店の表のメニューを見て、誘われるように店に入ってしまう。そんな経験が誰でも1度はあるはず。私(佐藤)もつい最近、訪ねるはずのお店に行かずに、たまたま店の外で目にしたメニューが気になって、誘われるように違うお店に入ってしまった。
入ったのは、東京・新宿西口の「牛家兄弟 蘭州牛肉麺」である。メニューで見た肉の乗ったパイみたいなものが気になって、思わずこの店に入ってしまった。その結果は大正解! ここのラムミートパイがすこぶる美味しかったのである。
店の表のメニューを見て、誘われるように店に入ってしまう。そんな経験が誰でも1度はあるはず。私(佐藤)もつい最近、訪ねるはずのお店に行かずに、たまたま店の外で目にしたメニューが気になって、誘われるように違うお店に入ってしまった。
入ったのは、東京・新宿西口の「牛家兄弟 蘭州牛肉麺」である。メニューで見た肉の乗ったパイみたいなものが気になって、思わずこの店に入ってしまった。その結果は大正解! ここのラムミートパイがすこぶる美味しかったのである。
替え玉。それはラーメン店で麺を食べた後、麺のみを追加注文できるシステムのことである。基本的には博多ラーメンの店で採用されていることが多く、一般的なラーメン屋で見かけると嬉しいハッピーオプションだ。
その替え玉を「蘭州ラーメンの店がやっている」と小耳に挟んだのはつい先日のこと。蘭州ラーメンの……替え玉だと? これは行くっきゃねえ! というわけで、水道橋にある『花臨蘭州牛肉麺』へ直行した。
ここ数年、東京で急速に増えているのが「蘭州ラーメン」のお店だ。私、P.K.サンジュンの活動エリア「上野~秋葉原」地区にも数店の蘭州ラーメン店が誕生し、毎週とは言わないまでもそれなりの頻度で利用している。一般的なラーメンも美味しいが、蘭州ラーメンもまた違ったウマさがあるのだ。
さて、蘭州ラーメンといえばスープはもちろんのこと「その場で打つ麺」も特徴的で、ほとんどの店で何種類かの麺を用意している。だがしかし……その中の “スーパー極太麺” がまさかあんなに太いだなんて……! 参った。そして笑った。
いま日本で人気爆発の中国料理と言えばやはり「蘭州ラーメン」! 中国人、中国滞在歴がある日本人はもとより、中国未経験の日本人も「美味しい!」と評判。行列が絶えない店も多い。
となれば、こう思う人もいるだろう。「本場の蘭州ラーメンのお店に行ってみたいなぁ」。是非行ってください! というのも蘭州ラーメンの店は旅人に非常に優しい店だからだ。
ついについに日本に上陸した中国料理「蘭州ラーメン」!! 当初、日本の流行を操る人々の差し金かと静観していたのだが、他言語圏のニュースを見ているとどうも “世界的な広がり” を見せているらしく、もしかしたら黒幕は中国政府なのかもしれない……。
という話は置いておくとして、蘭州ラーメンはマジでウマイ! 私(沢井)も中国に行く際は必ず1杯は食べて帰るくらいで、それが日本でもメジャーになるなんて嬉しい限りだ。だが……蘭州ラーメンフリークに言わせると、日本の蘭州ラーメンには1つだけ違和感があるという。
近年ブームの兆しを見せている麺料理をご存じだろうか? それは蘭州(らんしゅう)ラーメンである。一般的なラーメンに使われる麺と異なり、蘭州ラーメンの麺にはコシがあってモッチリとしているのだとか。パクチーを使用していることから、女性人気も高いという。
まったく味の想像がつかないので、2018年4月2日、つまり今日東京・六本木にオープンした「金味徳(ジンウェイトク)」六本木店に行ってみた! 実際に食べてみると……福岡のアレみたいに食っても食っても減る気がしない!
日本に住んでいるとわからないが、日本特有の匂いというものはあるのだろうか? 個人的には東南アジアの匂い、アメリカ・ヨーロッパの匂い、中国の匂いなど、確実にその国特有の匂いがあるように思うのだ。それが何の匂いなのかはよくわからないのだが、食べ物によるところは多い気がする。
さて、本日2017年8月22日に、中国からとある有名な飲食店が日本に初上陸したことをご存じかな? 中国で1番有名なラーメンと呼ばれる「蘭州(らんしゅう)ラーメン」の老舗『馬子禄(マーズルー)』だ。これを食わずにラーメンは語れぬ。そこで、東京・神田神保町にオープンした日本第1号店に行ってきた!