「アメとムチを使ってでもCovidワクチンを接種させろ!」とテレビで発言している某研究員は、日本のすべての法律に照らして、明らかに犯罪的な言動を繰り返しており、国民すべての敵であると断定することができる。
彼、彼らの正体は、米中合作で新型コロナウイルスを開発した「アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)」の研究員だ。
是が非でも我が国の国民にキラーワクチンを打たせたいのも道理だ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(12月11日配信)「オミクロン・ヒステリーによる世界経済の崩壊と、ロシアによるワシントンへの最初の核攻撃ーその1」の抜粋です。
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「獣の時代」のCovidゾンビーたちと、立ち上がる被害者たち
2022年、世界は、いよいよ「獣の時代」に入ります!
ワクチンパスポート情報を含むすべての個人情報がマイクロチップに収録され、あなたの体内にインプラントすることが可能になりました!
そして、Covidキラーワクチンに限らず、あなたの政府がこれから半強制的に接種させようとしている、すべてのワクチンの接種記録が書き込まれたデータベースが構築されます!
獣の国の人々よ、おめでとう!
これで、自立的な思考力を完全に奪い取られたゾンビーたちは「寄生獣」として生まれ変わり、素晴らしい特権が与えられるのです!
〈以下省略〉
未だ「起源がわからぬ」とうそぶく悪徳医師によって、命の危険に晒されている子どもたちと巨大利権と化したワクチンの一大事業
12月3日に厚労省が公表した資料「新型コロナワクチン接種後に死亡として報告された事例の概要」によれば、ワクチン接種後の死亡例は1387件に膨れ上がっています。
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・・・報告が国に挙げられた死亡例1387件のうち、評価済みは1368件と、ほぼすべての死亡例について「専門家による評価」が終わっています。
その結果は驚愕に値します。
ワクチンとの因果関係が否定できないとする「α」(アルファ)の評価は0件となっているからです。
つまり、死亡した1387人のすべてが、「ワクチンを打ったことが原因で死亡したのではない」と評価されているのです。
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・・・モデルナ製ワクチンをめぐっては、8月に異物混入問題で自主回収の対象となった製品を接種した30代の男性2人と49歳の男性が死亡したと発表されました。
ファイザー製ワクチンの接種後、1日以内に亡くなった健常者を含めれば、もっと多くなります。
これについて、「アメとムチを使い分けて、ワクチンを打て打て!」と言っている米国の国立研究機関で博士研究員を務めている病理専門医、峰宗太郎は、こんなことを言っています。
「接種から10分後などに体調に変化があって死亡した場合は副反応と断定できるが、接種の翌日以降に心筋梗塞が起きても因果関係の特定は難しい。
30代でも不整脈で突然死を起こすことがある。
因果関係の調査が重要である。
現在、日本では明確にワクチンが死因となった例は見受けられない」・・・
「接種後10分程度で死亡するケース」は、猛毒の蛇に噛まれたときと、服毒自殺を図ったとき以外にありません。
だから、彼は、最初からCovidキラーワクチンが原因で死亡する者など「存在しない」という前提に立っているのです。
こうした死亡例が1387件にも上っているのに、「すべてファイザー、モデルナのワクチン接種とは無関係だ」と言っているのです。
凄いね、この人。完全に狂っている。
第一、彼のプロフィールには、日本で在籍していた複数の研究機関については詳細に書かれているのに、米国の国立研究機関については明らかにしていません。
彼が副代表を務める恥ずかしいワクチン利権集団「こびナビ」でさえ、隠すことなくプロフィールに明記しているというのに、この米国の国立研究機関の名前だけは完全に隠しており、メディアもまた、「彼が何について研究しているのか」決して明かそうとしません。
感染症研究の米国の国立研究機関は限られているので、誰でもすぐに突き止めることができます。
あたりをつけて調べてみましょうか。
それは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases :NIAID)・・・
ズバリ的中です。
峰宗太郎は、確かに、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)に、2018年3月から現在に至るまでの3年10ヵ月、Postdoctoral fellow(博士研究員)として籍を置いています。
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長は、あの悪名高きマッド・サイエンティスト、アンソニー・ファウチです。
彼は、この感染症研究所の所長を1984年から務めています。
今年5月の上院委員会で開かれた公聴会で、ランド・ポール上院議員(共和党)は、コロナウイルスの発生源をめぐって、国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチと激しいディベートを繰り広げました。
