「もう合コンに行きたくない」あなたが出会いの場をうまく乗り切るコツ

合コンは気軽に難しい。
出会いツールとしてはコスパが悪いし、パーティ慣れしていない人にとっては苦痛な時間になるかもしれない。

合コンに参加する理由は「出会いがほしい」「付き合いで参加する」「経験値を積むために参加する」など色々な理由があると思う。
もし合コンそのものが不快で行きたくない人は遠慮なく断ってしまおう。

僕は気が向かない飲み会は基本的に

「その日は別の予定が入っていて、本当は行きたいけど行けません。
せっかくのお誘いなのに申し訳ありません」

と断っている。

  • 別の予定がある
  • 仕事が入っている

などの止むに止まれぬ事情を説明して、それで食い下がってくるような人はもはや友だちでいる必要はないし、一度か二度断ると、それ以降はあまり誘われなくなる。

自分の貴重な時間を不快な体験に使う必要はない。
有意義な時間を過ごそう。


さて、この記事では学生時代に週に3回以上合コンをこなしてきた筆者が合コンをうまくこなすためのコツを伝えていく。

合コンで相手にされない時にどうしたらいいか

「合コンで相手にされない」ほどの屈辱はあるまい。
人気者の男は女の子にチヤホヤされて、自分は隅っこで話にも参加できず、気まずい思いで

「早くこの飲み会終わんねえかな...」

とただ時間が過ぎるのを待っている...

「そんな屈辱を味わうのは陰キャだけ」

と思っている明るく陽気な人気者もいるかもしれないが、「合コンで相手にされない状況」はどんな人間にも起こりうる。

大学生で人気者だった男が、社会人になって一番の下っ端になり、先輩と合コンに参加してみたらいい。
手痛い洗礼を受けることだろう。

顔も性格も変わっていないのに、大学時代に比べて全然モテなくなるのだ。


ここから得られる重要な教訓は

「男がチヤホヤされるかどうかは、立場によって異なる」

という点だろう。

下っ端や雑魚キャラでいるうちにモテるのは難しい。
また、飲み会の主導権を握っていない人がその場で存在感を発揮するのも難しい。

ではどうすればいいか?

自分の経験上、下っ端的な立ち位置に沈んだ時の対処は段階を踏む必要がある。


まずは「笑顔」だ。

何を当たり前で役に立たないアドバイスをしているんだお前は...

と呆れられたかもしれないが、よく聞いてほしい。


「笑顔でその場を楽しんでいるフリをする」

のが大切なのだ。


不愉快な感情を表に出したり、怒ったりすると「下っ端」から「ウザイやつ」に格下げされてしまう。
一度合コンで「ウザイやつ」になってしまうと、そこからの挽回はとても難しくなる。

