霊感はないので幽霊の仕業なのか分からないが、宿泊したホテルでちょっと怖いことがありましたァァアアアアア! ってか、ほとんど毎週どこかのホテルに泊まっているので、半年に1度くらいのペースで変な目に遭ってしまう。
たとえば、カプセルホテルで真夜中におじいさんが大騒ぎをして警察が来たり、知らないオッサンが私のカプセルに突然入ってきたり(カプセルを間違えたらしい)。マジで勘弁してェェェエエエエ!
霊感はないので幽霊の仕業なのか分からないが、宿泊したホテルでちょっと怖いことがありましたァァアアアアア! ってか、ほとんど毎週どこかのホテルに泊まっているので、半年に1度くらいのペースで変な目に遭ってしまう。
たとえば、カプセルホテルで真夜中におじいさんが大騒ぎをして警察が来たり、知らないオッサンが私のカプセルに突然入ってきたり(カプセルを間違えたらしい)。マジで勘弁してェェェエエエエ!
この記事を読んでくださっているあなた。毎日本当にお疲れ様です。
勉強をしたり、仕事をしたり、家事をしたり。限られた時間の中で、皆それぞれやらなければいけないことを頑張っていると思う。
やることに追われているとついつい後回しにしてしまいがちだけど……実は休憩も同じくらい大切なんだよな。
「自分に甘い」と言われるかもしれない。それでも筆者は冗談抜きに重要なことだと思っている。
この考えにたどり着いたのは、ある出来事がきっかけだった。
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
先日の「兵庫県知事選」の結果が多くの人に衝撃を与えている。
斎藤元彦知事が再選した理由が様々な角度で分析されているが「インターネット」が相当な力を発揮したと言われている。
今後はより「ネットリテラシー」が求められる時代になることは確実だが、みなさんは「正しい情報」を取得する自信があるだろうか?
つい先日、広島に行ってきました。私用がある関係でこの時期はほぼ毎年広島に行ってるんですが、今回はマジで最高でしたね。何が最高かって? そりゃもう牡蠣ですよ、お牡蠣さまですよ。
これまではなかなか広島の牡蠣と縁が無かったんですが、広島は日本有数の牡蠣の名産地。この数年の自分をぶん殴りたいレベルで、本場の牡蠣は最高でした。真面目に「死ぬならここがいい」って思いましたもんね。
ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。
とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。
なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。
突然だが、皆さんはドン・キホーテで食品を買ったことがあるだろうか? お菓子とかじゃなくて肉とか野菜とかを。私(中澤)は買ったことがなかったのだが、スーパーが少ない渋谷で数カ月生活して行き着いたのはMEGAドンキの地下の食品売り場だった。豚バラ肉などの肉類が一番安いのである。
実は、生鮮食材から加工食品まで色んな食品が売っているドンキ。普通なところが利用しやすい。こういうのでいいんだよ、こういうので。そう思いながらフラついていたところ、何気なく並んでいたサンドイッチに目が釘付けになった。ホゲエエエエエ! なんじゃこりゃあッ!!
長野県松本市にある標高約1500メートルの山岳リゾート地、上高地。飛騨山脈(北アルプス)の南側にあり、国の文化財にも指定されている。「神が降り立つ地=『神降地』」とも呼ばれており、観光地として絶大な人気を誇っている。
恥ずかしながら筆者は今年になるまで上高地の地名さえ知らなかったのだが、家族の強い要望により10月上旬、上高地帝国ホテルに泊まりにいくことになった。結果……、めちゃめちゃ良かった! 上高地の美しさといったら! 大自然に心洗われた一泊二日の上高地の旅をご紹介したい。
「ウマ娘 プリティダービー」の大ヒット、世界最強馬イクイノックスの誕生、女性騎手の活躍などで一気に競馬ファンが増えたこの頃。
血のドラマであり、人馬一体となったスポーツであると同時に、競馬はギャンブルである。こうしたブームを機に実際に応援する馬の馬券を買った人もいるだろう。
そうしたビギナーファン相手に「少額の馬券を買ってもガチの競馬ファンとは言えない」などとマウントを取る古参ファンがいるという……!
なんと愚かな意見だ!
今から半年ほど前のこと。私が当時使用していた「iPhone11 Pro」は、いよいよ限界を迎えようとしていた。不具合を数え上げたらキリがないが、中でも深刻だったのが「バッテリー問題」だ。
結果的に私はAppleではない非正規店でバッテリーを交換した……のだが。この記事でその後の状況や感想についてお知らせする。特に「非正規店でバッテリー交換しようかな?」とお考えの方は、ぜひご一読いただきたい。
ジャンボ! 先に結論を言うと、今回のポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)は最悪だった。さらに前代未聞の味がした。
腹ペコ状態でランチとして行ってみたのは、アフリカ・ケニアはナイロビの「マガディロード」沿いにある『ビータス チキン レストラン(Beatus Chicken Restaurant)』だ。
さっそく入店してみると……
個人的な話で恐縮だが、我が家には子供が2人いる。イヤイヤ期真っ盛りの娘(2才8ヶ月)と、夜中でも2〜3時間おきに起きる息子(0才3ヶ月)だ。
このコンビは手間的な意味で最強としか言いようがなく、私と妻に休む暇を与えない。それはまるで、オーバーラップしまくるサイドバックと、一瞬でも目が離せない危険なフォワードの2人を同時にマークしている気分。強すぎる。
つい先日のこと。そんな日々の出来事を、知人の1人に話していたところ……ある部分で爆笑されてしまった。これって、変なのだろうか?