このとき、ランド・ポール上院議員は「アメリカ国立衛生研究所(NIH)が、ラルフ・バリックの研究室で行われていた『機能獲得』研究に資金を提供した」と主張しました。(ニューヨーカー 5月27日付)
『機能獲得』研究とは、その言葉どおり、「生物兵器たらしめる機能を獲得するための開発」のことです。
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の組織の一部であり、位置関係ではアメリカ国立衛生研究所(NIH)のほうが上位にありますが、ファウチが所長を務めるNIAIDのほうが圧倒的に大きな権限を有しており、親元であるNIHを差配する関係になっています。
当然、ファウチは「我々が武漢ウイルス研究所の『機能獲得研究』に資金を提供したという事実はない」と否定。
つまり、ランド・ポール議員は、「ラルフ・バリックの研究室で行われていた『機能獲得』研究の成果が、武漢ウイルス研究所に移植され、この両者に対して資金的な援助をしたのがアメリカ国立衛生研究所(NIH)をはじめとする米国の感染症研究機関であると」と言っているのです。
これは中国が主張している「コロナウイルス起源=フォート・デトリック説」に客観性を与えることにはなりますが、かといって「SARS-CoV-2」が米中の合作であることを証拠づけることにもなるのです。
噛み砕いて言うと、アンソニー・ファウチは、超危険なウイルス兵器の開発を米国内で行うことができないので、代わりに、中国にやらせるために、アメリカ国立衛生研究所(NIH)を通じて資金提供を行っていたのです。
〈中間省略〉
・・・アンソニー・ファウチは、目下のところ、マイクロニードルパッチの開発に取り組んでいます。
この研究には、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の下位機関である国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)や国立生物医学画像・生物工学研究所(National Institute of Biomedical Imaging and Bioengineering:NIBIB)を経由して、民間の研究所に資金が提供されています。
マイクロニードルパッチとは、この動画の解説にあるように、医師の処方があれば、自宅に居ながらにして誰でも痛みを伴うことなくワクチンを接種することができるシールのようなものです。
生物医学工学者のマーク・ケンドルが、TEDの講演会で詳しく勝説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=BGRy5VU-LfI
禁煙用のニコチンパッチをイメージすると分かりやすいかもしれません。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の公式ページに説明があるように、それは、ほぼ実用化の域に達しています。
マイクロニードルパッチについては、「岸田新政権におけるCOVIDワクチン接種とワクチンパスポート運用の傾向と対策ーその3」にて、多くの公的機関のソースをもとに詳しく解説しているので読み返してください。
つまり、本命は、このマイクロニードルパッチで、現在の激痛を伴う筋肉注射や開発中の経口ワクチンは、あくまでもマイクロニードルパッチが普及するまでの「つなぎ」であり、また、マイクロチップのインプラントも、痛みに快感を覚える一部のマゾヒストのオモチャに過ぎません。
さすがに欧米の主流メディアでは報道されませんが、中堅のオルタナメディアでは、比較的、こうしたニュースが出てくるようになりました。
日本では、どうでしょう。
完全に「隠されている」のです!
それとも、日本のメディア諸君の知能では理解不能だとでも言うのでしょうか。
マイクロニードルによって皮膚に注入されるワクチンには、近距離通信機能をもったナノチップが入れられているので、マイクロチップを体内に埋め込む必要などなくなるのです。
この「貼るワクチン」が普及するようになるまで、もはや時間の問題です。
いよいよ「666ー獣の経済」のはじまり、はじまり~
これで峰宗太郎が国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の研究員であることを隠しておきたい理由が分かったでしょう。
国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)こそが、Covidー19を仕掛けた張本人だからです。
その研究所に身を置く峰宗太郎が、これほど、はしゃぎまわって電波メディアに出まくっている以上、海の物とも山の物とも分からない危険なmRNAワクチンを「アムとムチ」を使ってでも我々日本人に打たせようとしている理由と目的について、メディアは彼にしっかり説明させる場を設けるべきです。
〈中間省略〉
・・・これが、日本の感染症の専門家?
そうです!
みんなこの程度です。
(パート2につづく)
●この記事はウェブマガジンの2021年12月11日配信の最新記事「オミクロン・ヒステリーによる世界経済の崩壊と、ロシアによるワシントンへの最初の核攻撃ーその1」」の抜粋です。
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