まずは「笑顔で乗り切る」ことを目標にしよう。

合コンには流れがある。
序盤は笑顔で乗り切り、皆のお酒が進み、中盤以降の「人がバラけたタイミング」を狙うのだ。

「いつも笑顔でいて、人に気を使えて、優しそうな人」として序盤を過ごし、酔いが回ってそれぞれが個人プレーに入り始めたタイミングで仕掛けるのがいい。

しかしながら、下っ端の分際で女を落としたり、口説いたりすると後々先輩などに詰められる恐れもあるだろう。
たまにそういう器の小さい先輩もいるのが残念なところだ。

そういうときは「この飲み会は接待である」と割り切って、下心を一切封印し、先輩を立てることだけに集中しておこう。

意識を切り替えるのだ。

「これは出会いのための合コンではなく、仕事上の接待である」

と。このような意識の切り替えを「リフレーミング」という。

物事をポジティブに捉え直そう。

接待の後に個人的に別の飲み会に行ったり、ストナンに出たり、クラブに行ったり、マッチングアプリを起動すればいい。

「別の出会い方」についてはこのブログでたくさん紹介するので「恋愛カテゴリ」の記事を読んでみてほしい。

合コン中にスマホをいじる女の対処法

「合コン中に断りもなくずっとスマホをみてる奴はアウトです」と主張する男性がいた。

当然である。

合コン中にずっとスマホをいじり、会話にも参加せず、ひたすらLINEやツイッターをやる人間がたまにいる。

「こいつは何のためにこの場にいるのか」

と頭を20回くらいシェイクしたくなるだろう。

飲み会中にずっとスマホを見続ける人は、SNS中毒になっているか、合コンがつまらなくて仕方がないのだろう。

最低限の礼儀もなく、2・3時間の我慢もできないどうしようもない人間だ。
たしかに腹が立つ。

合コン中にネットサーフィンするなんて何様だ!と言いたくもなるが、大丈夫。

僕たちには逆転の手段がある!


ここはアウトの判定を下す前に、男の腕の見せ所だ!
合コンに来たくせに、ひたすらスマホを見続ける女。

マジで頭がおかしい。

逆に考えると、これほどオイシイ場面はない。


なぜなら「合コン中にスマホをいじり続ける」というシチュエーションはツッコミどころ満載だからだ。


たとえば、こんな感じにイジるのはどうだろうか?

  • 「今フルフルしたけどLINE送れた?」とLINEを交換したテイで話しかける
  • 「このアプリ使えばめっちゃ盛れるから、俺が」とアプリを紹介する
  • 「いま、ツイッター見てるじゃん。『ヒカキン』って検索してみて。俺の友達なんだけど」
  • 「いま、◯子とLINEで秘密の会話してる。さっきデートの約束した」とこっそり二人でLINEしていることにする
  • 「姫、充電器をお持ちしました。...そろそろ充電が切れる頃かと思いまして..」と謎に充電器を差し出す

