「まぐろ」の記事まとめ

スーパー銭湯で生本マグロ食べ放題! 万葉倶楽部のマグロ解体ショーが最高すぎた

全国展開のスーパー銭湯である万葉倶楽部。2024年2月1日に豊洲にオープンした店舗は、ニフティ温泉の「ニューオープンの温泉・スーパー銭湯ランキング2024」で1位を獲得しており、その充実度は折り紙付きと言える。

そんな万葉倶楽部で生本マグロの食べ放題が開催されていることをご存知だろうか。私(中澤)は知らなかった! フラッと横浜みなとみらいの万葉倶楽部に行ったら開催されていたから参加してみたぞ! こいつは祭じゃーーーー!!

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【天才か】24時間営業の「マグロ無人販売機」を発見 → その横に設置してあった自販機の中身に納得しかなかった話

先日の夜中……といっても8時か9時くらいだが、自転車を走らせていると、遠くの方に妙に明るい場所が見えて何だか気になった。

蛾(が)ってこういう気持ちなんだろうなぁ……と思いつつ近寄ってみると、そこにあったのは自動販売機だ。それもただの自販機ではない。中身はなんと……

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「大間のマグロ」なら大間で食べるのが1番じゃないかと思い立ち本州最北端の地に行ってみた / まぐろ長宝丸

ときに数億円もの値がつき、「黒いダイヤ」とも呼ばれるクロマグロ。なかでも「大間のマグロ」といえば高級食材の代名詞だ。

その多くが都市部の飲食店や高級旅館に卸され、回らない寿司屋にも銀座の料亭にも行ったことがない筆者は一度も食べたことがない。

それどころか、おごってくれる上司も、接待をしてくれる取引先もいないフリーライター。おそらくこのまま一生「銀座の料亭」などとは縁がなく人生を終えそうだ。ちくしょう。

しかし「大間のマグロ」と呼ぶくらいなのだから大間で獲れるのだろう。現地へ行ったら安く気軽に食べられるんじゃないか? と思い立ち、本州最北端の地へ行ってみた。そこで筆者を待っていた出会いとは……

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【知っ得】築地なのにコスパ最強! 築地の常連「丸豊のまぐろ巻はウマいし安い。しかもすぐに買えて最高」

誤解を恐れずに申し上げるが、かねてから「築地は大して安いワケではない」と思っている。いや、個人的な感覚では「むしろ高いんじゃないか?」とさえ感じている次第だ。だがしかし……。

つい先日、築地市場にメチャメチャ詳しい知人にそう告げたところ『おにぎり屋 丸豊』を紹介された。知人いわく丸豊は「安い・ウマい・すぐ買える」の3拍子が揃った “ビギナーに優しいお店” だと言うのだ。

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【大波乱】グルメライター格付けチェック『まぐろの握り寿司編』:第10回 →「銀座久兵衛」vs「スシロー」

シーズン1を含めると、合計60回を数えるグルメライター格付けチェック。読んで字の如く、グルメライターたちの味覚をテストする正真正銘のガチ企画である。そして今回お届けする『まぐろの握り寿司編』は、ズバリ “過去最大級の大波乱” と申し上げていいだろう。

この段階で申し上げてしまうが、今回は参加者9名のうちほぼ半分が不正解となってしまった。「銀座久兵衛」と「スシロー」のまぐろの違いがわからないヤツなんているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。

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【接戦】4大回転寿司ガチ食べ比べ「中トロ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第14回

数ある寿司ネタの中でも “エース格” 的な存在が「中トロ」である。もちろん回転寿司でも人気が高い一方で「ちょっと高い皿だから気が引ける」という方もいらしゃるハズ。それこそ中トロで外したら気分は最悪だ。

そういう意味で中トロは “絶対に負けられない戦い” の要素が強いネタであるが、果たして4大回転寿司ではどんな中トロを提供しているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。

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【ガチすぎ】スシローの「まぐろ仕入れ責任者」が色んな意味でヤバい人だった

これからみなさんにお伝えする話は、全て実話である。つい先日、私、P.K.サンジュンがこの話を耳にしたときは、何度も口から「ウソですよね?」と飛び出したほど信じがたい内容ではあるが、この記事は “盛っていない” ことをあらかじめお伝えしておきたい。

さて、それは当サイトのスシロー番長、中澤からの誘いがきっかけであった。中澤が「スシローが試食会をやるらしいんですけど、サンジュンさんにも来て欲しいって言ってます」とのことだが……え、なんで俺?

