[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【読食温泉】白寿の湯で 『ザ・ファブル The second contact』を読んだ話/社食で聴いた詳細不明な By This River - Brian Eno のカヴァーの話

※本投稿は、2024年10月の振り返り記事でございます。

白寿の湯で浸かって食って呑んで読む

以前に書いた、この件。

この夏は、実家との往復や通院など短距離の走行が非常に増えました。
HV車で夏にこれをやると即ち「燃費がー!😱」と言うことになります。
ま、さりとてエアコンつけないとジンデジマウのでね…。
ギリギリ、Avg. 20km/l 台で持ちこたえたので、寒くなる前になんとか、23km/l 台に戻したい所存。

燃費アヴェレージを稼ぐために、10月に久々に白寿の湯へ行ってきました。

前回同様、下道(したみち)の割合を多くしています。

かてて加えて、かなり以前に書いた下記の続編でもあります。

白寿の湯とは

これまでの記事から抜粋。

群馬県と埼玉県の県境に位置する埼玉県側の日帰り温泉施設。

マンガの蔵書が1万冊あります。(そんなにあるようには見えないが?)

泉質は、ナトリウム-塩化物強塩温泉。

加温こそしているものの、よくある「本当に温泉なの?」と言う感じの施設とは違って、浴槽周りに千枚田状に堆積した赤褐色の温泉成分。歩くと足の裏が痛いですw

開湯は2001年と新しいにも関わらず、あの堆積物。濃度の証左ですね。

今回撮った写真とともに

営業開始時間ちょい前に到着。

まずは、ひとっ風呂。(id:genta-san)さん風の画像w

前回同様、おつまみセット。
お昼前に呑んで、帰りは22時くらいなので、運転は問題無しです。

前回は品切れだった発酵煮卵、ありました。😊

そのまま早めのお昼ご飯に突入。

このあとは、マンガを爆読み。(後述します)

合間に、ひとっ風呂。(id:genta-san)さん風の画像w(2回目)

ふたたびマンガを爆読み。(後述しますってばw)

また風呂に入ったりしたあと、夜ごはん。

前回と同じ、サイボクゴールデンポーク味噌漬けと麦とろ御膳です。

他にも選べるんだけど、結局、毎回、これになりますね。

全然気がつかなかったけど、醤油バーなるものがありました。

あ、それとアトラクションでビンゴがあるんですが、今回、何故か自分が怒涛のようにマルチプルリーチを出し、賞品をゲットしました。

いや、これがさぁ、お店の人はもう少し考えようよ、と言う物しかくれないのよ。

一番いい奴で「白寿の湯の名前入りタオル」とか、そんな感じ。

私は今回、ティッシュ(単なる普通の箱ティッシュ)でした。でも、それより全然しょぼいものしか当たらない人もいたのでね。ティッシュはかなりいい方w

『ザ・ファブル The second contact』感想

前回は、蔵書に入っていなかったですが、今回はありました。

と言っても、実は概ね読んではいたんですけどね。ただ、腰を据えてちゃんと読めました。

感想は、正直なところ、やっぱ『ザ・ファブル』の方が面白いよなぁ、と言う感じですね。

ルーマーとの抗争の終結。あの「種明かし」については、予想はしてなかったけど、「うをー、そうだったのか!」と言うよりは「えー、なんだよ、それ」ってなりました。って、詳細は書かないけどw

まぁ、でも十分楽しめましたね。

今回もフリーの殺し屋・鈴木改め佐々木がいいところで助けに来てくれたり、抗争の中でクロちゃんが結構デキる奴になっていたりしたのもなかなか。

ファブル以外のマンガは何を読んだか、あまり覚えていないんですが、濱田 轟天・瀬下 猛『平和の国の島崎へ』、うめざわしゅん『ダーウィン事変』当たりを拾い読みしたり、あとはもう新聞や雑誌を読んだりしていたと思います。

『平和の国の島崎へ』は、先般の北九州旅行に行った時にクインテッサ小倉で読みたい本に挙げてたんだけど、クインテッサに無かった…。😑

帰りはオール下道(したみち)

ま、そんなこんなで、今回も何だかんだ、営業終了近くまで長居して深夜に帰宅しました。

前回もそうでしたが、帰りはオール下道(したみち)です。

日中帯は、おそらく相当混んでいるんじゃないか、と思われる深谷バイパスや行田バイパスも夜間は快走路。

往きは、さすがに高速使わないと、だけど、帰りは深夜になるので、下道でアヴェレージを伸ばすことに注力します。

めっちゃ疲れるけどねw
(だから翌日休みじゃないとできない荒業ですわ)

ただし、今回は夏の間のアヴェレージの下がり具合が半端なかったので、前回ほどの伸びはありませんでした。無念。😑

社食で聴いた Brian Eno, Moebius & Roedelius のカヴァー

ここからは、おまけ。(の体裁をとった本文w)

あんまり書くと身バレに繋がるのでサラッと書くけど先日、お昼に社食に行ったら、Yes の “Roundabout” が流れてたんすよ。

わーお、水戸泉!

こんな話を前に書きましたが、あんまり書くと身バレに繋がるのでサラッと書くけど先日、お昼に社食に行ったら、Brian Eno の “By This River” が流れてたんすよ。

これね。

因みに、この音像がクリアなリマスターよりもオリジナル・ヴァージョンの方が好きです。

それはさておき、その社食で流れていた奴。どうも、様子がおかしい。

あー、そうか、これ、カヴァーだね。

かなりオリジナルに近い感じだけど、まず出だしのピアノのリフレインが長い。たぶん、倍長い。

「もしかして、このまま Here we are ~♪ に行かずに、この繰り返しで終わるのかな?」

と思ったら、ヴォーカルが入ってきた。これがまた微妙にイーノの声に似てるのよ。でも、やっぱどこか違う。

帰ってから、調べまくったんだけど、カヴァー・ヴァージョンは沢山見つかるものの、同じ音源は見つからず。*1

いまだ謎のままなのでございます。

Ever falling down ~♪ (意味無し)

↓↓↓ブログランキング参加中です!↓↓↓
f:id:pojama:20210501235007j:plainにほんブログ村 英語ブログ TOEICへ 

*1:カヴァー・ヴァージョンは沢山見つかる:単純に、By This River - Brian Eno ではなくて、By This River - Eno, Moebius & Roedelius って書いてあるとグッとくるわよねw