などだ。

合コンに慣れてない男性がやりがちなのが

「ケータイ見るの禁止ね!」

というようにルールを作ったり、

「ちょっと、みんなで飲んでるんだからケータイ見ないで」

みたいに相手を否定してしまうことだ。

が、こういうルールによる強制や否定はおすすめしない。

場が冷めてしまう上に、本人も何かを強制されると反抗したくなってしまうからだ。

逆境はできる限り笑いに変えるべきだ。
笑いには世界を救う力がある。笑わせよう。

怒りや否定は何も生まない。

僕もこれまで何度も失敗してきたが、腹が立ったときほど笑いに変えるべきだと悟った。

笑いだ。スベってもいい。ウケを狙いにいくのだ。

幹事MAXの法則とは

「自分が活躍するために自分よりブスを連れてくるのが女幹事である」と主張する声もある。

これは合コン界では超有名な


「幹事MAXの法則」


である。

「女は自分より美人を合コンに連れてこない」


たしかにその傾向が強い。

俺も最近そう思っていた。


しかし、最近は新たな事実に気付いたのである。


女の中にも

・男と同じ目線で可愛い女

を選ぶことができ、

・自分より可愛い子を積極的に連れて来てくれる

女はいる。

こういう女を「ヴィーナス」あるいは「天使」と呼ぶが、

大事なのは、いかにこういう女の子の信頼を勝ち取るかだ。


男目線の「可愛い」と女目線の「可愛い」はまるで違う。

そして、男目線の「可愛い」を理解できるかどうかは、もはやその子の才能の問題である。


ヴィーナスを探せ。

そしてその子の信頼を勝ち取れ。


そうすれば、次から次へと可愛い女の子を連れて来てくれる。


可愛い女は可愛い子同士でつるむ


という法則がある。


自分の身に付ける服を可愛い物で固めるのと同じように、周りにいる女も美人で固めようとする。


逆に、ブスの周りは残酷なほどにブスばかりだ。


ヴィーナスをハブとして、人脈を築くべし。


そして合コンに来たブスに冷たくするな。

ブスに対する態度にその人間の本質が現れる。

人と人とのつながりを大切にするべきなんだ。

タイプ別「合コン以外の出会い方」

「もう合コンには行きたくないが、出会いはほしい」という人もいるだろう。

そんなあなたに秘訣を授けよう。

まず自分の

  • スペック(収入や肩書)
  • 見た目
  • 話力

を確認するんだ。

それによって最適な戦略は変わってくる。


「合コンに費やした総額9万5千円也。額をみると死にたくなる(^o^)」と記事を書いている人もいた。
95,000円は正直に言うと、少ない。

歳を取ると「合コンは基本的に奢るもの」になっていき、飲み会の費用は格段に上がっていく。

ちなみに俺の年収は300万だが、女の子関係に毎月5万円は間違いなく投入している。

現代の足長おじさんと言っても過言ではない。


福沢諭吉が「天は人の上に人を作らず」と言ったが、下には下がいる。

君の下には僕がいる。どうか希望を持ってほしい。


それでは、それぞれのステータスに応じてどんな出会い方が最も適しているかを考えたい。

以下でプレイヤー別の対応策を述べていくが、他にも初心者向けに出会いスポットを解説する記事を書いているので、サクッと俯瞰したい方はこちらも参考にしてほしい。

東京のおすすめ出会いスポットをハードルが低い順に紹介する

パーフェクト・プレイヤー

まず、

  • 見た目がよい
  • 話が面白い
  • ハイスペック

と全てを兼ね備えた人間をパーフェクト・プレイヤーという。


パーフェクト・プレイヤーは、基本的にどこに行ってもモテる。

受験勉強などの特殊な状況を除き「彼女がいない」という時期はほとんどなく、基本的に出会った女の子には高確率で好かれる。

交流を続けるうちに、愛される。


あるブログでは

(合コン)17回の出席のうち、次に繋げた(実際にデートをした)人数は5人。
今の僕の実力だと4回いけば1回は次に繋げられるというわけです。

と書いてあった。

「4回に1回は繋げられる」のではなく、「1回の合コンにいた4人のうち、誰に連絡しようかと迷う」のがこのパーフェクト・プレイヤーである。


すまん!

こんなパーフェクト・プレイヤーはこのブログを読む必要はない。


自分の道を歩み、世の女性を幸せにしてほしい。

ほとんどの女性は、「君に出会えてラッキー」と喜ぶはずだ。


もしパーフェクトな君がこの記事を読んでくれているならば、あえて苦言を呈しておく。


「ゴールを決めて女遊びをせよ」

と。

際限なく選べるというのはある意味では不幸だ。


もっともっといい子が見つかるはず...

俺なら大丈夫....