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【圧勝】4大回転寿司ガチ食べ比べ「まぐろ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第1回

2022年2月現在「4大回転寿司チェーン店」とは、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司を指す。個人的にはスシローが頭3つ分くらい飛び抜けている印象があるが、果たして本当にそうなのだろうか?

もしかしたら「スシロー」を愛するがあまり、他の回転寿司店の良さに気付いていないのでは? そこで始まったのがこの企画『4大回転寿司ガチ食べ比べ』である。第1回は圧倒的人気No.1ネタ「まぐろ」編をお届けしたい。

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スシローの仲間になった「みさき」の “天然インドまぐろ” の希少部位が激ウマ! グルメ系回転寿司の本気を感じた

都内で高い人気誇る「海鮮三崎港」は2021年4月にスシロー(運営元:FOOD & LIFE COMPANIES)の仲間になった。そしてこの11月、ブランドイメージを刷新すべく「回転寿司みさき」へ生まれ変わった。

お店に行ってマグロの希少部位を食べてみたところ、本気で生まれ変わろうという気概がうかがえた。グルメ系回転寿司の骨頂(こっちょう)を見た!

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松屋の「まぐろ丼」が本気すぎてヤバい! 牛丼屋ってレベルじゃねーぞオイ!!

およそ1カ月前の2020年6月30日に、松屋が公式Twitterにて「”店舗限定新商品6つ同時に発売” 記念全部食べたら松屋TシャツプレゼントCP」と題して全国の各地で限定メニューを出していたのを覚えているだろうか。

キャンペーンは7月7日まででとっくに終了しているが、この時の6つの限定商品の中で、ひときわ異彩を放っていたのが「まぐろ丼」である。その時は活動圏内に取り扱い店舗が無かったためスルーしたが、どういうわけか今になってフラっと寄った店舗で発見。

さっそく食べてみたところ……牛丼屋ってレベルじゃねぇぇえええええ! 並の海鮮系チェーンが逃げ出すレベルで美味いぞ! 松屋どうなってんだ!!

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【最強レシピ】釣り師直伝「まぐろの生ハム」が感動のウマさ! ちょっと高いけど絶対に試す価値あり!!

魚の美味しい食べ方を知っているのは誰なのだろうか? 漁師さん? 料理人? それとも魚市場の人? おそらく誰もがそれぞれ美味しい魚の食べ方を知っていると思うが、暇さえあれば釣りに出かける「釣り師」もまた、美味しい魚の食べ方を知っているハズだ。

今回ご紹介する『まぐろの生ハム』のレシピは、私、P.K.サンジュンの25年来の先輩であると同時に、人生の半分くらい(?)を釣りに捧げているゴリゴリの釣り師から教わったものである。少々値は張るが感動するほどウマいので、ぜひともお試しいただきたい。

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秋葉原に20年以上勤めている人のオススメする「あきばランチ」/  分厚いマグロでご飯が見えない!『割烹たなか』の鮪丼が激ウマ!!

電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ

ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないこともある。そこで、秋葉原に20年以上勤めている人にオススメ店を聞いてみた

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メチャクチャ色がわかりづらい「まぐろの三色丼」が色なんてどうでもいいくらい絶品だった / 赤身・トロ・ネギトロが織りなす個性豊かな美味しさ

人間は欲深い生き物だ。行き過ぎた願いと知りながら、胸を震わす衝動を抑えることは難しい。生まれ持った業というものなのだろう。例えば先日、筆者はまぐろの赤身とトロとネギトロを同時に食べたくて仕方がなかった。

そこで調べてみたところ、赤身・トロ・ネギトロの3つを1つの丼に盛り込んだ「まぐろの三色丼」を提供するお店があるらしいとの噂を聞きつけた。なんとも魅力的である。だが……3色? 脳裏に「ある懸念」が芽生えるのを感じつつも、欲望には抗えず現地に向かった。

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まぐろを使った濃厚スープと特注太麺の合わせ技が光る一品 『まぐろ豚骨醤油つけ麺』/ 札幌市清田区「麺処 蓮海(はすみ)」

北海道の美味しいラーメンを探し続ける同連載「北海道ラーメン探訪」では、これまで沢山のラーメンをご紹介してきた。スープの種類で言うと豚骨、鶏、煮干しのほか、えび、シャケ、キンキなど種類は様々だ。