ジャンボ! 今回もポテロール(美味いポテトを探すためのパトロール)のレポートをお届けしたい。
その日のランチに行ってみたのは、ケニアはナイロビの中心部「キマンティ通り」にある『プロントレストラン(PRONTO RESTAURANT)』なるお店。
レストランと名のつく店には、たいていポテトが置いてある。さっそくポテト目当てで入店してみると……
消費者金融などに払いすぎたお金を取り戻す「過払い金請求」。それ自体は個人の自由だが、弁護士や司法書士による請求代行が巨額ビジネスになり、ときに不祥事が発生していることは看過できない。
顧客候補は全国にいる。弁護士事務所なんてほとんどない地方都市でもTVCMが流れ、遠方からスタッフがやって来て無料相談会が開かれている。
先日見かけたチラシも実に巧妙で、思わず「上手い!」とうなってしまった。もちろん詐欺ではないし、結果として消費者も助かるのならwin-winだ。しかし、ごく平均的なリテラシーのシニアが見たらミスリード確定……とちょっと怖くなる内容なのだ。
※記事内の画像は、もとの文意をなるべく変えずに再現したイメージ
2024年10月1日から夜の路上飲酒が通年禁止となった渋谷区。とは言え、道玄坂は今も夜になると、座り込んで飲酒する人がいる。まあ、自分が海外行った時のことを考えると、その街の最新の条例とか分かりにくいもんなあ。浸透するのに時間がかかるに違いない。
先日夜、そんな路上飲酒者の中にトム・クルーズみたいな外国人がいた。「こんなところにこんなイケメンがいるのか」と衝撃を受けていると、次の瞬間、さらに衝撃的なことが起こった。えええ!?
女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描いたNetflixシリーズ『極悪女王』が大いに話題を呼んでいる。ドラマは「極悪同盟」率いるダンプのヒールっぷりが見どころの1つだが、芸能コタツ記事界隈にもヒールが存在する。というかその存在が際立ちつつある。
同業者として申し訳ないが、今回はあえて名指しで書かせていただきたい。というのも、あまりにも悪意あるタイトルの記事が目につくのだ。
「コタツ記事」とは、現場に足を運んで取材や取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成される記事のことで、何かと嫌われる対象で、もともとがヒールのような存在だ。
そんな中にあって、芸能コタツ記事関係者の間でも『週刊女性PRIME』、WEB版『女性自身』、『smartFLASH』が「ヤバい」「やりすぎではないか」という話がされている。
Netflixシリーズ『極悪女王』が話題だ。特に主要キャストを務めた ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽(以下、敬称略)の演技には称賛が集まっており、プロレスファンならずとも要注目の作品になっている。
さて、ライオネス飛鳥を演じる剛力彩芽を見ていて思い出したのだが、そういえば私(あひるねこ)は小学生の頃、テレビに映るライオネス飛鳥が実は女子プロレスラーだということをまったく知らなかった。
こういう人、意外と多いんじゃないか。なぜなら……
私は楽天市場のとあるページに、目が釘付けになっていた。
「神戸エレガンス」
そのようなスタイルがあるらしいのだ。
そしてそんな神戸エレガンスのために作られた福袋こそが、今回ご紹介する『神戸エレガンス服袋』なのであるという。
会社を出た瞬間、「やっぱり一度戻ろうかな」とも考えたが、なにせ私(あひるねこ)は急いでいた。大袈裟ではなく、1分1秒を争う状況だったのだ。
なのに……どうして……なぜこんな時に……ドラマか映画の撮影現場に出くわすんだよ!
何となく嫌な予感はしたのだが、これにより私は今年最大級のピンチを迎えることになる。
中銀カプセルタワービル。かつて銀座8丁目の首都高沿いにあり、まるで宇宙船のような強烈な外観に、心を奪われた人も多かったであろう。
かくいう筆者もその一人で、2021年にはひょんなご縁で7ヶ月間滞在し、その時のさまざまなエピソードを随時レポートしてきた。
残念ながら中銀カプセルタワービルは2022年10月に解体されてしまったのだが、全140カプセルのうち23カプセルを、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトが取り外し、黒川紀章建築都市設計事務所監修のもと修復し、昨年から続々とその一部の再活用が公開された。気になる中銀カプセルタワービルのその後に迫る!