と、選択肢が多すぎる上に、次から次へといい子が見つかって、結局決めきれないまま年を取ってしまう。

過去の実績に裏付けられた自信があるため、なかなか最後の一歩を踏み出すことができない。

人間、目の前に選択肢がありすぎると決断できないのだ。


ダラダラと最後の相手を決められないうちに、だんだんと年老いていき、

合コンの反応が明らかに悪くなった時に初めて、自らの市場価値の下落に気が付くのである。


自分が最も脂が乗っているときに決断しよう。

株は底では買えず、天井では売れないという。


なかなか判断は難しいが、33〜35歳くらいまでに一人の相手に決めるのがいいんじゃないかな。

見た目がよく、話が下手で、スペックが低い

こういうプレイヤーは圧倒的にクラブ向きである。


クラブではほぼ全てが見た目で決まる。


なぜなら声が聞こえないからだ。

当たり前だ。


スペックが影響することもほとんどない。

だってスペックを語るほどゆっくり話せないんだもん。


女も一晩遊べるイケメンを探しに来ている可能性が高い。

ただ、クラブで遊んで関係を持った女の子はたいてい別のクラブで他の男とも遊んでいるので、

真面目に付き合うならその辺どうなのかを慎重に見極める必要がある。


あとは、最近ならTinderもいい。
Tinderはイケメンの盛り場になっている。

イケメンであれば、特に努力しなくても「直接家に呼ぶ」みたいなやり方もできるのがTinderである。

見た目が普通、話がうまく、スペックが低い

道で女の子に声をかけよう。
ストナンは合コンに比べると全然お金がかからない。

道で声をかけた場合はいちいち飲みに行かずにカフェでお話するだけでいい。

必要なのはむしろ勇気であり、勇気が足りない人は繁華街で友達とお酒を飲んで勢いをつけるか、

ツイッターのアカウントを開設して誰かと一緒にやってみるのもいいだろう。

機転を効いてフットワークが軽い人ほど強いが、ずっと続けていると誰かが引っかかるのもナンパの良いところだ。

その間コストはゼロである。

合コンのように、「自分に興味のない誰か」に金を払うことはなく、

「自分に何らかの関心を持った誰か」に対してお金をかけることになるので、「お金を無駄にした」という感情を抱くことは少なくなるはずだ。

最も価値があるものは勇気である。

見た目が普通、話が下手、スペック高め

ハイスペックでそこそこな見た目の人(上位40%以上)にはぜひともペアーズを勧めたい。

ペアーズは一部モテ男たちの狩場となっている感があるが、「出会いがないけど本気で結婚したい」という女の子もたくさんいる。


婚活市場では「金のある男」の価値はやはり高い。


年収欄に若干盛り気味の数字を書き、一枚目の写真を背景がキレイな写真か、仕事でプレゼンしてるようなできるビジネスマン風の写真にする。

二枚目、三枚目に家族を大事にしそうな写真(ペットと戯れる、子供と遊ぶ)などにしよう。

スーツの写真もあるとなお可だ。


ペアーズを2週間やってみた感想を語る。


ペアーズに慣れてなさそうな文言を自己紹介に書くのも有効だ。

自己紹介はふざけて笑えるパターンにするか、真面目なパターンにするか二通りあるが、

概して真面目な方が相手の食い付きはいいと思われる。


そもそも話が下手な人が、一読してクスッと笑える自己紹介文を書けるとは思えないので、

基本は真面目路線で、「これを読んだ相手がどう思うか」を想像しながら書くといい。


ちなみにこの記事を読んだまる様が不快に思うことは想定済なんだ!本当にごめんよ!

見た目が普通、話が普通以上にできる、スペック高め

こういう人は圧倒的に合コン向きだ。

伝説のナンパ本「もう合コンに行くな!」という本ではナンパの有用性が力説されているが、むしろ出会いをナンパに限る必要はない。

合コンのいいところは、ある程度のスペックがある場合、相手側が最初から好印象を抱いてくれるところだ。

基本的にマイナスから入る路上での出会いに比べ、相手の信頼を得るまでのハードルが圧倒的に低くなる。


また、見知らぬ男に声をかけても全く反応しない女の子がいるのは事実である。

そういう子も合コンに呼ばれてくることもあるし、信頼できる友達との合コンなら、あまり警戒もされない。


女との会話を「共にベッドに入るまでのコスト」と考える人にとっては、合コンは極めて費用対効果が悪い出会い方だと思う。

しかし、女の子との出会いを「人脈」と考える場合、
どうでもいい出会いスポットで出会うよりも有用な人脈が築ける可能性が高い。


なぜなら合コンは、「相手のスペックが担保される出会い」だからである。


人間関係はつなげていくものであり、人脈は積み重ねていくものである。


俺がここ半年間、出会いについてずっと考え続けて、たどり着いた結論だ。

出会いをくれるのも人。
仕事をくれるのも人。
困ったときに助けてくれるのも人。
チャンスをくれるのも、結局は人なのである。


人に対して誠実に。

人間関係はその場で消費するものではなく、投資するものとして考えなければならない。


見た目が普通、話が普通以上にできる、超絶ハイスペック(または 大学生)

