ジャンボ。また来てしまった。アフリカ最大級のスラム街こと「キベラスラム」に。メシ屋が安いから、ってのもある。でも、ほぼ確実に腹を壊すし、なにより怖いし、街全体のニオイもキツい。それなのに来てしまうオレは、わりと好奇心旺盛だ。
まず、安全な場所に車を停める。すぐに「セキュリティ」と名乗る少年が2人やってきて、「車を見張っているから100kes(約100円)くれ」と言う。断るほうが危険なので、素直に払ってオレは徒歩で探索を始めた。
ジャンボ。また来てしまった。アフリカ最大級のスラム街こと「キベラスラム」に。メシ屋が安いから、ってのもある。でも、ほぼ確実に腹を壊すし、なにより怖いし、街全体のニオイもキツい。それなのに来てしまうオレは、わりと好奇心旺盛だ。
まず、安全な場所に車を停める。すぐに「セキュリティ」と名乗る少年が2人やってきて、「車を見張っているから100kes(約100円)くれ」と言う。断るほうが危険なので、素直に払ってオレは徒歩で探索を始めた。
赤ちゃんがいる家庭なら必ずストックしてあるはずのベビー用おむつ。我が家でも生後2カ月のジュニアが毎日お世話になっているが、ぶっちゃけ どのおむつが一番いいのかイマイチ分からないのでネットでいろいろ調べていたところ、ふとあることに気付いた。
世の中に溢れるベビー用おむつの記事は、その大半が親目線で書かれているのだ。いや……そりゃそうだろ。と自分でも思うが、実際におむつを履くのは赤ちゃんなのだから、赤ちゃんがどう思うかがもっとも大事ではなかろうか? そこでジュニアの気持ちになるべく、おむつを履いておしっこを漏らしてみることにした。
男のイチモツは拳銃、ならばオシッコは銃弾。そうたとえたくなるほど、若い男性のオシッコの勢いはスゴイらしい。子供の頃、トイレで的当てゲームをしたことがある人もいることだろう。
そんな遊びの延長のつもりだったのだろう。ある少年がエレベーターのボタンをオシッコで押そうとしたそうだ。「汚いからやめてー!」と言いたくなるが、オシッコを飛ばした結果が完全にホラー! 何とも恐ろしい展開になったというのだ。
その一部始終は監視カメラの映像「Boy gets trapped in elevator after peeing inside」に収められている。
ふとした時に襲ってくる大ピンチ、それが急な便意である。それは前であろうが、後ろであろうが関係なし。襲ってきた時にトイレが近くにあればいいが、仮に “出せない” ケースだと人生の分岐点に立っていると言ってもいいだろう。
とはいえ、生理現象なら仕方なし。長い人生を生きていれば、誰でも究極の場面に遭遇することはあるのだが、海外のサッカーで珍しすぎる事件が発生したという。あろうことか、試合中に放尿したゴールキーパーがいたのだ。
大人がおしっこを漏らす──あってはならないことである。しかし、排尿は生理現象であるだけに、時にはコントロール出来ず……ということだってある。以前、本サイトで紹介した「旅先でうんこを漏らした人だけが分かること40連発」でも全く同じようなことを書いた気がするが、うんこ同様、おしっこも “どうにもならない時” が あるものだ。
そこで今回は、私(筆者)が昨日味わったばかりの個人的な体験を元に、「寒すぎて『おしっこを漏らしてしまった人』にありがちなこと40連発」を紹介したい。今はいているズボンがまだ乾き切っていない状態でお送りする、採れたてホヤホヤネタだ。
今、地球が危ない。先日チリを襲った巨大地震のことは、みなさんも記憶に新しいことだろう。自然の持つ破壊力はすさまじく、人類がいくら抗おうとも「決して超えられない壁」が確実に存在する。
我々が出来ることはただ一つ……。“いざその時” がやってきたときへの備えを怠らないことだけだ。特に飲料水の確保は超重要。水を確保できるかどうかで、生きるか死ぬかが決まると言っても過言ではあるまい。
下半身を露出したまま、しばらく便器を見つめていた。ついに来やがった……。これが血尿というヤツか!? 見るからに毒々しい色をしている。まるでコーラを便器にぶちまけたかのようだ。
こんな尿が出るなんて、自分の体の中で今一体何が起こっているのだろうか? 不安とショックで、パンツをはく気になんてなれない……。
──以下は、「コーラ色の尿が出た私(筆者)の実体験」である。黄色い尿しか経験がない人には想像できないかもしれないが、奴らは突然やってくる! その原因を知らなければ、きっと多くの人が私と同じように焦ってしまうだろう。
言うまでもないことだが、街中で小便、いわゆる “立ちション” をしてはいけない。法律的にもモラル的にもダメである。しかし現実には、大人になっても立ちションする人は存在する。一体どうしたら “立ちション” する人は減るのだろうか?
そんな悩みを、斬新&画期的なやり方で解決しようとする街があるので、YouTube の動画とともに取り上げたい。もしその場所で “立ちション” をしたら、下手すりゃ全身おしっこまみれになっちゃうぞ!
就職活動と言えば、避けて通れないのが面接だ。就活生の中には、「どうしても緊張してしまう」と悩んでいる人も少なくないだろう。今回はそんな緊張の就職面接をテーマにした1本のショートフィルムをご紹介したい。
YouTube にアップされた動画「Long Story Short – I Went to the Bathroom」がそれ。その内容はというと……面接直前の男性が、これでもかと言うほど、失敗しまくるのである。致命的ミスと不運の連続! しかし、どこか共感を感じて「あるある!」と思ってしまう……そんな映像なのだ。
中国で驚くべき事件が起こった。なんと成人男性がカラオケ店の個室でオシッコをしていたのだ。
それだけならまだ良かった。オシッコ現場を発見した店員が男性を制止したところ、男性は「メンツをつぶされた!」と逆ギレ。仲間を連れて再度店を訪れ、店を破壊しまくったというのである。
選挙戦が過熱するなか珍事発生! 街を行く選挙カーに対して、「うるさい」と抗議した二人の男性が意外な行動をとりました。それはなんとおしっこです! 選挙カーのドアを開けて車内におしっこ! この事件についてインターネットユーザーの一部から、「気持ちはわかる」と同情の声もあがっています。
みなさん突然だが、質問だ。もし450ドル(日本約3万5000円)もらえるなら、おしっこがたっぷり入ったバケツに頭を突っ込めるだろうか?
アメリカ・クリーブランドに住むPhilさんの場合、答えはYes! そのおしっこバケツに挑戦する様子が、動画「Browns Fan Dunks Head in a Bucket of Urine for $450」に収められており、現在海外で大きな話題になっている。
コロコロもふもふ、暇さえあれば笹をモシャモシャ食べているパンダ。赤ちゃんはもちろん、大人も可愛いパンダだが、そのパンダの排泄する姿はあまり知られていない。
先日、中国の山の中でパンダの排泄風景の撮影に成功したそうだ。そこに写っていたパンダのおしっこスタイルはなんと「逆立ち」であったという。