そして今回足を運んだのは、北海道では珍しい「まぐろ」を使ったラーメンが食べられる「麺処 蓮海(はすみ)」である。1番人気の『まぐろ豚骨醤油つけ麺』を味わってきたのでレポートしたい。

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【まぐろそば】マグロの出汁に追いマグロ! 元マグロ卸が独創的なそば屋になったキッカケ / 立ち食いそば放浪記:第133回 浅草

鮮魚の王者マグロ。刺身や寿司など、生魚を使った料理が重要視される日本料理においても主役と言えるだろう。日本料理を愛する私(中澤)はマグロが大好きである。

ある日、浅草を歩いていると「まぐろそば」という看板が目に飛び込んで来た。ファ!? まぐろそばって何じゃい!? 気になったので飛び込んでみたところ……めっちゃマグロ

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【ちょっと待て】スシローさん、ついにマグロを「おはぎ」にするという暴挙に出る

スシローがやらかした。言うまでもなく、「おはぎ」とは和菓子である。まあ、ウマいウマくないの個体差はあるだろうが、基本的に甘いのが「おはぎ」である。使うのはもちろん餡子で、まぐろを使うなんて本来あり得ないはず。だがしかし……。

昨日2018年10月16日、フジテレビ系列で放送されたテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」のコーナー「没メニューレストラン」にて、スシローのとんでもない商品が紹介されたのだ。その名も『まぐろのおはぎ』。日本よ、スシローがやらかした。

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【マジかよ】漬けマグロを再現した「こんにゃく」が売られていたので食べてみた! ついでに漬けマグロ丼も作った

その出会いは偶然だった。たまたま入ったスーパーをうろうろしていたら、唐突にマグロが売られていたのだ。え? ここ生鮮売場じゃないですけど? よ~く見てみると、その正体はなんと こんにゃく。いやいや、食品偽装ってレベルじゃねえぞ!

さらによ~く見てみると、どうやらコレは『わさびで食べるマンナン漬けまぐろ』という商品らしい。要するに、こんにゃくで漬けマグロを再現しているのだ。意味がよく分からんが、なんだか面白そうじゃないか。というわけで、試しに買ってみた。

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【超コスパ】このボリュームで900円だと!? 3種のマグロがのったランチ限定『大マグロ丼』が爆盛りすぎてヤバイ! 東京・赤坂見附「魚久」

以前、東京・岩本町にあるマグロが有名なお店「おやじ」の記事を書いた私、あひるねこ。すると読者の方から、赤坂見附にある「魚久」というお店のマグロ丼が素晴らしいという情報が寄せられた。ほう、なかなかよさそうじゃないか。さらにそこには、こんな記載が。

「ごはんを無料で大盛にできますが、あひるねこさん だとおそらく完食できないと思います」

んだとコラ! 舐めてんのかコラ!! やってやる! そこまで言うならやってやるって!! こうして、読者からの挑発に乗る形で私とマグロ丼との死闘が幕を開けたのである。

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【第37回】グルメライター格付けチェック『まぐろ』編 !「天然生まぐろ」vs「養殖冷凍まぐろ」

日本人がこよなく愛する魚、それがまぐろである。特に天然ものの黒まぐろは “黒いダイヤ” と呼ばれ、初セリでは億越えの値段をつけることもある超高級食材だ。我々が普段口にするのは冷凍マグロがほとんどだが、1度も凍らせていない生マグロはどんなに美味しいのか想像もつかない。

今回はそのまぐろを使用しライター達の味覚をチェックした。「天然生まぐろ」と「養殖冷凍まぐろ」……。果たしてその違いを見極めたライターはいるのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。

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477円で大盛り「鮪づけ丼」にコーヒー飲み放題!『すしざんまい』のランチが神コスパすぎて鮪が怒るレベル!!

ファーストフードの代名詞「マクドナルド」のバリューランチが550円する今日この頃。600円から1000円でウマいランチが食べられるなら安い方だと言えるだろう。

そんな中、『すしざんまい』が超コスパのランチを提供していることをご存じだろうか。そのランチメニュー「鮪づけ丼」の値段はなんと477円(税抜)! さらに、コーヒーもお替わりし放題というからただごとではない。こんな安くして鮪に怒られない

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