のビジネススクールに通って資格取ったりしてた。勿論語学は堪能。

そんな彼女といると僻んでしまって、ついついお酒の場で嫌味を言ってしまった。
自分が先に寿退社した時に、相手の彼に理由付けて「アレは辞めた方が良さそう。」って言ったり。
毒親に何年も悩んでたAに「アル中の父親どうにかしないの？私なら相手の迷惑考えて結婚は一生無理。」って言ったり。
「転職まだしないの？」「長く続ける職場じゃ無いんだから、先の事考えなよ。」とか。

そんなこと言う自分にニコニコしながらAは「そうだよね」「頑張らなきゃだよね」「色々言ってくれてありがと」って呑気にしてた。

次に連絡した時から、何だかんだ理由を付けて会ってくれなくなった。やんわりFOされたんだなと1年くらい経って気付いた。でも、本人がマウントとってるつもりで無くともいつもモヤモヤした気持ちを抱えてたから、離れられて良かったと安心してる自分がいる。

友人同士集まって鍋パーティやろう、何鍋がいいかな？って話し合ってたが、一人の提案で石狩鍋に決定した
なお、会場は私の自宅
ここまでは良かったが、いざ食べる段になってその石狩鍋提案した人がとった非常識な言動で絶縁を決意した
問題の発言は「鮭フレークないのぉ？あっ無いならふりかけでもいいよ、鮭味だと嬉しいなあ」
石狩鍋だからメイン具材が鮭なのに何言ってんだこいつ、てかここ私の家だしもしあると言ったら遠慮なく使うつもりか？
ようは何様のつもりだと思ったんだが極めて穏やかにうちには無い、と答えたらぶりっ子臭い困り顔で
「困ったなあ、私鮭フレークか鮭味のいや、のりたまでもいいけどふりかけなきゃ白ご飯食べられないんだ」
んなこと言われてもうちに鮭フレークやふりかけの買い置きはないんだから仕方ない、てか石狩鍋提案したのに何が不満なの？と
ついキレ気味に言ったら「鍋の鮭も美味しいけどフレークとは別物だし！もういい、そこのコンビニでふりかけ買ってくる！」と
止める間もなく飛び出してふりかけを買って戻ってきた
ある意味鍋パーティやらなきゃ見抜けなかったことだが、メインが鮭料理なのに「鮭フレークないのぉ？」ってめっちゃ失礼だよな

何人かで話してる時、先月行ってきたある美術展(会期はすでに終了)のことを話した
元友人は興味あったのにちょうどその時期仕事が繁忙期で行き損ねた、めっちゃ羨ましいと言うから
図録買ったし何日か貸してあげることにした
が、約束の日になっても返してくれず、催促したが返ってきた時には
ゆうに一週間が経っていた
それだけならまだしも変に折り曲げた痕が付いてて戻らないし、中も赤ペンで傍線が引いてあったり
余白の部分にメモ書きされたりしてた
これについて問い詰めたら、曲げ痕はコピー取らせてもらった時についたんだ本当にごめん！
でも傍線とメモ書きは誓って私じゃない、筆跡違うでしょ？という釈然としない答えが
確かに元友人の筆跡じゃないし誰だよこんなことしたの、と改めて問い質した結果は
「こっちの友達(どうも私は面識ない人の模様)がどうしても見たいと言うから貸したの忘れてた！
多分この字体は彼女かその妹だわこれ、今度あったらきっつく言っとくからね～」
一週間遅れだけなら笑って許すつもりだったが、折り曲げるわ又貸しするわしかもその相手が
平気で借り物を汚すような奴だわで我慢の限界だった

ある趣味サークルに入っているアラサーの女です。
最近メンバーの1人である19歳に気に入られているらしく、
すれ違う時に声をかけられたり（ちょっと距離があるときでも大声で「最近〇〇はチェックしましたか!?」などと声をかけられるのでビクッとします）、食事に誘われたりして、
なんとなく嫌だなぁという気持ちで過ごしています。

彼は恋愛経験がないそうで、確かに容姿や服装としてはかなり地味な方だと思います。
すごく嫌な風に聞こえてしまいそうですが、私はそれなりに恋愛経験があり、見た目もある程度華やかにしているつもりです。
また、サークル内では「バリバリ仕事をしている人」として認知されていて、あまり嫌味ではない程度に自分の稼ぎで買ったブランド品も身に着けています。

私が彼だったら、何か気に入る要素があったとしても、「10歳近く年が離れていてブランド品を身に着けているバリキャリ」に声をかける勇気はないと思います。
自分はそれなりに身なりに気を使っているつもりだったけれど、実際は恋愛経験ナシの大学生に「俺でもイケる」と思わせる程度でしかなかったのかなと落ち込んでいます。
すごく嫌な女っぽい悩みではありますが。

自分は恋愛において現実思考なぶん、相手が何を考えているのかわかりません。

大学の友人A。地味めな顔立ちにおっとりぽやぽやしてて癒し系な雰囲気醸し出してるので途中まで気づかなかったけど結構な自己中で、言動の端々から親に甘やかされて育ったんだろうなというのが伝わってくる
・可愛いお姫様扱いをこちらに求めてくる
・言動が小中学生レベル
・お気に入りの子がその都度変わり、集団行動してる最中も、お気に入りの子と2人きりで行動したがる
・話の8割自慢、武勇伝、メ気味の愚痴
・自慢によるマウン行い
・話の中心が自分ではないと気が済まないらしく話を遮って自慢
・けど自分のいない所で、自分の話をされるのが嫌
Aに関しては積もり積もって嫌いの域まできてた。A以外の子は好きだったので我慢してたけど
どうしても言われたくない事を言われたのをきっかけにFO決意

