東京屈指の観光地として知られる浅草。観光や出張で訪れたことがある人も多いはず。やはりここにきたら浅草寺への参拝は欠かせないだろう。
この前お参りに行った際、寺のすぐ裏でユニークな安宿を発見した。浅草を泊まり歩くことが多い筆者にとっては思いがけない幸運である。
しかも浅草のド真ん中で1泊3500円という安さ。さっそく予約したので館内の様子をレポートしていきたい。
東京屈指の観光地として知られる浅草。観光や出張で訪れたことがある人も多いはず。やはりここにきたら浅草寺への参拝は欠かせないだろう。
この前お参りに行った際、寺のすぐ裏でユニークな安宿を発見した。浅草を泊まり歩くことが多い筆者にとっては思いがけない幸運である。
しかも浅草のド真ん中で1泊3500円という安さ。さっそく予約したので館内の様子をレポートしていきたい。
日本各地へ観光・出張する際は、キレイで安いホテルに泊まりたくなるもの。宿選びの基準の1つとして「清潔感」を重視する人も多いことだろう。
つい先日、筆者が東京の浅草エリアで安宿を探していたところ、清潔感あふれる格安ホテル(1泊4000円)を発見。
立地や価格は申し分ないし、なによりクリーンな館内が印象的だった。実際に泊まってきたのでホテルの様子をレポートしていこうと思う。
2024年9月末に「10倍ストロングミント飴」がX(旧Twitter)でバズり、恐らく今、ネットで最も高い注目度を持つであろう『浅草 飴屋』。ミントは強ければ強いほどいいという思想を持ち、その手の商品が出る度に嬉々として食べてきた私も気になっていた。
浅草は浅草寺のすぐそば。花やしき通りに店舗を構えるこのお店に、やっと行くことができた。せっかくなので何種類か買って食べてみたところ、「10倍ストロングミント飴」が期待越えだっただけでなく、他の飴もめちゃくちゃ面白く、美味いことが発覚!
浅草は都内屈指の観光地だけあって、あちらこちらに宿泊施設が軒を連ねている。観光で訪れる際はどの宿に泊まればいいのか迷ってしまうこともあるだろう。
今回は1泊3700円で夜景が最高に楽しめる格安宿を紹介していくぞ。宿探しをする際の参考になれば幸いだ。
東京・浅草は都内屈指の観光地とあって宿泊施設が数多く存在する。しょっちゅう安宿を泊まり歩く筆者にとっては打ってつけのスポットだ。
今回は浅草寺の近くで見つけた格安旅館を宿泊レポートしていきたいと思う。
お風呂・トイレ付きの客室でなんと1泊4300円というから驚きだ。いったいどんな旅館になっているのだろうか……。
先日、東京屈指の観光名所・浅草で一風変わった格安宿を発見。場所は日本最古の遊園地・浅草花やしきのすぐ近く。どうやらキャンプ場のような雰囲気を楽しみながら泊まれるホステルらしい。
まさか浅草でキャンプ気分が味わえるとは興味をそそられる。いったいどんな館内になっているのだろう……。
「またそんなに買ってきて……」、妻に小言をいわれそうだが、工場直売店に来たら、どうしても買わずにはいられないものである。だって、安いんだもの! 量が多いんだもの! 次いつ来られるかわからないから、「余分に買っておこう」って思うのが、人情ってもんでしょうが! そう反論する気構えで、やっぱりいろいろ買ってしまった。
今回訪ねたのは、東京・浅草にある「株式会社三真」の工場直売店の「あられちゃん家(ち)」である。ここは千葉と埼玉の工場で製造された米菓やチョコレートを市価よりも安く販売している。そして、先日他界した俳優の中尾彬さんとも縁があった。
都内屈指の観光地・浅草。言わずと知れた雷門・浅草寺は、国内外から訪れる観光客で連日大賑わい。無論、この界隈には宿泊施設が数多く存在する。
どこも宿泊料金は高そうに思えるが、なんと雷門近くで格安ホテルを発見。1泊3240円で浅草駅(東京メトロ)から徒歩約5分と好立地。その名も「ホテルプラスホステル東京浅草1」。
約5カ月前にオープンしたばかりとのことなので、今回は初々しさの残るホテルを宿レポしてみるぞ。
今日はあいにくの雨。ここのところ、このシリーズは天候に恵まれませんねえ。私自身、晴れ男のはずなんだけど、おかしいな~……。
どうも、こんにちは! 佐藤です。今日は浅草にやってきました。本日は、台東区の循環バス「北めぐりん(浅草回り)」で奥浅草周辺の街をめぐってみたいと思います。どんな景色に出会えるかな? それじゃあ早速、行ってみましょう。レッツゴー!
浅草には老舗と呼ばれるお店が数多く存在する。洋食の「ヨシカミ」や牛鍋の「米久」、すき焼きの「今半」、どじょう料理の「駒形どぜう」など。コロナ明け以降、新規で出店しているお店もたくさんあり、何を食べるか悩むのも浅草の楽しみのひとつだ。
さて、そんな老舗飲食店のなかで、以前からずっと気になっていたお店がある。それはシーフードレストランの「メヒコ(MEXICO)」である。古くから浅草にあるお店のひとつとして知られており、カニピラフが看板商品なのだとか。どんな味なのか、実際に食べてみた!
