ぽんぽこ日記

プログラミング、読書、日々の生活

読書

2024年に読んだ本 今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」

今年読んだ本

2023年の振り返り

仕事 2022年の暮れからFlutterのプロジェクトに関わっており、8月にリリースしました。Swiftとは勝手が異なることも多く戸惑うこともありましたが、そこそこのボリュームのアプリをやりきったのでFlutterのスキルはついたと思います。 つかった技術としては…

今年読んだ本

2023年に読んだ本。

2020年の振り返り

2020年の振り返り。仕事、旅行、読んだ本など

2019年の振り返り

2019年のまとめ。読書記録など。

三角まくら

妻とよく行く元町の雑貨屋さん「雑貨ラボ」で買いました。 http://www.zakkalabo.com/www.zakkalabo.com ベッドに寝転んで読書やタブレットを見るときに良さそうです。 写真のように、すみっコに置いて寝転んで使います。 京都の老舗座布団メーカー「Platz」…

2017年読んだ本

2017に読んだ本まとめ。

2017年の振り返り

フリーランス3年目、今年の振り返り。キーボード ErgodoxEZ 多動力 go言語 The Millennials Kyoto

50歳からの読書術

老眼がすすんで読書がつらくなってきた年代がどうやって読書量を維持するか、電子書籍の賢い活用法など

小説「火山のふもとで」を読んで

小説「火山のふもとで」を読んだ感想。建築家・吉村順三の著書について。

「うつヌケ」を読んで思ったこと

先日、ネットで一部が公開されている頃から気になっていた田中圭一氏の実録コミック「うつヌケ」を読みました。 「うつヌケ」はこんな本 漫画家の田中圭一さんが、自らのうつ体験をきっかけに、有名・無名のうつ経験者の経験談をコミック化した本です。 うつ…

「LIFE SHIFT ライフシフト 100年時代の人生戦略」を読んだ

リンダ・グラットン アンドリュー・スコット「LIFE SHIFT ライフシフト」の概要と読んだ感想 インディペンデント・プロデューサー ポートフォリオ・ワーカー エクスプローラー

書評:「Python クローリング&スクレイピング」

「Python クローリング&スクレイピング」という本のご紹介です。

2016年の振り返り

2016年の振り返りと、今年の抱負など

青春の一冊「ハッカーズ」

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE 一冊、となると、何にするか、なかなか悩むのですが、その後の人生を決めた一冊となると、やはりこの本になります。 ハッカーズ作者:スティーブン・レビー,信子, 松田,古橋 芳恵工学社Amazon 有名な本だと思うので…

1000冊の中のおすすめ本 ビジネス書編

1000冊の本からおすすめ本を紹介。今回はビジネス書。

過去26年で一番おもしろかった本

過去26年間に読んだ1000冊の本のうち、一番おもしろかった本!

図書館活用のススメ(神戸市の場合)

神戸市の図書館がいつの間にか使いやすくなっていた件

【読書】ノマドワーカーという生き方

有用な仕事術と便利なサービスの活用法を紹介

【読書】「マトリックス」完全分析

『「マトリックス」完全分析』の紹介。レイ・カーツワイルとビル・ジョイが寄稿しています。

【近況報告】本を書きました

今春、初めての著書を上梓することが出来ました。少し間が空いてしまいましたが、宣伝をかねて本ブログで紹介したいと思います。 何の本か タイトルは、「データ分析が支えるスマホゲーム開発」という名前です。 データ分析が支えるスマホゲーム開発 ~ユー…

神戸市図書館情報ネットワーク用ChromeExtensionを作りました

神戸市の図書館予約サイトの表示を拡張するChrome Extensionを作りました

1990年の10冊

1990年に読んだ本で、今でも印象に残っている本10冊を選びました。

Rubyはじめました

思うところあってRubyを始めることにしました。 プログラミング言語を覚えるにあたっては実用的なものを作らないとなかなか上達しないので、習作として、神戸市立図書館のサイトから、自分が借りている本のリストをスクレイピングで取得し、書名と貸出期限日…

想像ラジオ

[asin:B00C0NTKFG:detail] 確かに読む人を選ぶ小説ではあると思います。 読者の想像力、もしくは経験が試される。 神戸在住の私にとっては、時期が時期でもあり、私もこの本を読みながら、遠くに行ってしまった人のことを想いました。 「死者とともにこの国…

読書Hacks!

読書HACKS! 知的アウトプットにつなげる超インプット術 (講談社+α文庫)作者:原尻 淳一講談社Amazon 前半は読書が苦手な人のための動機付けが中心で、さすがにあまり刺さらなかった。 後半のテクニック的なところを挙げると、 読書キットを作る プラスチック…

最近読んだ本 (2013年秋)

今年の前半から秋口にかけ、仕事やその他アウトプット活動に比重がよりすぎていたので、10月あたりから少しインプットに時間を割くようにしました。また、加齢のため視力が落ちてきて、読書に集中することが以前ほど出来なくなってきて読書量が減ってきた対…

「SF小説」

トピック「SF小説」について なお題が盛り上がっているそうなので参加。こう言う話題が盛り上がるのははてなのユーザらしくて良いですね。 まずは、椎名誠の未来もの2作品。 水域 (講談社文庫)作者:椎名 誠講談社Amazon オールディスの世界観に影響受けつつ…

読書メモ 佐藤優「読書の技法」

印象に残った点:・「テクネー」という概念。知識体系を「形式知」と「暗黙知」に分けることが多いが、形式知であっても体で覚えないと使いこなせない知識がある。たとえば数学、語学など。 プログラミングも形式知だが数をこなして書かないと身につかない。…

1989年の10冊

89年から読んだ本の記録をつけているということをFacebookに書いたら割と反響があったので、22年間で読んだ本のうち、印象に残ったものを紹介してみます。振り返ると、20代の頃は小説ばっかり読んでいました。 この年は作家で言うと村上龍や、倉橋由美子あた…