Aと距離を置く=他の子達とも距離を置くという事だから寂しかったけど、誘われてもAがいる時は体調悪いとかバイトとか理由つけて距離置いてた
グループ内のBがその事に気づき、Bも実はAに不満を持ってたらしく、もしかしてAが原因ではないかと勘付いてた
今までのAに対する怒りがブワッと溢れて、語り合った
Bも距離を置き、そしたら芋づる式に「私も実は」と全員同じ気持ちだった事が発覚しみんなでAをFO
まぁもちろんみんなでFOしてたらAもおかしいと思うわけでw
Aが問い詰めてきたので、今までの不満をオブラートに包んで伝えるも、泣きながら全てﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃﾜﾀｼﾜﾙｸﾅｲで返される
結局元の関係には戻れないねって結論に至りCO

そしたらAはイジメの被害者面をし氏ぬ氏ぬ詐欺や、退学しちゃうぞ詐欺を何度か実行
Aの彼氏とその友達など、完全に私達をいじめっ子扱い
わかってる人はこちらに同情するけど
詳細知らない人からしたら、みんなでAを仲間外れにしたいじめっ子に見えるのか
って感じた

東京育ちの彼と大阪旅行した時、エスカレーターで
皆が右側に立っているのを見て「こいつら常識が無い！左に立て！左！」
と、後ろから歩いてくる人が居るのもお構いなしに左側に立ち、完全に道を塞ぐ状態にしていた。
エスカレーターで、左右どっちに立つか、いや真ん中が正しいとか、歩くか否かいろいろ言われているけれど、
とりあえずどれが正しいかは置いといて、周囲の状況も読まずに自分の常識を押しつけて迷惑をかける姿に冷めた。
皆が右に立つ中、一人だけ左に立つ姿は完全にバカだったので他人のフリしてたけど。

ちょっとスレチかもしれないけど。

個人的に別れた元彼のことは嫌いになってしまうから友達になれないのだけど、唯一友達になれた大学時代の元彼。
別れた後にも電話で相談に乗ってもらったり、SNSで繋がっていたりした。
だんだん疎遠になってここ3～4年は連絡もとってないけど、それでも彼のことは友達として好きだし、過去のお付き合いも良い思い出だった。

そしてお互いにアラサー。私は別の人と婚約して、それを機に使っていないSNSの整理をしていて、久しぶりに元彼のページを見た。
そこには変わっていない元彼がいてというか、悪い意味で変わっていなさすぎて。

元からちょっと厨二病っぽいところがあったんだけど、今も変わらず「煙草吸ってる俺カッケー。16歳から吸ってるからねw」とか。
大学卒業後は夢を追いかけてフリーターしてたんだけど、今でもフリーター。夢仲間と朝まで宅飲みして「君やっぱ最高だわ。オール明けの仕事キッツー！」とか。
好きなものも変わってない。それは悪いことじゃないんだけど、進歩も進化もしてない。
例えば映画好きが高じてコラムを書いてるとかならすごいと思うんだけど、あの頃と変わらない批判を小さな世界でしてるだけ。

ぜんぶ20歳前後ならよかった。あの頃はかっこよく見えた。
でも30歳こえてフリーターでそれはと素敵だった思い出ごと冷めてしまった感じ。
大学時代の友達はみんな普通に働いて、飲み会しても翌日のこと考えてセーブして、結婚して子供がいるんだよ。
いつまで学生気分なんだろう。お父さんもご病気されてるのに。

まぁもう連絡取ることもないからいいんだけど。良い思い出は掘り返さずに、そのままにしておいたほうがよかった。

長文すみません。
IKEAで洋服ダンスを購入した。
自分で組み立てるのは苦にならないのだが、彼が「これくらい俺が組み立ててやる」と言ったので、
好意に甘えて彼に組み立てをやってもらい、自分はその間に夕飯の買い物に出た。
帰ると、前衛芸術的な物体の前で彼が怒っている。「これは不良品だ」
問いただすと、彼はタンスを添付の説明書を見ないで自己流で組み立てようとして行き詰まったらしい。
説明書は「要らないから捨てた」ゴミ箱から救助を試みるも、生ごみを入れているゴミ箱に突っ込んであったため救出＆判読不可能。
「説明書見ながら組み立てればいいのに」と言うと「これくらい誰でも組み立てられる」
実際オマエは失敗してるじゃねーか、と呆れるも「こんな不良品を売っているIKEAが悪い」の一点張り。
もういろいろと頭が痛くなったので彼にはお帰り頂いた。
部屋の真ん中に鎮座する前衛芸術・本来は洋服ダンス、彼が力任せにネジと木ダボをねじこんだせいで、
分解するのも一苦労、深夜までかかってようやく分解。
その後IKEAに行って新しく説明書を貰い、自分で組み立てたのだが40分そこらで出来た。
不良品でもなかったし。
不良品だった彼のアタマの方に冷めた。