若者の間で「界隈」という言葉が流行っているらしい。
様々な行動や嗜好をまとめるフレーズらしく、例えば「風呂キャンセル界隈(風呂に入らない人々)」「自然界隈(都会から離れた場所でのんびり過ごしたい人々)」ってな具合。
世の中にはいろんな界隈があるようだが、今回筆者が出会ったのは「鉄道界隈」。
気軽に鉄道グッズを買える自動販売機を観察してみたところ、即完売の人気アイテムがマニアック過ぎてビックリ。界隈の奥深さや知識欲を垣間見てしまったのだ……!
若者の間で「界隈」という言葉が流行っているらしい。
様々な行動や嗜好をまとめるフレーズらしく、例えば「風呂キャンセル界隈(風呂に入らない人々)」「自然界隈(都会から離れた場所でのんびり過ごしたい人々)」ってな具合。
世の中にはいろんな界隈があるようだが、今回筆者が出会ったのは「鉄道界隈」。
気軽に鉄道グッズを買える自動販売機を観察してみたところ、即完売の人気アイテムがマニアック過ぎてビックリ。界隈の奥深さや知識欲を垣間見てしまったのだ……!
いつも気が付けば受注が始まり終了している『ちいかわ』の福袋。昨年(2024)もその動向を見張っていたが、油断していた隙に期限が過ぎていた。だって、受付開始がまだ暑い時期なんだもの。
しかし今年(2025)こそはと、公式サイトに会員登録をしてその時を待っていると……キタ! 8月に予約開始の案内がキタ!! 今、夏ですやんと思いながらも無事にポチっと注文だ。
そんなこんなで約4か月後、やっと『ちいかわ』の福袋が我が家にやって来たっ! 開けてみると大満足の内容で、思わず “うさぎ” の如く「ィイイイヤァーハァーーーーッ」と叫んじゃったよね。
先日、大宮駅の近くで1泊したのだが、たまたま宿泊施設の裏手に24時間営業・年中無休のレトロな喫茶店があった。場所でいうと、大宮駅東口からすぐの商店街(住吉通り)の中。お店の名前は「伯爵邸(ハクシャクテイ)」だそうだ。
とにかく24時間営業・年中無休なのは頼もしい。宿にもカップ麺やカレーなどが食べ放題の「無料飲食コーナー」があったが、せっかくなので伯爵邸で朝食を食べることにした。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いきなり寒くなってきてビビッてないかな? お兄さんはついに指開きの手袋を解禁したよ! ダイソーで売ってるから気になる人はチェックしてみてくれよな!!
それはさておき、2024年12月17日(火)10時からこの時期恒例の『年末ホリデーパート1』が開幕する。ズバリ、今年のホリデーイベントは前半戦で勝負をかけるとヨロシ! なぜならば……。
霊感はないので幽霊の仕業なのか分からないが、宿泊したホテルでちょっと怖いことがありましたァァアアアアア! ってか、ほとんど毎週どこかのホテルに泊まっているので、半年に1度くらいのペースで変な目に遭ってしまう。
たとえば、カプセルホテルで真夜中におじいさんが大騒ぎをして警察が来たり、知らないオッサンが私のカプセルに突然入ってきたり(カプセルを間違えたらしい)。マジで勘弁してェェェエエエエ!
先日、友人の結婚式で佐賀県に行ったときのこと……。
何かご当地グルメを食べたいなと思って空港のレストランを見たところ「シシリアンライス」なるメニューが激推しされてるのを発見! 僭越ながら初めてその存在を知った。
私の出身地・長崎には「トルコライス」があるけど、お隣の佐賀は「シシリアンライス」か……。
名古屋に『ワンランク上の世界の山ちゃん 山』なる店がある。これは『山』が店舗名で「ワンランク上の世界の山ちゃん」はキャッチフレーズ的な位置付け、ということなのだろうな。
調べたところ現在『山』は名古屋に3店舗、大阪に1店舗があるのみらしい。「今日『山』予約してるよ」とか言われたら、名古屋の女子はキュンキュンしちゃったりするのかなぁ? いいなぁ。
ところで「ワンランク上の山ちゃん」があるってことは、普通の山ちゃんって「ワンランク下の山ちゃん」ってことになる? その発想はさすがに性格悪すぎですかね?
店の表のメニューを見て、誘われるように店に入ってしまう。そんな経験が誰でも1度はあるはず。私(佐藤)もつい最近、訪ねるはずのお店に行かずに、たまたま店の外で目にしたメニューが気になって、誘われるように違うお店に入ってしまった。
入ったのは、東京・新宿西口の「牛家兄弟 蘭州牛肉麺」である。メニューで見た肉の乗ったパイみたいなものが気になって、思わずこの店に入ってしまった。その結果は大正解! ここのラムミートパイがすこぶる美味しかったのである。
みんな大好き、我らがサイゼリヤ。どの飲食チェーン店も実に優秀だが、サイゼリヤは頭1つ抜けている……と思っているのは私(サンジュン)だけだろうか? おそらく今後1000年、サイゼリヤに死角はない。
それはどうでもいいとして、つい先日のこと。久しぶりにサイゼリヤでテイクアウトを利用した私は思わず絶句してしまった。まさかサイゼリヤのテイクアウトがあんなことになっているとは……。
身近なのに、なかなか手作りしない料理って意外と存在している。
筆者にとっては、肉まんがそのうちの1つだ。市販品を買って食べたことは何回もあるけれど、自分の手で作ったことはない。
しかし……レシピによっては、特別な材料や道具がなくても意外と簡単に手作りできるみたいだ。
先日、日本最南端の市役所や沖縄のローカルスーパーで全国トップレベルのお弁当を堪能したりなど、沖縄の離島「石垣島」をさんざん満喫した私(耕平)。
そして帰りの空港で便待ちしていると、毎回翌日には仕事で忙殺されるという現実に戻されるという憂鬱が襲う。そんな束の間の楽しかった日々を石垣空港のロビーで回想していると、売店で不思議と目を惹く商品を発見。その名も『沖縄ポークたまご風味ポテト』。
こうした、地元のソウルフードをフィーチャーしたご当地スナックは大好物だ。そして購入したら必ず試すことといえば、本物と食べ比べて再現性を検証すること。果たして、このご当地スナックの再現度はいかに……?
ついに冬が本気を出してきた感がある。今となっては11月末まで暑かったのが嘘のよう。一気に冬モードへと切り替わってしまった。
そうなってくると特に朝晩は防寒必須。インナーからヌクヌクしたいものだが、ファッションセンターしまむらで「約3倍あたたかいインナー」なる商品が売られていて気になった。しかも、最上級の暖かさとあるではないか……!
山形県と言えば「板そば」だ。どんな蕎麦なのかというと、“杉の板で作られた浅い箱に盛り付けられている蕎麦” のことを指し、蕎麦自体は様々であるという。
つまるところ、「ざるそば」が「ざる」に盛り付けられているのに対し、「板そば」は「板(で作られた箱)」に盛り付けられている……みたいな感じらしい。
つい先日、人生で初めて「香港」へと出かけたときのこと。ちょっと衝撃的な激ウマグルメと出会ってしまった。それは「海老ワンタン麵」──。ご存じの方も多いだろうが、現地では超有名なコテコテの香港グルメである。
特に海老が好きでもなければ、ワンタンが好物でもない。……が、香港の海老ワンタン麵は人生TOP10に食い込んでくるくらい激ウマだった。正直、週5で香港に通いたくなるレベルと言って差し支えない。