俺はこの世界はまだおぼろげにしか見たことがない。

が、超絶ハイスペック(芸能人、外資系金融、一流の商社マン、広告マン)の世界には、美女がたくさん集まるホームパーティが開催されているようだ。

美女が美女を呼び、ハイスペがハイスペを呼び、いわゆる上流とも言えるつながりを築いていく...ような世界があるらしい。


ちなみに一度だけ、それっぽいホムパに行ったことがあるが、周りの男からは「デューデリジェンスがなんとか」「M&Aがかんたら」みたいな会話が聞こえた。


年収300万のヒデヨシが全く耳にしたことがない単語で溢れていたし、

「Googleの社員だけど何か質問ある?」

みたいな奴も来ていた。


奴らの自信満々な顔を見るたび、

「何が年収5,000万だ。肉弾戦なら俺は負けんぞ」

と思っていた。


おそらく自分が見えないところで、美女とハイスペが出会う場が形成されているのだろう。

そしてそういう場に参加する女子が、未来のキラキラ女子になっていくのだ。

パーティー女は回遊魚のように、似たような場所をグルグルと回っている。


そのうちの何匹かが、ハイスペによって一本釣りされている。


なお、大学生にもホムパは非常におすすめだ。

安く済ませられるし、家で飲むことに抵抗がない子が多い。

だって大学生だもん。お金ないもん。

ちなみに、まる様にはまだ早いかもしれないが、いい感じの雰囲気に持ち込むならホムパは圧倒的におすすめである。

酔った勢いでハプニングが起こるかもしれない。

見た目が良くない人はどうやって出会えばいいのか


「見た目が良くない」人への最初のアドバイスがこれで申し訳ないが、まずは見た目の改善から始めよう。

見た目は本当に大事なんだ。

見た目向上の努力はめちゃくちゃコスパがいい。

見た目向上の投資は男の方が圧倒的にコスパがいい


見た目を向上させる方法はシンプルだ。

  • 鏡を買って、自分をよく見つめること
  • 次に雑誌を買って、カッコいいと思う人を見つけること
  • カッコいいと思う人に見た目を近付けるにはどうすればいいかを自分の頭で考えること


何をカッコいいと思うかが、自分の個性だ。

そして街に出て、

  • カッコいいと思う人の振る舞いを観察すること
  • イケメンでモテる友達の真似をすること
  • 女の子の反応を見て、自分自身にフィードバックすること

真っ当にモテる人間は、こういうのを早ければ中2くらいからやっている。


非モテがプーマのトレーナーを着てるときからずっと、


「どうやったらカッコよく見えるんだろうな」

って考え続けている。

色々と試し続けている。

雰囲気だって積み重ねなんだ。


顔は変わらないが、雰囲気は作れる。

特に髪型が印象に与える影響は大きい。

髪型、眉毛、体型を侮ることなかれ。

自分に最も似合っている組み合わせを見つければ、それだけで世の中の上位20%のカッコよさげな雰囲気になるはずだ。

年齢に応じて雰囲気を変えていくことも大切だと俺は思う。


最後に、ツイッターで色々とダメ出しされていてるが、全然気にしなくてもいい。

誰だって最初は失敗ばかりなんだ。


参考:DJ社長が【好きなことで、生きていく】ために過去から積み重ねてきたものがすごかった


何もアウトプットしなければ、フィードバックも得られない。

大事なのは経験を糧にすることだ。
心機一転がんばろう。


私からは以上だ。


彼女が欲しい人向けの記事:18年間恋人がいなかった東大生が秒速で彼女を作る条件


参考文献:

合コンの達人 (ベストセレクト)

合コンの達人 (ベストセレクト)

「もう合コンに行くな!」はいかに合コンがコスパが悪い出会いの手段なのかを解説した名著である。
合コンに行かず、自力で出会いを作り出せば、恋人は無限に増えていくものだ。

本書はそのやり方を解説した革新的な本なのだ。