浅草は東京の観光名所のひとつ。浅草寺を中心に仲見世や花やしきなど見どころが多く、外国人観光客に絶大な人気を誇っている。落語や漫才などの大衆演芸の歴史も古く、「浅草演芸ホール」「東洋館」は “東の笑い” の中心地といっても過言ではない。
そんな浅草で、お笑いライブのビラ配りをしている若手芸人の姿をよく見る。気になったので、劇場に行ってみたらめちゃくちゃ面白かった! ただ私は個人的少し気になることが……。
シチューはご飯のおかずになり得る。私(佐藤)はそう考えている。実際我が家ではクリームシチューをご飯にかけて食べることが、冬の定番。冬でなくてもそんな食べ方をすることがよくある。しかし、世の中にはシチューとご飯を一緒に提供するお店が少ない。やはり邪道なのだろうか……。
いや、そうではなかった! なぜなら、浅草の老舗洋食店「アリゾナキッチン」には「ビーフシチューとめし」という看板メニューが存在するからである。私の考えは間違ってなかった! ここで食事してみろ! シチューと白飯の相性の良さに、感動すら覚えるぞ!
私(佐藤)の毛髪は基本的に縮れている、いわゆる縮毛・くせっ毛・天パである。それが原因でずいぶん暗い青春を送ることになった。友人の悪意によって「スチールウール」や「チ〇ゲ」などのあだ名をつけられ、悔しい思いをし続けただけでなく、理想のヘアスタイルを諦め続けなければいけなかったのだ。よって、暗い青春なのである。
そうでありながら、現在果敢に長髪に挑んでいるわけだが、長くしてみたところで素朴な疑問が浮かんだ。高級な櫛で髪をとくと、そんなに違うのか? 私のスチールウールもとけるのか!?
そこで実際に高級な「つげ櫛」を購入して、髪をとかしてみたところ……違う! 全然違う!! 髪をとかすのが楽しい! 自分の髪が好きになったよ、マジで!!
「Rakuten Stay(楽天ステイ)」といえば、楽天プロデュースの宿泊施設ブランドのこと。リゾート地に展開している1棟貸切のVILLAタイプや、観光やビジネスの拠点として使いやすいマンションタイプなど、多種多様な宿泊施設を全国約40カ所に展開しているという。
なんだかイケてる予感しかしない! ってことで「Rakuten Stay 東京浅草」に泊まってみることにした。どうやら無人運営らしく、チェックイン・アウトはタブレット端末で行い、緊急時もタブレット端末を通して24時間対応してくれるらしい。さすが最新式ですな〜。
……と期待して泊まったのだが、先に結論を書いてしまうと「こういうことをするのはまだ早いかも」と思ってしまった。とにかくトラブル続きだったのである。
浅草のシンボル・雷門から歩いて5分ほどの場所に「ドーミーインEXPRESS浅草」がある。「EXPRESS」とは日帰り入浴やデイユース等、様々なライフスタイルに対応するために生まれたドーミーインのブランドだ。気軽にドーミーインの魅力が味わえるってことらしい。
ドーミーインの快適さを気軽に味わうならカプセルホテルタイプの「グローバルキャビン」が思い浮かぶ。浅草にもキャビンタイプの客室があるのだが……今回私が利用したのは「レジデンシャルセミダブルルーム」。長期滞在者向けの部屋なのだとか。
もっと言うと、レジデンシャルスタイルは、ドーミーインを「暮らす仕様」にカスタマイズした部屋だという。カプセルだと落ち着かないという方におすすめかも。というわけで、ドーミーインの魅力が存分に味わえるシンプルな客室に泊まってみたので報告したい。
丸亀製麺の夏の定番と化しつつあるタル鶏天ぶっかけ。ガッツリしているけど、ぶっかけうどんゆえにスッキリ食べられるところは夏にピッタリである。
だが、お前は別だ「てりやきタル鶏ぶっかけ」よ。「新作! 濃厚てりやき味」じゃねえんだわ。てりやき唐揚げにタルタルは、うどんの一線越えちゃってるんだわ。
薄暗い廊下に寝床だけが並ぶカプセルホテル。子供の頃、『美味しんぼ』かなんかでその存在を知った時は、サラリーマンの肩身の狭さを想像して泣いてしまった。狭い圧迫感が苦手な私(中澤)にとって、その時からカプセルホテルは企業戦士のブラックっぷりを象徴するものの1つとなったのである。
そんなカプセルホテルが海外ネットで話題になっていた。日本での体験を共有するYouTubeアカウント『Experience JAPAN』が投稿した動画で浅草のカプセルホテルが紹介されている。
動画には「可愛い」「素敵」「行ってみたい」とのコメントがついており、見た目は確かに綺麗。キャビンの入り口とかも和の雰囲気のデザインで外国人の注目が集まるのも頷ける。でも、カプセルホテルはカプセルホテルでしょ? 肝心の使い勝手はどうなのだろうか。
2023年7月15日にデビューした「SPACIA X (スペーシアX)」。浅草〜東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ東武鉄道の新型特急が大人気だ。特急スペーシアの伝統を受け継ぎつつ、車両デザインからインテリア、座席まで今の時代にも映えるようにパワーアップしたらしい。
というわけで今回は、そんな大注目のスペーシアXに乗ってきたぞーー! 私が選んだのは “時を超えるラウンジ” こと1号車の「コックピットラウンジ」である。おかげでゆったりとした非日常空間を満喫できたので、その様子をじっくりと紹介したい。